[三国志13PK]四夷六国を張飛でプレイ　その2

[三国志13PK]四夷六国を張飛でプレイ　その1 | その他のゲーム - ゲーム乱舞

前回の記事はこちらです。

軻比能を滅ぼして数ヶ月、蹋頓との同盟が切れました。
瞬間、出兵を始める劉備。慈悲はない。
南方で争っている隙に私も中山から出兵し、北部主要都市の南皮を制圧。
ちなみにもう1つ取ろうとしたら敵軍に呂布がいて、本陣特攻されて全滅しました。
今回のシステムは士気が部隊の能力に大きく関わるようで、士気MAXの呂布は10倍の兵力では止まりませんでした。どうなってんねん。

そうこうしているうちに張飛が為世虎将を名乗ることが出来ました。
この威名は狩猟大会コマンドで私兵と金を稼げます。早速実行。

凄い。

猛将の時にも私兵を集めるコマンドはありましたが、大成功で1000ちょっとでした。
狩猟大会コマンドは通常時で金と私兵が両方とも1300程増えてます。凄い。
私兵の最大値は最初は10000なのですが、金1000で500増やすことが出来、MAXで50000まで上げれます。
つまり狩猟大会だけで50000までもっていけるわけですね。

やりました。
中山は割と後の方に制圧した都市ですが、私兵のおかげで動員数は実質100000ほど。
配下も強い(曹操や袁紹まできた)ので、一気に蹋頓へ攻め込みました。

滅ぼしました。
南皮以北は一人で制圧し、残りは劉備本隊と共に進軍。この兵力差ではさしもの呂布も敵わず。

今回はここまでです。
劉備の次の狙いは西の呼廚泉の様子。このまま反時計回りに攻めていくことになるでしょう。

とりあえず、武官の威名「猪突猛進」（張飛だけ為世虎将という別名）は狩猟大会が非常に強力なので、目指すべき威名がわからない人にはオススメです。