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はじめに

先週、三国志13PKを購入しました。
三国志は7以来です、PSP版が2006年発売なので実に10年ぶり。

プレイ記録を残す目的は2つあります。
1つは、プレイされる方の参考になるかもしれないこと。また、どういう機能があるか紹介すること。
もう1つは、飽きがちな自分の逃げ場をなくすことです。
信長の野望もちょくちょくやっていたのですが、序盤の貧弱な時期を抜けて安定してくると、天下統一する前に飽きてしまうくせがあるみたいです。
なので、天下統一するまで頑張ってプレイ記録を残していこうと思います。

さて、今回は四夷六国シナリオをプレイしていきます。
このシナリオは南蛮王・猛獲を始めとした6つの異民族が一斉に中原へと侵攻し、各勢力を并呑してしまいます。
そして、漢の最後の希望として劉備が立ち上がる…という仮想シナリオです。

今回は劉備配下の張飛でプレイしていきます。

開始直後の勢力図です。
異民族たちは同盟を結んでいるわけではないため、程なく争い始めます。
しかし劉備軍は洛陽しか拠点がなく、このままでは同様に并呑されてしまうでしょう。
そこで、開始早々に周辺の空白国を制圧しにかかります。
特に、許昌には曹操勢が何故か在野武将としています。
(ちなみに他の勢力は異民族たちの配下です。)
許昌を取れば劉備が在野武将をどんどん登用するため、拠点が増えても人材に困ることはないでしょう。
ただし忠誠度はやや低く他国に登用されることもあるので、過信は禁物です。

周辺の空白国をある程度取った後の状況。この頃に河内の太守に任命されました。
夏候惇や曹仁を配下として貰えたので、私財で買った名品をプレゼントして忠誠度改善。
拠点数だけなら他国と同等ですが、空白国は内政が進んでいないため、動員出来る兵士数も少ないです。
そのため、威名コマンドを利用していきます。
威名とは二つ名みたいなもので、自身の経験によって色んな威名を名乗ることが出来ます。そして威名によって出来ることも変わってきます。
張飛の威名では私兵を集めることが出来、不足している兵士数を補うことが出来ます。

ゲーム開始時の張飛の威名は「猛将」。この上に張飛専用の威名である「為世虎将」があります。
なるための条件はいくつかありますが、戦闘回数30回というのが結構面倒。ぼちぼち狙っていく予定です。

序盤はそれなりの頻度で敵軍に侵攻され、防戦一方でした。
西からの馬超と東からの孫策は戦闘力も高く、さしもの張飛も苦戦しがちでしたが、士気に差をつけて撃退成功。

そんな折、北東の異民族である蹋頓と劉備が同盟を結びました。
北の軻比能と東の士燮に共同で対処することとなり特に軻比能は蹋頓との泥沼の争いに突入しました。
これは好機と、軻比能の拠点を火事場泥棒。一気に勢力滅亡まで追い込みました。

今回はここまでです。

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