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今回は小覇王勇躍シナリオを魯粛でプレイしていきます。

このシナリオは孫策が旗揚げし、揚州方面を圧巻する前からのスタートで、孫策の配下は強力な面々が揃っています。
一方、中原では曹操が呂布を攻め、敗北した呂布が劉備に身を寄せた直後です。
群雄割拠シナリオから僅か数ヶ月後のシナリオなのですが、曹操の拠点が5箇所に増えており、まず中原の覇者は曹操になります。
揚州制圧後の立ち回りが重要になるシナリオです。

魯粛は元は揚州の豪商でしたが、孫策の旗揚げに従軍し、シュウユ無き後の大都督として主に刑州方面で活躍しました。
今回も主に内政面で仕事をします。舌戦苦手なので外交はあまりしたくない…。

開始直後の状況です。
孫策軍は配下が非常に多く、その俸禄のために大きな赤字となっています。このままでは内政も進まず、配下の忠誠度も下がってしまいます。
まずは内政で勲功を稼ぎ、八品官になります。その際の特権で豫章を落としにいきます。これで俸禄問題は解決。
その後は孫策が建業、呉、会稽、建安の順に勝手に攻め落とします。

建安は開始直後は空白国のため、内政値が低いです。
ここの太守は骨が折れそうなので、呉か会稽の太守に落ち着きたいところです。

並行して、大喬・小喬の好感度を上げていきます。目標は結婚です(3人まで結婚出来ます)。
大喬・小喬は数年後に孫策・シュウユと結婚するので、早めに動く必要があります。
結婚するメリットとしては色々ありますが、やはり内政シナジーでしょうか。大喬・小喬は政治が十分高いため、早いペースで発展させることが出来ます。
また、夫婦は枠を食わずに同志にすることが可能なため、手間をかけずに多くの同志を作ることが可能になります。

ここは速攻で好感度を上げました。
威名のおかけである程度の収入があるため、名品確保は苦労しませんでした。

左遷の時間だああああああああああ!!!!

(今回はここまでです。)

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