【プロスピA】継承のやり方とメリット
「プロスピA」における「継承」のやり方を記載しています。「継承」で引き継げる能力やレベルについても解説しています。選手を「継承」させるメリット、デメリットを知りたい人は参考にどうぞ。
ゲームタイトル : プロスピA(プロ野球スピリッツA)
作成者 : sake4spts
最終更新日時 : 2020年5月16日 10:34
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選手の育成方法 |
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選手の育成方法まとめ |
継承のやり方
選手の基本機能から「特訓/継承/継承」を選択
「継承」は、特訓機能の一部となります。特定条件を満たした選手を素材に「特訓」を行うと、自動で「継承」が発生します。「継承」の条件を満たした素材は、「継承可能」の文字がアイコン上に表示されています。
同ランクの同名選手を素材にする
同ランクの同名選手を素材にして、特訓を行うと「継承」が発生します。「継承」を行うと、限界突破回数と特訓レベルの一部を引き継ぐことができます。
同名選手(1ランク下)を素材にする
継承では、1ランク下の同名選手を素材することもできます。ただし、1ランク下の同名選手を素材にする場合は、素材選手の特訓レベルが最大であることが条件となっています。
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継承できる能力
継承できる能力 |
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・限界突破の回数 |
一部を継承できる能力 |
・特訓レベル |
・特殊能力レベル |
継承できない能力 |
・選手レベル |
・称号 |
限界突破の回数はそのまま継承できる
継承では「限界突破」の回数をそのまま引き継ぐことができます。「特訓レベル」と「特殊能力レベル」は、継承すると少し低下します。
特訓レベルの継承について
特訓レベルは、最大で5までしか継承することができません。継承元の選手を特訓レベル10まで育成していても、継承した選手の特訓レベルは5となります。
継承元(素材の選手) の特訓レベル | 継承先(ベース選手) の特訓レベル |
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特訓レベル0~6 | 特訓レベル1 |
特訓レベル7 | 特訓レベル2 |
特訓レベル8 | 特訓レベル3 |
特訓レベル9 | 特訓レベル4 |
特訓レベル10 | 特訓レベル5 |
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特殊能力レベルの継承について
特殊能力レベルは、最大で2まで継承することができます。継承元(素材の選手)の特殊能力レベルから、-3されたレベルが、継承先(ベース選手)に引き継がれます。
継承元(素材の選手) の特殊能力レベル | 継承先(ベース選手) の特殊能力レベル |
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特殊能力レベル1~3 | 特殊能力レベル1 |
特殊能力レベル4 | 特殊能力レベル2 |
特殊能力レベル5 | 特殊能力レベル3 |
称号と選手レベルは継承できない
称号と選手レベルを継承することはできません。選手レベルを上げ直すことは難しくありませんが、称号が消えてしまう点には注意しましょう。
継承のメリット
最新の選手に育成状態を引き継げる
「継承」は「過去の選手(2018年の選手など)」の育成状態を、「最新の選手(2019年の選手、イベント選手)」に引継ぐ機能となります。同じ選手はオーダーに編成できません。「古いデータの選手」を使わない場合は、「最新データの選手」に育成状態を「継承」させましょう。
継承するべき選手
スピリッツが上がる場合は継承がおすすめ
過去データの方が強い場合、継承することで選手の能力が下がってしまう場合があります。選手の「継承」を行うかどうかは、最大スピリッツが増えるかどうかで判断しましょう。
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