【FF7リバース】マテリアのおすすめ|キャラごとのおすすめも解説

「マテリア」のおすすめランキング

マテリアのおすすめランキングです。使う機会が多く装備していれば終始役立つ場面があるものを中心に選出しており、育成する価値が高いものは特に高く評価しています。
ただ、今作は最初はマテリア穴があまり多くないため、状況に応じてマテリアを付け替えていくことも意識しましょう。
また、「ほのお&れいき」は育てれば強いのですが、育成に時間がかかるのでストーリーではやや使いにくい場面があるので、そのようなマテリアはやや評価が低めとなっています。

「ストーリー」で使う場面が多いマテリアを選出

主に「ストーリー攻略」でおすすめのマテリアを中心に選出したランキングです。入手後は終始役立つ「まほうついげき」のほか、序盤から最後までずっとお世話になる魔法マテリアなどはおすすめです。
マテリアを育成しておけば上位魔法を使うことも出来るので、4属性と回復マテリアは、使わない場合でも控えのキャラに装備させておきましょう。

戦闘が楽になるマテリア

ボス戦などの特定の戦闘で役立つマテリアも強力です。今作はボス戦・強敵と戦う機会が非常に多いゲームなので、敵の属性がわかっていれば「ぞくせい」「たいせい」などが刺さり、毒がきくなら「どく」が、MP消費なしでも全体回復できる「いのり」などが役立ちます。
常に使えるわけではないものの、状況を見て使い分けられるようになると、ボス戦でも勝利を狙いやすいです。

「クラウド」におすすめのマテリア

クラウドは序盤から使いやすい性能であり、最初は敵の弱点属性に合わせた攻撃マテリアを装備していくのがおすすめです。攻撃速度が早くバーストを狙いやすいキャラでもあるので、「ぞくせい」マテリアで通常攻撃に属性を付与するのも良いでしょう。
また、終盤ではたいせいマテリアをつけておけば、回復アイテムで味方を復帰させることもできます。

「クラウド」の中盤攻略おすすめのマテリア

氷弱点なので、ぞくせい＋れいきで通常攻撃を氷属性にして攻撃していきましょう。クリスタルソードは物理火力が高い武器なので、アビリティでダメージを出すことを前提にしたマテリア構成にしておき、ユフィやエアリスに耐久面を任せましょう。
攻撃が激しいボスなので、クラウドにも「かいふく」を持たせておくことをおすすめします。

「クラウド」の終盤でおすすめのマテリア

終盤はボス戦がかなり多いです。戦闘ごとにメニューを開き直せる場面も多いので、ボスに応じた「ぞくせい」の組み合わせで、ブレイブモードでの火力を出していきましょう。
アイテムを使うのなら「そせい」は不要ですが、仲間キャラのマテリア穴に余裕がないことも多いので、補助魔法系のマテリアを装備して役割を補うのをおすすめします。

「ティファ」におすすめのマテリア

ティファは攻撃速度が早く、アビリティを使うことでクラウド以上に高い火力を出すことができます。ただ序盤は打たれ弱さも目立つので、HPアップで倒されにくくしておきましょう。
中盤以降マテリアが充実していきたら、自分が火力を出せる補助重視のマテリアや、ゲージを消費しなくても効果があるマテリアを装備するのがおすすめです。

「ティファ」の中盤攻略おすすめのマテリア

氷属性が弱点のサンプルH1024戦においてはぞくせい＋れいきのティファがダメージを稼いでくれます。普段は「オート固有アビリティ」で操作を任せておき、ボスがバーストしたところでクラウドから操作を交代して戦うと良いでしょう。
マテリア穴に余裕があるので、補助魔法を入れておくと自分やクラウドの出すダメージを強化できます。

「ティファ」の終盤でおすすめのマテリア

ぞくせい＋魔法マテリアで属性通常攻撃を使っていき、敵がバーストした時に大ダメージを与えていくことを意識して立ち回っていきましょう。魔法マテリアを使うためのATBにそこまで余裕があるわけでもありませんが、こうげきバフやじかんといった有用な補助マテリアを1枠入れておくと、戦闘序盤に準備しておくことでバースト時のダメージをより稼ぐことが可能です。

「エアリス」におすすめのマテリア

エアリスは魔法攻撃が得意な後方支援キャラであり、MPや魔法攻撃力が高いです。序盤から魔法で火力を出すのにとても向いており、前作では稼ぎでも範囲攻撃魔法が猛威をふるいました。
そのため、属性マテリアや回復マテリアは最後まで役立つほか、「はんいか」「まほうついげき」で魔法を最大限に活かすのが良いでしょう。

「エアリス」の中盤攻略おすすめのマテリア

ロストナンバーは弱点を持っていませんが、「シールド」で物理攻撃を無効化してくるタイミングがあるので、エアリスによる魔法攻撃の重要度が高いです。回復も行うとかなり忙しくなりますが、はんいか＋かいふくでバレットが攻撃している時の回復役もこなすと良いでしょう。
補助はケットシーに任せるようにすると役割分担がしやすいです。

「エアリス」の終盤でおすすめのマテリア

終盤は敵の属性もバラバラなことが多く、連戦ではマテリアの付け替えができない場面もあります。2属性マテリアを支援マテリアで強化しながら戦い、緊急の回復が必要なら燃費を抑えるMPセーブとかいふくを併用してMPを抑えつつ補助回復に回っていきましょう。

「ユフィ」におすすめのマテリア

ユフィは遠距離からATBゲージを溜めるのに長けており、接近する必要がないので被弾が少ないです。
そのため序盤は緊急時の回復役としておすすめなので「かいふく」マテリアを装備させておきましょう。そのほか、「忍術変化・炎氷雷風」で戦闘開始時のゲージがあると嬉しいため「せんせいこうげき」があると良いでしょう。終盤にはゲージを補助系の魔法に回すのが有効です。

「ユフィ」の中盤攻略おすすめのマテリア

遠くから忍術変化で炎属性を付与して戦うエースになって活躍ができます。クラウドが使えない戦いで苦戦しやすいので、念のために回復手段も持たせておくと良いでしょう。石化するタイミングもあるので、「ちりょう」もあると安心です。
一番火力を出すことができるキャラなので、独立マテリアでの強化も行って使うのがおすすめです。

「ユフィ」の終盤でおすすめのマテリア

他のキャラは攻撃に専念することになるので、遠距離からATBゲージを稼ぐことができるユフィは「かいふく」「ちりょう」で回復をいつでも行えるようにしておきましょう。敵が強いのでこうげきバフ・ぼうぎょバフといった強化魔法も採用しておくのがおすすめなので、クラウドやエアリスのような主力のアタッカーキャラを強化していきたいです。

「レッド13」におすすめのマテリア

レッド13はリーチが短めで被弾が多くなりがちです。「リベンジモード」で自発的にHPを回復することもできるのですが、なるべく回復手段を多く用意したマテリアを選びましょう。
序盤はピンチの時ほどHPを回復できる「チャクラ」がおすすめですが、素の耐久力が上がってくる中盤以降では耐久力を常時高められる「HPアップ」や、属性耐性を得る「ぞくせい」を装備すると、ゲージをアビリティに当てやすくなります。

「レッド13」の中盤攻略おすすめのマテリア

バレットとレッド13の2人で戦うボスであり、バレットが攻撃の要になるのですが、途中で拘束されて動けなくなる場面があります。バレット・レッド13のどちらも回復を行えるようにしておきましょう。
途中からは時間制限のある中で戦うことになるので、ATBバーストなどの一気に畳み掛けられるマテリアを装備しておきたいです。

「レッド13」の終盤でおすすめのマテリア

終盤は自前のアビリティだけで火力を出していけるので、マテリアは補助や蘇生・回復や、自分のステータスを強化するものを中心に装備しておきましょう。
比較的耐久力を維持しやすいキャラでもあるので、「そせい」「かいふく」を持たせておくと味方が倒れた時のフォローがしやすいです。

「バレット」におすすめのマテリア

バレットは魔力は低いのですがATBゲージの回転率が圧倒的に良く、ゲージを必要とするコマンドマテリア・魔法マテリアとの相性がとても良いキャラです。
敵を牽制したり序盤でバレットが活躍するミスリルゴーレム戦で役立つ「いかずち」や、余りやすいMPを回復に回せる「かいふく」などを装備しましょう。そのほか、「まほうついげき」で弱点を突いてバーストを狙っていくのもおすすめです。

「バレット」の中盤攻略おすすめのマテリア

中盤に一騎打ちが存在する「ダイン」戦でおすすめのマテリア構成です。相手の弱点はほのおなので、マテリアバウンスを含めて大ダメージを出せるようにしておきましょう。
1人で攻撃も防御もやらないといけないので、かいふくマテリアなども用意しておきたいです。

「バレット」の終盤でおすすめのマテリア

終盤では回復役と弱点を突く役の両方をこなしていきたいです。ほのお&れいきなどの2属性マテリアをマテリアバウンスで強化して弱点を突けるようにし、さらにかいふく・はんいか・ちりょうなどの回復系のマテリアを装備することで味方の耐久力を確保しましょう。

「ケットシー」におすすめのマテリア

ケットシーは火力を出すのには向かないものの、モーグリをデコイにすることができ、さらに遠距離から攻撃してATBを溜めることができます。回復効果を高めるスキルも持っているので、主に補助や回復を担当できるようなマテリアを装備し、モーグリをデコイにする運用がおすすめです。

「ケットシー」の中盤攻略おすすめのマテリア

ケットシー1人で挑まないといけないボスなので、弱点を突ける「ほのお」と、HPを回復する「かいふく」が必要不可欠です。なるべく、支援マテリアで性能を高めておくと良いでしょう。
補助に回すATBの余裕はあまりないので、あとは独立マテリアでステータスを高めるのがおすすめです。

「ケットシー」の終盤でおすすめのマテリア

デコイを強化するエコーメガホンを採用しつつ、後ろから補助と回復を行うのがおすすめです。終盤、エアリスが使えない状態でのボス戦もあるので、機動力のある回復役を使いたいのであれば、ケットシーを回復と補助役として採用するのが良いでしょう。