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「豪鬼」の性能と評価

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簡易評価・全キャラ屈指の高い攻撃性能を誇るスタンダードキャラです。
・体力が9000と全キャラ中最低クラスで打たれ弱いです。
・高性能な技が揃っており、ポテンシャルは最強クラスです。

高火力・低体力のハイリスクハイリターンキャラ

豪鬼は、リュウやケンと同様に「波動拳」「昇龍拳」を持つスタンダードなキャラクターですが、その性能はより攻撃的にチューニングされています。全キャラ屈指の火力と機動力を持ちますが、体力は9000と最低クラス。まさに「殺意の波動」を体現した、攻め勝つことを求められるキャラクターです。

豪鬼を使いこなすには、低い体力をどうカバーするかが重要です。持ち前の機動力と高性能な技で相手を圧倒し、一度のチャンスで大ダメージを奪って試合の主導権を握る、積極的なプレイスタイルが求められます。

基本的な技の種類代表的な必殺技
飛び道具豪波動拳
対空技豪昇龍拳
奇襲技百鬼襲

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「豪鬼」の立ち回り・基本戦術

豪鬼の立ち回りの基本は、高性能な飛び道具「豪波動拳」で相手を動かし、ジャンプしてきたところを「豪昇龍拳」で迎撃する、いわゆる「弾撃ち」戦法です。地上ではリーチの長い牽制技を振り、相手を画面端へ追い詰めて高火力のコンボを叩き込むのが理想的な展開です。

豪波動拳で地上戦を制圧する

豪波動拳は、他のキャラクターの飛び道具と比較しても非常に高性能です。弱と強で弾の速度を変えて相手を翻弄し、相手が対応に苦慮している隙にドライブラッシュで攻め込んだり、さらに弾を撃って有利な状況を維持しましょう。

主な牽制技用途・特徴
豪波動拳弾速の緩急で相手を動かし、立ち回りの主導権を握ります。
立ち強Pリーチが長く、中距離での牽制技として非常に優秀です。

百鬼襲による奇襲

弾撃ちを警戒してガードを固める相手には、特殊な軌道で飛び込む「百鬼襲」が有効な奇襲手段となります。ジャンプ攻撃とは異なる軌道のため対処が難しく、派生技から有利な状況を作って一気に攻め立てることができます。

接近手段ポイント
百鬼襲派生技を使い分け、相手のガードを揺さぶるのが強力です。
ドライブラッシュ全キャラ屈指の歩行速度を活かし、一気に距離を詰めます。

「豪鬼」のおすすめコンボ

「豪鬼」のとりこれコンボ

豪鬼を使い始めたら、まずは実戦で最も使う機会の多いコンボから覚えましょう。特に主力技である「しゃがみ中K」からのコンボは、ダメージ、運び、起き攻めの全てに繋がり、豪鬼の強さを支える重要な連係です。

おすすめコンボルートおすすめの理由
しゃがみ中K > ラッシュ > 立ち大P > 立ち中P中P > 強竜巻主力の中足から繋がる基本コンボで、まず最初に覚えたいです。
しゃがみ弱P > 立ち弱K > 弱灼火 > 追加派生発生の早い小技からのコンボで、暴れや反撃の場面で重宝します。

画面端の高火力コンボ

豪鬼の真価は画面端で発揮されます。相手を画面端に追い詰めたら、「OD金剛灼火」を絡めた高火力コンボで一気に体力を奪いましょう。一度のチャンスから試合を決めることも可能な、豪鬼の最大の魅力です。

画面端でのキーパーツヒット時の展開
OD金剛灼火コンボに組み込むことで、追撃が可能になり火力が跳ね上がります。

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「モダン豪鬼」の使い方

モダン豪鬼の立ち回り・コンボ
モダン豪鬼

モダン豪鬼

ワンボタン必殺技とアシストコンボ

モダン豪鬼は、ワンボタンで出せる「豪昇龍拳」による対空が非常に強力です。また、アシストボタンを押しながら連打するだけで状況に応じたコンボが自動で出るため、難しい操作なしで安定してダメージを与えることができます。

モダン操作のコマンド投げ特徴
ワンボタン昇龍拳相手のジャンプを見てから簡単かつ正確に迎撃できます。
アシストコンボボタン連打だけで、状況に応じたコンボが出て非常に強力です。

「豪鬼」の最新アプデ・調整内容

Year2(2025年6月)の主な強化と弱体化

このアップデートでは、実装以来トップクラスの性能を誇っていた豪鬼に対して、主に強力すぎたとされる部分を下方修正する調整が行われました。

強化点主な変更点
OD竜巻斬空脚ヒット後のダウン時間が増加し、起き攻めに移行しやすい。
弱体化点主な変更点
金剛灼火 (Kongoken)ガード時の距離が近くなり、反撃を受けやすくなりました。
鬼哭連撃 (SA2)ガード時の距離が近くなり、攻めの継続が難しくなった。
後ろ歩き後ろ歩きの速度が低下し、間合い調整が難しくなった。

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