FF7リバース
FF7リバース攻略wiki

スポンサーリンク

スポンサーリンク

「ストリームブレイカー」の評価

装備キャラ
クラウド

クラウド

評価SS

「ストリームブレイカー」の入手方法

チャプター13「古代種の神殿」で入手できる

ストリームブレイカーはFF7リバースのストーリーで最後に入手できるクラウドの武器です。チャプター13の古代種の神殿「迷宮の間【天】」にあるので入手しましょう。
探索序盤かつ非常に分かりやすい位置にあるので、入手できたらすぐに装備してマテリア穴の多さを活用して使っていきましょう。

スポンサーリンク

「ストリームブレイカー」のアビリティの効果

ストリームブレイカーはブレイブモードでのカウンターと同様に構えを取り、攻撃を受けると強力な攻撃で反撃することができるアビリティです。
ATBが必要な代わりにカウンター発生が早く、相手の攻撃を見てから発動可能、さらに遠距離攻撃や魔法攻撃にも反撃できるという強みを持つので、ボスの強力な攻撃を「待ち」ながら立ち回りたい時におすすめです。

アビリティ名反撃の構え
アビリティの効果反撃に構えを取り
攻撃を受けるとカウンター
ジャスト時:ダメージ軽減
空中発動可能
熟練度ボーナスカウンター発動
熟練度の効率的な上げ方

「ストリームブレイカー」のアビリティは習得するべき?

反撃の構えはやや扱いが難しい効果であり、ATBを消費するだけして反撃失敗になると威力の低めの攻撃を行って終了してしまいます。自分でクラウドを操作し、敵の攻撃モーションを判断して使用できるなら強力ですが、操作に自信がない場合は優先度が落ちます。
幸いストリームブレイカー自体が強い武器なので、自然の流れで習得できれば良いでしょう。

「ストリームブレイカー」の武器スキル

武器スキル効果
ブレイブモード
強撃連続回数アップ
ブレイブモードの「強撃」の
連続回数が増加
ブレイブモード
カウンター強化
ブレイブモードの
カウンター与ダメが15%アップ
たたかう強化「たたかう」の与ダメが5%増加
バーストヒール敵をバーストしたときに
自分のHPとMPが少し回復
魔法攻撃力アップ魔法攻撃力が20増加
MP回復スピードアップ戦闘中のMP回復時間が
少し短くなる
最大MPアップ最大MPが3上昇(2つ)

「ブレイブモード強撃連続回数アップ」で火力を大幅アップ

ストリームブレイカーのスキルのうち、「強撃連続回数アップ」はブレイブモードでしか使えませんが、強撃によって行える連続攻撃の回数を増やす事が可能です。スキを少なくしつつ威力の大きい強撃を連発できるようになるので、ブレイブモードで畳み掛けたいときに使っていくと良いでしょう。

スポンサーリンク

「ストリームブレイカー」と相性のいいマテリア

「物理」「魔法」両方のマテリアと相性が良い

ストリームブレイカーはマテリア穴の数が多い上に物理攻撃・魔法攻撃どちらの性能を強化することもできるので、スキル次第で物理寄り・魔法攻撃寄りどちらの運用を行うこともできます。
終盤はクラウドが魔法攻撃役をせざるをえない場面もあるので、属性攻撃魔法を強化する「マテリアバウンス」「まほうきょうか」や、物理火力を伸ばすために「ぞくせい」を使うと良いでしょう。

マテリアおすすめの理由
マテリアバウンスガ系魔法を使いやすくする
育成途中のマテリアでおすすめ
まほうきょうか組にした魔法を強化
魔法マテリア育成済み向け
ぞくせいブレイブモードでの物理向け

「ストリームブレイカー」の使い道

マテリア穴が多くストーリー終盤で有用

ストリームブレイカーはストーリー終盤入手の武器であり、入手時点からマテリア穴の数が多い有用な武器です。物理と魔法どちらもできるクラウドにとっては汎用性の高い「最強武器」でもあるので、どんな状況でも対応しやすいカスタマイズ性を持つストリームブレイカーはストーリー終盤で使っていくのが良いでしょう。

「ブレイブモード」重視でおすすめ

ストリームブレイカーは「ブレイブモード」を強化するスキルを複数持っているので、クラウドを「ブレイブモード」で物理アタッカーにする際にもおすすめです。
こちらの運用の場合はMPや魔法攻撃関連のスキルを切り捨てて、バーストヒールやブレイブモードを強化するスキルを使用、さらに「ぞくせい」マテリアで強撃を強化するのが良いでしょう。

スポンサーリンク

コメント

スポンサーリンク

あわせて読みたい

スポンサーリンク

オススメの新着記事

【FF7リバース】「てきのわざ」の覚える技と覚え方・おすすめの技

【FF7リバース】「コンドルフォート」のステージ4攻略【ミッションモード】

【FF7リバース】「コンドルフォート」の攻略方法【ミニゲーム】

【FF7リバース】マテリアのおすすめ|キャラごとのおすすめも解説

スポンサーリンク

スポンサーリンク