龍が如く7
龍が如く7攻略wiki

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麻雀の概要

プレイスポット麻雀しとろん
場所さくら小路

麻雀をミニゲームでプレイできる

ミニゲームとして麻雀をプレイできます。ルールは普通の麻雀と変わりありません。

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麻雀の遊び方

手順やること
1自分の手番に牌を一つ捨てる
2出来るだけ高い役を作る
33面子1雀頭の形でアガリ

操作方法

麻雀の操作方法は下の表のとおりです。参考にしてください。

ボタンアクション
〇ボタン決定
×ボタンキャンセル
△ボタンルール説明
□ボタンアクション&リーチ
Lスティック&方向キー牌選択
L1捨て牌確認
タッチパッド中断選択
OPTIONS操作説明

牌の種類

麻雀で使われる牌には数牌(ピンズ、ソーズ、マンズ)、字牌(三元牌、風牌)という種類があります。

解説
筒子(ピンズ)青くて丸い筒の牌。1~9まである。
索子(ソーズ)緑色の竹の牌。1~9まである。
萬子(マンズ)漢数字の牌。1~9まである。
風牌(かぜはい)東西南北の牌
三元牌(さんげんぱい)白、發、中の牌

牌の組み合わせ

麻雀では面子(めんつ)と呼ばれる3枚一組のセット、対子(といつ)と呼ばれる2枚一組の組み合わせがあります。アガルためには4面子1雀頭(対子と同じ)を作る必要があります。面子と対子については下の表を参考にしてください。

牌の組み合わせ解説
順子(しゅんつ)同じ種類の数牌で456のように並んだものを順子と言います。面子の一種であり、3枚で1セットです。891や912のように数をまたぐことはないので注意しましょう。
刻子(こーつ)同じ種類の牌(数牌でも字牌でも良い)を三つ集めたものを刻子と言います。面子の一種であり、3枚で1セットです。
対子(といつ)同じ種類の牌(数牌でも字牌でも良い)を二つ集めたものを刻子と言います。雀頭になることができます。
槓子(かんつ)同じ種類の牌(数牌でも字牌でも良い)を四つ集めたものを槓子と言います。明槓(みんかん)と暗槓(あんかん)の2種類があります。
麻雀用語解説
ポン手牌に対子の牌があり、他プレイヤーが対子と同じ牌を捨てた場合にその牌を拾って、刻子(コーツ)を一組作ることが出来ます。手元で出来た刻子を暗刻(あんこう)、ポンで出来た刻子を明刻(みんこう)という風に区別しています。
チー手牌に23や78のような牌があり、他プレイヤーが手持の続きになる牌(23なら1と4、78なら9のみ)を捨てた場合にその牌を拾って、順子を一組作ることが出来ます。注意点として、ポンと異なり、左隣の人が捨てたものしかチーは出来ません。
カン手牌に刻子があり、他プレイヤーが刻子と同じ牌を捨てた場合にその牌を拾って、槓子を一組作ることが出来ます。手元で出来た槓子を暗槓(あんかん)、他の人の捨て牌で出来た槓子を明槓(みんかん)という風に区別しています。
副露(ふーろ)ポン、チー、カンして面子を作ることを副露といいます。逆に副露していない状態は門前(めんぜん)と呼ばれます。
和了(アガリ)ロンとツモの二種類があり、アガルことを言います。
ロン和了の一つです。誰かが捨てた牌で役を完成させた時にロンあがりといいます。
ツモ和了の一つです。自分が引いた牌で役を完成させた時にツモあがりといいます。

副露の注意点

ポン、チー、カンなどをするとリーチをすることが出来なくなります。アガリの形に近づきやすくなるというメリットが副露にはありますが、点数が低くなってしまいやすい上に、自分の手の内がばれやすくなるというデメリットもあるので注意が必要です。

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麻雀の攻略のコツ

役を覚えよう

麻雀は手牌の14枚で役を作るゲームです。山から1枚取り、1枚捨てることを繰り返して役を作っていきます。まずは役を覚えることから始めましょう。

麻雀の報酬一覧

記載中です。

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