【モンスト】ディレクションガードの対策方法と登場クエスト

「ディレクションガード」とは？対策方法について解説

矢印の方向と連動して「ガード」が展開される

ディレクションガードは矢印の方向つまり、自身が弾く方向にガードが展開される効果を持っています。なので、ガードを避けるかさけないか次第なのかはクエストによるので展開される方向だけ理解しましょう。

ディレクションガード側から攻撃してもダメージは通らない

ディレクションガードが張られている側にダメージを通すことができません。なので、ダメージを与える場合はディレクションガードが張られていない場所を攻撃しましょう。また、ディレクションガード自身にダメージを通すことはできず、破壊することができないので注意しましょう。

「ディレクションガード」の出現クエスト一覧

「アウロラ(超究極)」のディレクションガード対策方法

アウロラ(超究極)で展開されているディレクションガードは寧ろ守り用として使わせます。なぜならディレクションガードが張られている敵はヒーリングウォールを展開する敵で唯一の回復手段になるために倒してはいけないのでダメージを通さない方向を考える必要があります。

「ディヴィジョン(轟絶)」のディレクションガード対策方法

ディヴィジョン(轟絶)では２種類の敵がディレクションガードが展開されています。
１種類目の蛾は即死攻撃をしてくるためにダメージを与えられるようにディレクションガードを向けて倒しましょう。
ダメージウォールロボットはドクロ展開でダメージウォールを張ってくるためにディレクションガードを利用して倒さないようにしましょう。

「天魔の孤城2」のディレクションガード対策方法

「天魔の孤城　2」では全敵がディレクションガードを展開していきます。「天魔の孤城　2」では蘇生があるので同時処理がかなり重要になってくるクエストで蘇生ペアを考えて同時に処理できるようにディレクションガードの向きを変える必要があります。