[三国志13PK]漢室三分戦を劉備でプレイ　その2

執政になり、都督にもなりました。
河北の西側を大体貰いました。反乱後の基盤になるので、セコセコ内政していきます。

その傍ら、同盟の切れた曹操に攻め込みます。
袁術から切り取った拠点と河北との間に曹操の拠点があり、非常に邪魔です。

が、劉虞、曹操と停戦！
更に36か月の同盟！

なんでやねん。

見てくださいこの歪な領地を。
どう見ても曹操邪魔やし、倒せる戦力ですやん。
この同盟で後背地を気にしなくてよくなった曹操は劉表の領地をどんどん切り取っていきます…。

しかもうちの領地から出兵して西を攻めに行きます。
西とか劉焉がガチガチに固めてて消耗激しいやろに…。

劉虞、討死しとるんやが…。
でもって劉和て誰やねん。

そんな中、巨魁を名乗ることが出来ました。
出兵要求をする劉和を無視して絆を結んでいきます。

巨魁は人心操作コマンドで対象の武将2人を畏敬状態にすることが出来ます。
畏敬状態にすると贈り物などがなくても好感度がどんどん上がり、簡単に絆を結べます。
ただし相手武将が任務についていると人心操作の対象に選ぶことが出来ません。
なので都督の権限を利用して一旦他都市に異動命令を出し、間髪入れずに元に戻します。
これで現在の任務を中断した形になるため、人心操作の対象にすることが出来ます。

結び過ぎてわけわからんことに。
袁紹の配下が多いので、顔良・文醜などの強力な武将も抱え込んでいきます。
また、西の劉焉とも絆を結んでおきました。寝返るわけではありませんが、反乱後に同盟をサクっと結ぶために仲良くなっておきます。

重臣は大体絆を結びました。いざ…

反乱だあああああああああ！

（今日はここまでです。）