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最強のスタイルコピー
スタイルコピーは全70種以上もあり、強さもまちまちです。うまく使いこなせば強力なエレメントを早期から使えるので、楽にストーリーを進めたい場合はこれらの敵を優先して変身できるようにしておくのがおすすめです。
スプリガンの加入方法・強さ評価 |
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![]() スプリガン |
「ナタク」は早期から使えてエレメントも強力
ナタクは「亡者の島」から使えるようになる変身先です。「ハイプロテクト」「Pイレイザー」といった物理対策に役立つエレメントが使えるほか、ステータス自体も強力です。ヤマネコ編では強力な白属性の敵と戦う機会が多いので、コピーできるようにしておけばスプリガンが大活躍してくれるでしょう。
ただし、ナタクは低確率で虹色の貝殻を落とすので、ドロップと変身を両立するのは大変になることは覚悟しておきましょう。
「パトロ」は全体回復やインフィニティを使える
クロノポリスに出現する「パトロ」は、全体回復の「ケアレスト」やスタミナ無限効果の「インフィニティ」を使える変身先です。変身できるようになるのがかなり遅いのが難点ですが、補助役としての性能が非常に高くなるのでおすすめです。
「バル」は早期からインフィニティを使える
影切りの森や次元の狭間で戦える「バル」は、序盤から「インフィニティ」を使えるようになるのが魅力の変身先です。他のエレメントは攻撃系ばかりですが、パトロと比較しても使える時期が非常に早いので、強力な物理アタッカーと組み合わせた戦法が強力です・
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スタイルコピーの増やし方
スプリガンがトドメを刺す
スタイルコピーを増やすには、スプリガンで変身したい敵にトドメを刺す必要があります。スプリガン自身の戦闘能力は残念ながら低いので、エレメントに敵の弱点のものをセットし、敵の瀕死ポーズを見てからトドメを刺しに行くのが良いでしょう。
ほとんどの敵は次元の狭間で戦い直せますが、ナタクなどの一部の敵は1回しか戦えないので、敵の残りHPを計算しておきましょう。
「覚えるツボ」を装備したキャラでトドメを刺す
アクセサリ「覚えるツボ」を装備したキャラで変身したい敵にトドメを刺す場合は、スプリガンを使う必要がありません。覚えるツボは「クロノポリスで拾う」「亡者の島(ANOTHER)でシュガールから盗む)の2通りの入手方法がありますが、いずれも行えるのはチャプター22以降なのでかなり後半になってしまうのが難点です。
多くの敵は次元の狭間で再遭遇可能
一部の敵以外は「次元の狭間」で再挑戦することができます。「複数の敵と連続で戦える」「HOMEとANOTHERを移動できない時期でももう片方の世界の敵に挑める」などのメリットがあるので、早期に色々な敵に変身したい場合は活用しましょう。
周回時はスタイルコピーが引き継がれる
「強くてニューゲーム」のゲーム周回時には、スタイルコピーで変身できる敵が引き継がれます。スプリガンがいない時期の敵は覚えるツボが必須なので、倒し逃した敵を倒すついでに変身先を増やすのも良いでしょう。
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スタイルコピーのメリット
強いエレメントを早期から使える
スタイルコピーを使えば「インフィニティ」「Pイレイザー」などの上級エレメントを早期から使うことができます。また、変身するとスプリガンよりも強力なステータスの敵に変身できるので、変化先を選べばその時点の仲間よりも強力なステータスのキャラを使うことができるのもメリットです。
最初のうちはスプリガンが弱くて変身先を増やすのも大変ですが、瀕死モーションまで味方で削ってスプリガンでトドメを刺すようにするなどして工夫しましょう。
「グランドスラム」で使えるモンスターが増える
モンスター同士で戦うミニゲームの1つ「グランドスラム」は、スプリガンの変身先が増えることで使えるモンスターが増える仕様です。便利なアクセサリの「夢みるはちまき」を入手できるほか、最速で仲間にできれば優秀な物理アタッカーの「ジャネス」を仲間にできるメリットもあるので、グランドスラムで勝てない場合は先にスプリガンのスタイルコピー変身先を増やしてから挑みましょう。
ジャネスの加入方法・強さ評価 |
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![]() ジャネス |
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