【プロスピA】ファースト（一塁手）の選手一覧

ダルビッシュセレクション登場！

「プロスピA」でファースト（一塁手）のポジション適正を持つ選手を記載しています。実装されているファースト（一塁手）の選手を調べる際の参考にどうぞ。

ゲームタイトル : プロスピA(プロ野球スピリッツA)

最終更新日時 : 2019年10月16日 11:31

2019年シリーズ2のファースト（一塁手）
2019年シリーズ1のファースト（一塁手）
2018年シリーズ2のファースト（一塁手）
ポジションの適正について

2019シリーズ2の選手一覧はこちら

ポジション別の選手一覧はこちら
先発	中継ぎ	抑え
捕手	一塁手	二塁手
三塁手	遊撃手	左翼手
中堅手	右翼手	-

2019年シリーズ2のファースト（一塁手）

Sランク選手

新選手	評価点数	ミート (球威)	パワー (制球)	走力 (スタミナ)
ブーマー (S/2019シリーズ2SP)	9	84A	84A	58D
中田翔 (S/2019シリーズ2)	8	67C	81A	62C
カブレラ (S/2019シリーズ2SP)	8	82A	88A	56D
モヤ (S/2019シリーズ2SP)	7	66C	72B	66C
ロペス (S/2019シリーズ2SP)	7	74B	81A	62C
メヒア (S/2019シリーズ2SP)	7	63C	76B	66C
マルテ (S/2019シリーズ2SP)	7	64C	76B	59D
山川穂高 (S/2019シリーズ2SP)	7	71B	85A	58D
山川穂高 (S/2019シリーズ2)	7	71B	85A	58D
鈴木大地 (S/2019シリーズ2SP)	7	76B	75B	68C
鈴木大地 (S/2019シリーズ2SP)	7	76B	75B	68C
ビシエド (S/2019シリーズ2SP)	7	80A	78B	64C
村上宗隆 (S/2019シリーズ2SP)	7	61C	80A	69C
銀次 (S/2019シリーズ2SP)	7	77B	59D	63C
大城卓三 (S/2019シリーズ2)	7	70B	69C	59D
内川聖一 (S/2019シリーズ2)	7	72B	71B	60C
レオン (S/2019シリーズ2SP)	7	83A	82A	61C
ジョーンズ (S/2019シリーズ2SP)	7	60C	78B	57D
鈴木大地 (S/2019シリーズ2SP)	7	77B	76B	69C
ロペス (S/2019シリーズ2SP)	7	75B	82A	63C

Aランク選手

新選手	評価点数	ミート (球威)	パワー (制球)	走力 (スタミナ)
モヤ (A/2019シリーズ2)	7	56D	62C	56D
山川穂高 (A/2019シリーズ2)	6	61C	75B	48E
内川聖一 (A/2019シリーズ2)	6	62C	61C	50D
中田翔 (A/2019シリーズ2)	6	57D	71B	52D
鈴木大地 (A/2019シリーズ2)	6	66C	65C	58D
銀次 (A/2019シリーズ2)	6	67C	49E	53D
メヒア (A/2019シリーズ2)	6	53D	66C	56D
村上宗隆 (A/2019シリーズ2)	6	51D	70B	59D
大城卓三 (A/2019シリーズ2)	6	60C	59D	49E
ロペス (A/2019シリーズ2)	6	64C	71B	52D
ビシエド (A/2019シリーズ2)	6	70B	68C	54D
マルテ (A/2019シリーズ2)	6	54D	66C	49E
鈴木大地 (A/2019シリーズ2SP)	6	66C	65C	58D
ロペス (A/2019シリーズ2SP)	6	64C	71B	52D

2019年シリーズ1のファースト（一塁手）

Sランク選手

選手名	ミート	パワー	走力
栗原健太 (S/2019TSタイムスリップ)	82 A	76 B	64 C

Aランク選手

選手名	ミート	パワー	走力
ファーストの Aランク選手は未実装	-	-	-

2018年シリーズ2のファースト（一塁手）

Sランク選手

選手名	ミート	パワー	走力
山川穂高 (S/2018シリーズ2)	73B	85A	58D
メヒア (S/2018シリーズ2)	57D	78B	59D
内川聖一 (S/2018シリーズ2)	78B	74B	60C
ズレータ (S/2018シリーズ2)	79B	83A	55D
中田翔 (S/2018シリーズ2)	68C	78B	62C
清宮幸太郎 (S/2018シリーズ2)	61D	70B	61C
伏見寅威 (S/2018シリーズ2)	69C	60C	60C
中島宏之 (S/2018シリーズ2)	75B	68C	56D
マレーロ (S/2018シリーズ2)	68C	80A	59D
井上晴哉 (S/2018シリーズ2)	73B	79B	55D
福浦和也 (S/2018シリーズ2)	57D	57D	52D
銀次 (S/2018シリーズ2)	73C	64C	63C
松山竜平 (S/2018シリーズ2)	78B	73B	63C
バティスタ (S/2018シリーズ2)	65C	80A	65C
坂口智隆 (S/2018シリーズ2)	79B	62C	74B
畠山和洋 (S/2018シリーズ2)	61C	71B	51D
荒木貴祐 (S/2018シリーズ2)	58D	67C	69C
岡本和真 (S/2018シリーズ2)	76B	76B	60C
阿部慎之助 (S/2018シリーズ2)	66C	73B	44E
ロペス (S/2018シリーズ2)	79B	82A	62C
ビシエド (S/2018シリーズ2)	78B	80A	64C
ナバーロ (S/2018シリーズ2)	70B	64C	61C
陽川尚将 (S/2018シリーズ2)	68C	73B	68C

Aランク選手

選手名	ミート	パワー	走力
山川穂高 (A/2018シリーズ2)	62C	71B	48E
メヒア (A/2018シリーズ2)	52D	70B	49E
内川聖一 (A/2018シリーズ2)	69C	65C	52D
中田翔 (A/2018シリーズ2)	52D	68C	52D
清宮幸太郎 (A/2018シリーズ2)	51D	60C	51D
伏見寅威 (A/2018シリーズ2)	59D	50D	50D
マレーロ (A/2018シリーズ2)	58D	70B	49E
井上晴哉 (A/2018シリーズ2)	63C	69C	45E
福浦和也 (A/2018シリーズ2)	47E	47E	42E
銀次 (A/2018シリーズ2)	63C	54D	53D
松山竜平 (A/2018シリーズ2)	68C	63C	53D
バティスタ (A/2018シリーズ2)	55D	70B	55D
坂口智隆 (A/2018シリーズ2)	69C	52D	64C
畠山和洋 (A/2018シリーズ2)	51D	61C	41E
荒木貴裕 (A/2018シリーズ2)	48E	57D	59D
岡本和真 (A/2018シリーズ2)	66C	66C	50D
阿部慎之介 (A/2018シリーズ2)	56D	63C	34F
ロペス (A/2018シリーズ2)	69C	72B	52D
ビシエド (A/2018シリーズ2)	68C	70B	54D
ナバーロ (A/2018シリーズ2)	60C	54D	51D

ポジションの適正について

ポジション不適性のデメリット

選手には、メインのポジション（守備位置）が一つずつ設定されています。ポジションが合わない守備位置に配置した場合は、最大スピリッツが低下するデメリットが発生します。ポジションが合わない場合は、Sランク選手でもAランク選手より低いスピリッツに低下してしまいます。

選手のサブポジ適性について

一部の選手は、メインのポジション以外にもサブポジを守ることができます。外崎選手のメインの守備位置は、二塁(黄色の場所)ですが、他のポジションも守ることが可能です。

サブポジB以上ならスピリッツが低下しない

サプボジの適正値がB以上の選手は、サブポジの守備位置に配置しても、スピリッツ低下のデメリットは発生しません。

限界突破でサブポジの条件が緩和される

選手の限界突破回数によって、サプボジの条件（B以上）は緩和されていきます。サブポジが多い選手から、限界突破していくことで、守備位置が被った選手を活かすことができます。外崎選手の場合は、3回限界突破させておくと、「レフト（左）」「ライト（右）」「サード（三塁）」にデメリットなしで配置できるようになります。