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都督になりました。

都督は君主から一定の所領を任され、統治を行っていきます。
領地が少ない、外交のない君主のようなものですね。

一部の武将は都督以上の身分になると画像が変わるようです。
張飛は劉備軍所属ということで緑がイメージカラーなのですが、これは違和感ありますね…。

ところで、都督になった頃の勢力図はこんな感じです。

呼廚泉は既に劉備の手によって虫の息になっていました。
張飛の居城である中山は私兵を含むと兵力が15万ほどになっており、呼廚泉の倍ほどありました。
そこで張飛は呼廚泉制圧に向かい、残り全軍を沙摩柯に向かわせました。

残りの兵も30万以上いました。

あまりに流れ作業だったので画像を残し損ねるくらいでした。
河北・中原を制圧すると流石に動員出来る数が違いますね。

プレイしていてぼんやりと思ったのは、後ろの年代のシナリオで、既に大きくなっている曹操をどうやって相手にすればいいのかというところでした。
兵力差を覆すコツはまだ掴めていないので、後半のシナリオにチャレンジするのはもう少し後になりそうです。

張飛は早々に呼廚泉を滅ぼしてしまったので、劉備本隊を手伝いに向かわせました。

能力・士気・兵科・戦法・威名が噛み合ったのか、張飛の攻撃力が450オーバーに。
序盤であれば呂布でも200程なので、後半のインフレっぷりは相当なものですね。

終わってしまいました。

本当に残りはブルドーザーで、最初に敵軍と大きくぶつかった後は数万vs十数万の繰り返しでした。
特に見どころもない以上、サクッと終わらせちゃいましょう。

張飛が武官の威名だったためか、エンディングは武官のものに見えました。
コンプするためにも、どんどん違う威名にチャレンジしていこうと思います。

四夷六国のコツまとめ

・最序盤に空白国を可能な限り取る
・どこかと同盟を結び、特定国を挟撃する
・全都市が前線のため、とにかく兵を増やす

どれも基本とは思いますが、特に1は意識しないと他国に制圧されてそのまま詰んでしまう印象でした。
また、今回は兵力を私兵で稼ぐことが出来ましたが、私兵を持てない威名の場合はもう1国くらい同盟を結んでもいいかもしれません。

次もまたPKで追加されたシナリオをやっていこうと思います。それでは。

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