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前回のあらすじ

江東の二喬と名高い大喬・小喬を両方とも嫁に取った魯粛。
それが原因かどうかは定かではないが、建安という片田舎に飛ばされてしまう。
揚州を制圧したものの隣国は荊州の覇者、劉表、そして中原の覇者、曹操。
一歩間違えれば曹操に攻め込まれるこの状況、田舎からどうサポートするのか…。

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本編

上の画像はゲーム開始直後の建安の状況です。内政値はともかく、兵役人口(動かせる兵の数)が3000にも至っていません(どこかに属している領地は少なくても1万以上あります)。
兵役人口は四半期に1回、民心の値に応じて増えますが、私が太守になった時ですら6000程度にしかなっていませんでした。

いやまぁ正直、出兵出来ない以上は出来ることはあまり多くはないです。
劉表はともかく曹操は既に兵力がこちらの2倍。まともに立ち向かっても勝てないでしょう。
当面は商業と巡察を集中的に行い、金と兵数を伸ばしにいきます。

もう1つは威名「扇動者」の利用です。
扇動者は「合従」コマンドにより一定確率で同盟国と連合を組むことが出来ます。連合は対象の敵国に同時に出兵していきます。
曹操の後背には河北を制圧した袁紹がいるため、これと同時に曹操を攻めるプランです。
袁紹と同盟を結ぶには特権を行使して自ら行けば問題ありません。
「劉表どうしようかなぁ」と思いつつ、交渉のために舌戦を繰り広げていました。

ん、手なりで「はい」を押したけど、都督になったぞ。

あまりに唐突だったので、スクショ取り損ねてしまいました。
魯粛が袁紹と交渉している間に、なんと孫策が劉表を滅ぼしていました。

画像左側、劉表の領地を北の3つ以外全て制圧してしまっており、びっくりしました。
こうして見ると荊州はゲーム開始時に空白国が多く、劉表軍は見た目より兵も少なかったのかもしれません。
直後に曹操に寿春を取られてしまいましたが、荊州攻略の代償がそれだけならまぁ良い方でしょう。

豫章以西の都督となり、せっかく繁栄度を低→高とした建安は持っていかれましたが、重要位置の都督ともなり、曹操をひっくり返す算段がつき始めました。

ってか趙雲おるんやけど。

どうやら曹操に滅ぼされた劉備軍のうち、劉備と張飛が曹操軍に、関羽と趙雲が孫策軍に登用されていたようです。
当然、重臣に指名します。彼には獅子奮迅の活躍をしてもらいます。

今回はここまでです。
次回はいよいよ対曹操ですが、国力と威名を利用した強引プランを紹介することになると思います。

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