【学マス】「ロジック」キャラの育成方法まとめ【学園アイドルマスター】
「学マス(学園アイドルマスター)」の「ロジック」キャラの育成方法について詳しくまとめています。 「ロジック」キャラの育成について詳しく知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : 学園アイドルマスター(学マス)
作成者 : moyashi
最終更新日時 : 2024年5月22日 12:12
スポンサーリンク
スポンサーリンク
プランごとの育成方法まとめ | |
---|---|
センス | ロジック |
「ロジック」のキャラの育成方法
序盤から「好印象」になることを優先する
好印象特化デッキの場合は好印象をできるだけ上げて序盤からステータス加算をしてもらわないとなかなか上がらないので序盤から好印象になることを意識していきましょう。
そこから好印象のスタックを積み重ねていくことで最終的に貰えるパラメータがかなり高くなるので特に試験では早めに好印象を重ねましょう。
やる気を上げる
やる気特化のデッキも同じくやる気を上げていきつつ、元気が増えるカードで元気をとにかく上げ、元気参照のカードで大きくパラメータを上げていくことがおすすめです。
元気ややる気参照でのカードでパラメータをしっかり上げられるように序盤からやる気を積み重ねていくことでパラメータを上げやすくなります。
コストが高いスキルカードが使いやすくなる
元気が高いとコストが高いスキルカードでも体力を減らさずに使うことができるので、やる気との愛が用がいいです。
やる気デッキはとにかくカードパワーが高いスキルを使いやすくなるので、そこを利用して高いパラメータで上げていくのもおすすめとなっています。
コストが高いスキルカード | ||
---|---|---|
虹色ドリーマー | ダメダメクッキング | トキメキ |
やる気をキープして体力を温存する
やる気はできるだけ溜めておくことで元気の上昇量がとてつもなく上がるので体力を温存しやすくなります。
なのでやる気をしっかり上げた後は元気を上げて元気を高く保つことで体力を減らさないように工夫していきましょう。
試験での立ち回り
好印象を最速で溜める
試験ではターン数が長いので、好印象を溜める速さが早ければ早いほど後半でのパラメータ上昇量につながってきます。
なので好印象デッキでは最初から飛ばし気味で好印象を溜めつつ、それをキープしてパラメータの上昇を確保したり、後半の好印象参照スキルを使いやすくしましょう。
やる気は最後までスタックしていく
やる気デッキもやる気参照や元気参照のものが多いので、まずは倍率が低いターンでやる気や元気を引き上げつつ、倍率が高いターンでやる気参照や元気参照でのスキルを使って一気に稼ぎましょう。
特に元気参照は元気を多くしておかないといけないので、やる気をしっかり上げた後は元気を上げるカードも使えるようにしておきましょう。
スポンサーリンク
「好印象」キャラの育成方法
「好印象」向けのおすすめスキル
好印象では体力消費はある程度あったとしても好印象の上昇量が高く、ターン終了時に安定して好印象にすることができるスキルがとにかくおすすめです。
また好印象は固定値でパラメータ上昇を毎ターン固定値で増やす以外でステータスアップがしづらいので、好印象の数値で効果量が上がるスキルがあればさらにステータスを上げられるのでおすすめです。
「好印象」向けのおすすめスキル一覧 | ||
---|---|---|
200%スマイル | ノートの端の決意 | 虹色ドリーマー |
よそ見はダメ♪ | 純白の妖精 | トキメキ |
好印象の数値で効果力がアップするスキルがおすすめ
200%スマイルのカードは好印象が高ければ高いほどパラメータが伸びるので、基本的に固定値か試験の倍率でしか漏れない好印象軸で大量にパラメータを稼げるチャンスです。
デッキに2枚は入れておくことで最後の一押しや道中好印象を稼ぎにくそうなときに使っておくことで追加でステータスを稼げます。
好印象の効果を参照するスキル | ||
---|---|---|
200%スマイル | 純白の妖精 | キラメキ |
スポンサーリンク
「やる気」キャラの育成方法
「やる気」向けのおすすめスキル
やる気のスキルでおすすめなのはやる気を上げつつ元気を一気に確保して1ターンで大きな元気を獲得できるカードがあると短いターンで体力を維持しつつやる気も上げることができます。
また元気ややる気参照でパラメータを大きく上げることができるスキルがあれば、高い元気ややる気を活かしてパラメータを稼ぐことができます。
「やる気」向けのおすすめスキル一覧 | ||
---|---|---|
開花 | ノートの端の決意 | 苦しいのが好き |
イメトレ | 超高学歴アイドル | トキメキ |
やる気と元気の数値で効果力がアップするスキル
やるき系列のカードの中にはやる気と元気の数値でパラメータの効果量が上がるスキルが存在しています。
これを使うことでレッスンでは高い元気で体力を維持しつつしっかりパラメータを上げていき、試験などで倍率が高いステータスが来たときに元気を使ってとても高いパラメータを確保することができるようになるのがやる気特化で一番強いところなのでおすすめです。
やる気と元気の数値を参照するスキル | ||
---|---|---|
開花 | 励まし | 苦しいのが好き |
「ロジック」のキャラの特徴
ロジックはカードにパラメータ上昇量アップを付けて直接パラメータを上げるのではなく、好印象での追加上昇ややる気での元気確保で消費の高いスキルを使ってパラメータをかせいだリ、好印象ややる気、元気参照でのスキルでパラメータを稼ぐのが目的です。
なのでセンスよりも育成が少し難しく、シナジーもないので特化育成をする必要がありますが、うまくいくと参照スキルでの高いパラメータを確保することができます。
「好印象」と「やる気」の状態を保つのが重要
好印象はターン終了時に好印象の数だけパラメータを増加させることができるスキルで、好印象を積めば積むほど効果量を伸ばせます。
またやる気はやる気効果や高い元気効果で体力消費を抑えつつ、元気の分のパラメータ上昇ややる気の分のパラメータ上昇を使ってスコアを稼ぎます。
どちらも個別で出来るので、センスとは違ってどちらかに特化した方が強いことがほとんどです。
効果 | 解説 |
---|---|
好印象 | ターン終了時に好印象1ごとに パラメータを1上昇 ターン開始時 好印象が1減少 |
やる気 | やる気が1増加するごとに 元気の増加量を1増加 |
キャラごとに「おすすめの効果」が設定されている
ロジックのキャラはキャラごとに「好印象」もしくは「やる気」のどちらかにおすすめの効果が設定されています。
サポカ編成などは基本的に好印象のキャラなら好印象特化のサポカ編成を組むなど、特化した育成(プロデュース)の方がスコアが伸ばしやすく、おすすめです。
「ロジック」の方が「センス」より
育成難易度が高い
センスは数値によって直接効果が上がるスキルが多く、好印象ではスキルによる加算、やる気は普通にカードパワーかスキルカードでのやる気や元気参照で上げる必要があるのでわかりづらいです。
またセンスとは違いロジックは効果間のシナジーが無いので1つに特化するためにどうデッキをいじればいいかがわかりづらいのが難易度が高い理由です。
育成難易度が高い理由 |
---|
直接効果が上がらない |
好印象とやる気でシナジーが無い |
直接効果が上がらない
センスでは集中でも好調でもパラメータ上昇量アップがカード自体にかかっていましたが、ロジックはどちらも直接的に上昇量を上げられません。
なのでどうやったら効率よくパラメータを上げることができるのかがわかりにくいので、その分で育成難易度が高いです。
好印象とやる気でシナジーが無い
センスでは好調や集中どちらを使ってもパラメータはしっかり上がるのでどちらかに特化しなくてもそこそこ高いパラメータのキャラを作ることができる
ロジックは好印象とやる気それぞれにシナジーが無く、特化で育成をしないといけないのでデッキをどう偏らせるかを考える必要があるので難しい
コメント