【プロスピA】サプボジとポジション適正について
「プロスピA」における「サブポジ」について記載しています。ポジション適正のメリットやデメリットを知りたい人は参考にどうぞ。
ゲームタイトル : プロスピA(プロ野球スピリッツA)
作成者 : sake4spts
最終更新日時 : 2020年5月16日 10:29
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ポジションの適正について
ポジション不適性のデメリット
選手には、メインのポジション(守備位置)が一つずつ設定されています。ポジションが合わない守備位置に配置した場合は、最大スピリッツが低下するデメリットが発生します。ポジションが合わない場合は、Sランク選手でもAランク選手より低いスピリッツに低下してしまいます。
ポジション適正のメリット
出場選手のポジション適正を合わせておくと、コンボが発動してチームの最大スピリッツが上昇します。ポジション適正は合わせておくのが基本となるので、ポジションが被ったSランク選手は、控えかDHに回すのがおすすめです。
スポンサーリンク
サブポジの効果
一部の選手は、メインのポジション以外にもサブポジを守ることができます。外崎選手のメインの守備位置は、二塁(黄色の場所)ですが、他のポジションも守ることが可能です。

サブポジB以上ならスピリッツが低下しない
サプボジの適正値がB以上の選手は、サブポジの守備位置に配置しても、スピリッツ低下のデメリットは発生しません。
限界突破でサブポジの条件が緩和される
選手の限界突破回数によって、サプボジのデメリット条件(B以上)は緩和されていきます。サブポジが多い選手から、限界突破していくことで、守備位置が被った選手を活かすことができます。外崎選手の場合は、3回限界突破させておくと、「レフト(左)」「ライト(右)」「サード(三塁)」にデメリットなしで配置できるようになります。
限界突破回数 | スピリッツ低下の デメリットを打ち消す条件 |
---|---|
0~2回 | サブポジの適正B以上 |
3回目 | サブポジの適正C以上 |
4回目 | サブポジの適正D以上 |
5回目 | サブポジの適正F以上 |
コメント
利用規約を閲覧の上ご利用ください