PCのその他のゲーム攻略wiki

スポンサーリンク

スポンサーリンク

前回、扇動者を利用して袁紹と挟み撃ちにする計画を画策しました。
曹操軍の半分はこれで北に向くこととなります。
そうは言っても曹操軍の総兵力はこちらの倍以上。これでもまだ劣勢です。
特権を行使して孫策本隊に出てもらうのは勿論ですが、それ以外に何か兵力を稼ぐ方法がないか考えたところ…。

ありました、威名「執政」です。
執政は都市のお金を着服出来るのと、自分のお金で都市の兵や兵糧を増加させることが出来ます。
つまり孫策本隊側の各都市に有り余っている金を着服し、こちら側の兵力増強に利用するわけです。
ただ、膨大な額の着服は結構時間かかるんですよね。

そこで、威名「権威」を利用します。
出来ることは執政とほぼ変わらないです。金を兵や兵糧に変えるレートは執政のが良いです。
その代わり、権威は指定した額を着服出来ます。例えば、25000くらいある都市金から20000一気に着服出来るわけです。
権威で金を集め、執政で兵に変換し、趙雲や黄忠に突っ込ませる、というプランになりました。

北からは袁紹が、東からは孫策本隊が攻め込む状況となり、こちらは荊州北部の主要拠点である襄陽を攻めますが、泥沼の争いになってしまいます。
このゲームは兵の種類として槍兵・騎兵・弓兵の3種類があり、槍>騎>弓>槍の三竦みになっています。
有利な相手には兵撃が発動し、一定頻度毎に大ダメージを与えます。
相手は槍兵の一種である青州兵が殆どでした。青州兵は兵撃の度に士気が回復するのですが、騎兵である趙雲に突っ込ませてしまい、相手の士気が大変なことになってしまいました。
そこへ増援に来たのは関羽の息子、関平。騎兵です。

真正面からは無理なので、プランを変更します。
こちらの本陣付近の橋まで撤退し、魯粛(槍兵)が塞ぎ、黄忠(弓兵)が後ろから射撃する陣形に。
相手はこちらの本陣が近いので攻めてくるのですが、橋のせいで1-2部隊しか攻撃出来ません。
戦法のおかげで兵力と士気を回復出来る魯粛なら結構耐えれます。
その隙に趙雲と関平ら騎兵は遠回りして敵本陣を急襲!
機動力を活かした作戦が功を奏し、本陣を陥落させて相手を壊滅させることに成功します。

半年に渡る激戦の末、襄陽を陥落!

流石に声出た。

西の劉璋とも同盟を結び、いよいよ敵は曹操一本に。
襄陽の戦いで相手を壊滅させたので、一気に攻め込めそうです。
今回はここまで。

スポンサーリンク

コメント

スポンサーリンク

あわせて読みたい

スポンサーリンク

オススメの新着記事

[三国志13PK]四夷六国を張飛でプレイ その3

[三国志13PK]小覇王勇躍を魯粛でプレイ その1

[三国志13PK]四夷六国を張飛でプレイ その1

[三国志13PK]漢室三分戦を劉備でプレイ その2

[三国志13PK]漢室三分戦を劉備でプレイ その1

スポンサーリンク

スポンサーリンク