【パワプロ2018】外野手育成で優先する能力値と特殊能力を解説

外野手が優先してあげる能力値

パワーと肩力を上げる

外野手で重要となるのは長打を打つパワーと、外野に飛んできた球を内野に投げ返す肩力となります。肩力が強ければランナー二塁の場面から、内外野の間にヒット打たれて際にホームまで走られにくくなります。ただし、肩力が影響する場面は少なめなので、パワー上げて打力の強化を優先するのがおすすめです。

センターは守る場合は走力も重要

センターを守る外野手は外野フライに追いつくために守備範囲も重要となります。走力を上げて守備範囲を広げておきましょう。走力を上げて外野手は一番バッターとしておすすめです。

外野手が取得するべき特殊能力

走力が重視の外野手を育成する場合は、「走塁」「盗塁」などの走力に関係する特殊能力を上げておきましょう。長打を狙うパワー型の外野手には「パワーヒッター」や「広角打法」がおすすめです。

外野手育成におすすめの高校

パワフル第二高校で走力系の特殊能力を狙う

パワフル第二高校のチームメイト「多目口」は「盗塁」の金特（超特殊能力）「電光石火」や「走塁」の金特「高速ベースラン」を教えてくれます。そのため、走力が高い外野手を育成するにはパワフロ第二高校がおすすめです。

五竜郭高校で「高速レーザー」を狙う

五竜郭高校では用務員の「双三遊一」から「レーザービーム」の金特「高速レーザー」を教えてもらうことができます。肩力の高い外野手を育成したい場合は「五竜郭高校」で選手を育成しましょう。