【学マス】育成(プロデュース)のコツまとめ【学園アイドルマスター】
「学マス(学園アイドルマスター)」の「育成(プロデュース)」のコツをまとめています。「育成」の攻略ポイントや、センス・ロジックの育成プランの違い、「育成」で詰まった時にやるべきこと、「育成」の初心者おすすめキャラを解説しているので、「育成(プロデュース)」で詰まったり何をすれば良いのかを知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : 学園アイドルマスター(学マス)
作成者 : moyashi
最終更新日時 : 2024年5月23日 9:46
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育成(プロデュース)のコツ
育成(プロデュース)のコツまとめ |
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SSRキャラを選ぶ |
サポカは「君は自慢の生徒です」を編成する |
スキルカードを適切に選ぶ |
「お休み」を効率的に使う |
「元気」を使って体力消費を抑える |
「親愛度」を上げて「トゥルーエンド」を目指す |
SSRキャラを選ぶ
SSRキャラは成長率やPアイドルアビリティの効果が強く、持っている固有スキルも優秀です。SR・Rと比べても育てやすさがかなり異なっているため、まずはプロデュース開始時に選んだキャラやガチャで引いたキャラなど、SSRのキャラを選んで育成しましょう。
「プラン」ごとに育成方針が違うので注意
キャラには育成方針となる「プラン」があり、それぞれで育成のやり方が異なります。「センス」は2つのバフを組み合わせて育成する初心者向けプランであり、「ロジック」は1つのバフに特化する爆発力のあるプランです。
プランによって有効なスキルやレッスン・試験での立ち回りは異なるので、育てるキャラのプランには注意しましょう。
育成するキャラは好きなキャラを選んでいい
育成するキャラ自体は誰を選んでも構いません。リセマラで引けたSSRキャラでも良いですし、最初に選んだSSRキャラでもOKです。
プロフィールやキャラのイラストを確認して、自分の好きなキャラで育成を開始しましょう。慣れてきたら、他のアイドルの育成も進めていきたいです。
サポカは「君は自慢の生徒です」を編成する
サポカは初心者のうちは「きみは自慢の生徒です」のアシストサポカを使うのがおすすめです。初心者にとってハードルが高い「体力」の管理を大幅に緩和してくれるほか、どのアイドルの育成でも使える汎用性が魅力です。
レンタル枠として出している人も多い傾向なので、完凸を借りて育成を行うと良いでしょう。
君は自慢の生徒ですの評価 |
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きみは自慢の生徒です |
「ボーカル」「ダンス」「ビジュアル」に特化させてサポカを編成
最初のうちは育成するアイドルのうちステータスの成長率が高く、試験で要求される数字が高いステータスに特化したサポカ編成を行うのがおすすめです。SSRが理想ですが、SRでも十分に強いので「SPレッスン発生率」や「SPレッスン時に体力回復」効果を持つものを選んで使っていくと良いでしょう。
ボーカル特化におすすめのサポカ | ||
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また、 | 可愛いと可愛いで | のらりくらりしっかり |
ダンス特化におすすめのサポカ | ||
ぐぬぬぬぬ…! | おいしい顔 | 実食!例のSSD |
ビジュアル特化におすすめのサポカ | ||
まるで | 私の目には | 体当たりの |
スキルカードを適切に選ぶ
プロデュースを進めていると「スキルカード」を入手する機会があります。複数の候補から1枚を選んでデッキに加えるのですが、適当なカードやあまり効果がないカードを加えてしまうと、本命のスキルカードを引ける確率が減ってしまいます。
そのため、そのキャラの相性の良いスキルカードや、現在のデッキで不足しているスキルカードを引くことを意識しましょう。
「おすすめの効果」を意識してスキルカードを選ぶ
キャラごとにプランのほかにおすすめの効果があり、そのバフを取れるスキルカードを取るようにしていれば自然と良いステータスへの育成を行ったり、試験で良いスコアを出すことが可能です。
そのため、プロデュース中はキャラごとに相性の良いバフを意識した立ち回りをしてきましょう。
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「お休み」を効率よく使う
「おやすみ」は体力を回復できる行動なのですが、選んだ他^ンは他の行動を取ることができません。ステータスを伸ばす機会やスキルカードを獲得する機会が減ってしまうので、なるべくなら使わないようにしたい行動です。
レッスンのない週に行ったり、「お出かけ」で回復するなど、適切にお休みを取れるようにしたいです。
「元気」を使って体力消費を抑える
スキルカードで獲得できる「元気」は体力の代わりに消費されるシールドのような役割を果たします。元気を獲得すればスキルカード使用時に体力の消費を軽減することができるので、お休み回数を減らしたり、体力消費が多い代わりに強いスキルカードを使いやすいです。
どの育成でも重要なので、元気を獲得できるスキルカードは優先して取っていきましょう。
「親愛度」を上げて「トゥルーエンド」を目指す
各キャラには「トゥルーエンド」が存在し、ハッピーエンドを迎えることが可能です。達成には条件達成で上昇していく「親愛度」がレベル9必要なほか、アイドルごとに設定された条件のアチーブメントを獲得する必要もあります。
道のりは長いですが、Pレベルを上げたりミッション・初星課題などをこなしていけば必ず達成できるので、親愛度条件やトゥルーエンド条件はしっかりと確認しておきましょう。
必要な親愛度 | 9 |
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「センス」と「ロジック」の育成の違い
「センス」の育成のコツ
「センス」の育成ポイント |
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「集中」と「好調」の効果でステータスを上げる |
集中は終盤2回アピールがカギ |
好調は終盤に絶好調を発動する |
「集中」と「好調」の効果でステータスを上げる
センスは1高めるごとにパラメータ上昇値が1増える「集中」と、パラメータ上昇量が1.5倍になる「好調」の2つの効果でステータスを上げる育成方針です。
2つは相乗効果もあって相性が良いので、序盤から集中を高めていき、終盤になったら好調で一気にパラメータを稼ぐというのが基本的な動き方となっています。
集中は終盤2回アピールがカギ
集中は1回のパラメータ上昇それぞれにボーナスが乗るので、2回アピールしてパラメータを稼げるスキルカードと相性が良いです。コール&レスポンスなどが該当するので、序盤に集中を重ね、後半で一気に2回パラメータを獲得する立ち回りを意識しましょう。
好調は終盤に絶好調を発動する
好調はいくら重ねても倍率は1.5倍のままなのですが、「絶好調」のバフを獲得すると、好調のバフのターンぶんのパラメータを稼ぐことができるようになります。特にプランが好調のキャラの場合は必須の立ち回りなので、スキルカードで絶好調を獲得できるようにしておきたいです。
「ロジック」の育成のコツ
「ロジック」の育成ポイント |
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「やる気」と「好印象」の効果で ステータスを上げる |
やる気は元気を参照するスキルを使用 |
好印象は毎ターン継続してパラメータを獲得 |
「やる気」と「好印象」の効果で
ステータスを上げる
やる気と好印象はロジックの育成に使用するバフで、センスと比較するとスキルカードとのコンボが大事です。やる気は元気を積み重ねて行動に余裕を持たせて一気に解放、好印象は毎ターン積み重ねてパラメータを上げ続ける立ち回りとなっており、センスと違って互いの相性は良くないので、特化するのが大事となっています。
やる気は元気を参照するスキルを使用
やる気はそれ単体ではパラメータを伸ばせないので、豊富な元気で強いスキルカードを連発したり、元気を参照してパラメータを伸ばす「ありがとうの言葉」などのスキルを使ってパラメータを伸ばします。
そのため、爆発力はあるものの手札事故が怖い育成となっています。
好印象は毎ターン継続してパラメータを獲得
好印象は毎ターン維持し続ければ継続的にパラメータを伸ばすことができるので、いかに多くの好印象を維持するかがカギです。毎ターン好印象を積み増しできるスキルやを活用し、育成時にはなるべく好印象スキルカードを多めに獲得していきましょう。
育成(プロデュース)で
詰まったときにやるべきこと
「プロデュースレベル」を上げる
プレイヤーランクにあたる「プロデューサーレベル(Pレベル)」は学マスにおいて非常に重要なステータスです。Pレベルを上げることで機能解放やスキル・ドリンク解放などが行われるので、Pレベルを上げれば上げるほど育成が楽になります。
行き詰まったら、まずは初星課題やアチーブメントを攻略してPレベルを上げましょう。
一部のスキルカードが解放される
Pレベルを上げていくとスキルカードが解放され、プロデュース中に入手できるようになります。コール&レスポンスや本番前夜といった必須級のスキルカードも最初は入手できないので、Pレベルを上げていくことが大事です。
スキルカードの候補が増えるので、後はキャラに沿ったスキルカードのデッキを組んでプロデュースを進めていきましょう。
スキルカード | 解放条件 |
---|---|
コール&レスポンス | Pレベル11 |
本番前夜 | Pレベル21 |
「初星課題」を攻略する
初星課題はミッションにあたり、提示されたお題をクリアすることでPレベルが上っていくほか、ストーリー(コミュ)や機能の解放、ジュエルの入手などが行えます。
初星課題の進行が最優先事項なので、プロデュースを始める前に現在は何の課題が出ているのかを確認するようにしましょう。
「サポカ強化」の機能を解放しよう
プロデュースを1回終了してコミュを見ると、サポートカードの強化が行えるようになります。サポートカードはサポートPtを消費してレベルを上げることで性能が強化されていくので、以降のプロデュースを楽にすることができます。
まずはプロデュースを1回終わらせましょう。
「ジュエル(ガチャ石)」を集めてガチャを回す
ミッションやアチーブメントを達成すると入手できるジュエル(ガチャ石)を使うことでガチャを引くことができます。ガチャからはSR・SSRといったレアリティの高いキャラ・サポートカードが排出されるので、以降のプロデュースを楽にできる可能性があります。
10連で引けばSR以上は確定するので、2500ジュエルを集めてガチャを引くようにすると良いでしょう。
強力なSSRサポカを狙いたい
ガチャでの狙い目はサポカであり、全てのアイドルの育成で使うことができます。特に「SPレッスン発生率」「SPレッスン時体力回復」「レッスンボーナス」といったアビリティを持つサポカはかなり強いので、引けた場合は優先的にサポカ編成に入れると良いでしょう。
育成(プロデュース)初心者におすすめのキャラ
花海咲季
ステータスの伸びが平均的、かつ固有スキルがパラメータを大きく伸ばすというシンプルながら強力な性能を持つ初心者向けキャラです。
アクティブスキル使用でも好調を獲得しつつ元気・スキルカード使用数追加を得られるので、好調を稼ぎつつ固有スキルで一気にパラメータを伸ばしましょう。
「花海咲季」おすすめのサポカ編成
ビジュアルとボーカルを要求されるので、要求値の高いビジュアルのサポカを多めに編成し、ボーカルを1~2枚入れておくと良いでしょう。
ボーカルはSPレッスンだけ行うことになりやすいので、初期値の上がるサポカを入れておくのがおすすめです。
「花海咲季」おすすめのスキルカード
絶好調状態にしたり、固有スキルを使うことで高い打点を出していくことが可能です。中盤まではある程度集中に寄せた方が良いので、なるべく早期に「鳴り止まない拍手」や「静かな意思」といったバフ獲得カードを使えるようにデッキを組んでいきたいです。
おすすめのスキルカード | ||
---|---|---|
絶対に負けない | 魅惑のパフォーマンス | 魅惑の視線 |
鳴り止まない拍手 | 静かな意思 | シュプレヒコール |
藤田ことね
「好印象」を維持することで毎ターンパラメータを積んでいくタイプのキャラで、自前のスキル・Pアイテムの強さで好印象重視の育成がしやすいです。
必要ステータスが2種類ありますが、好印象は全パラメータを高めやすいので、レッスンの立ち回りがロジックとしては簡単なのがメリットとなっています。
「藤田ことね」おすすめのサポカ編成
ダンス3・ビジュアル2のサポカ編成で必要なステータスを満たしましょう。ダンスターンにステータスを伸ばしやすい「ぐぬぬぬ…!」や、スキルカードを加速できる「美味しい顔、いただき~!」などを使うことで、行動選択肢を増やして好印象を維持しやすいです。
サポカ編成 | ||
---|---|---|
ぐぬぬぬぬ…! | まじか。 | 美味しい顔、いただき~! |
まるで | 私の目には | きみは自慢の生徒です |
「藤田ことね」おすすめのスキルカード
好印象を維持することでPアイテムでスキルカード使用回数を増やせるほか、固有スキルで好印象を一気に増やすことができます。虹色ドリーマーなどで好印象を維持し、200%スマイルで一気に高打点を叩き出していきましょう。
おすすめのスキルカード | ||
---|---|---|
よそ見はダメ♪ | 虹色ドリーマー | 200%スマイル |
ノートの端の決意 | ラブリーウインク | 可愛い仕草 |
紫雲清夏
集中特化キャラであり、2回発動するパラメータアップ効果のスキルのほか、レッスン開始時に集中を伸ばせるアイテムが使いやすく、単体で性能が完結しています。
とにかく集中を積み、終盤で好印象を発動するという分かりやすい立ち回りとなっているので、初心者が育成しやすいです。
「紫雲清夏」おすすめのサポカ編成
ダンス重視ですがビジュアルの要求もあります。基本ダンス特化で良いので、ビジュアルは初期値を伸ばすうえに固定元気獲得が強い「まるで王子様みたいな」を1枚入れ、あとはダンスで固めましょう。
ダンスは4枚入れられるので、SPレッスン・回復・レッスンボーナスなどを意識して積むのがおすすめです。
「紫雲清夏」おすすめのスキルカード
固有スキルは2回のパラメータ上昇で集中との相性が良いので、最終的に使う切り札にとっておきたいです。コール&レスポンスも強いので入れておき、あとは集中を積み増しできるカードを複数デッキに入れておくのがおすすめです。
おすすめのスキルカード | ||
---|---|---|
ワンモアステップ | コール&レスポンス | 天真爛漫 |
鳴り止まない拍手 | 眼力 | スタンドプレー |
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