【プロスピA】「極み」の付け方とメリット

「極み」の付け方

「極み」は選手を最大まで育成すると付けることができます。ガチャ画面で表示されている選手の能力値は、「極み」が付くまで育成した能力値となっています。

選手を5回限界突破する

限界突破は、「限界突破コーチ」または「1ランク下の同じ選手（最大レベル）」を素材にすることで行えます。同じ選手はオーダーに編成できないので、Aランク選手はレベルを最大まで上げてSランク選手の限界突破素材にします。

限界突破5回で「超5」になる

限界突破だけを行った状態では、限界突破の回数に応じて「超1～5」の表示に付きます。

特訓レベルを10まで上げる

特訓レベルを上げるには、「特訓コーチ」または「Bランク選手」を使用します。Bランク選手はガチャの外れで溜まっていくので、特訓レベルを上げる際に使用しましょう。Aランク選手は、限界突破に使いたいので、特訓には使用せずに残しておきます。

選手レベルを最大まで上げる

限界突破と特訓を行い、選手レベルを最大まで上げると「極み」が付きます。選手のレベル上げは、Vリーグの周回が基本となります。

「極み」を付けるメリット

称号システムが解放される

「極み」状態のSランク選手は、「称号」を付けてパワーアップさせることができます。選手につく「称号」はランダムとなっており、必要素材を消費すれば何度でも「称号」を付け直すことができます。

称号を付ける際の必要素材

「称号」を付ける際に必要な素材は、限界突破と同じです。レベル最大まで上げた同名のAランク選手を素材にするのがおすすめです。

サブポジの効果

一部の選手は、メインのポジション以外にもサブポジを守ることができます。外崎選手のメインの守備位置は、二塁(黄色の場所)ですが、他のポジションも守ることが可能です。

サブポジB以上ならスピリッツが低下しない

サプボジの適正値がB以上の選手は、サブポジの守備位置に配置しても、スピリッツ低下のデメリットは発生しません。

限界突破でサブポジの条件が緩和される

選手の限界突破回数によって、サプボジのデメリット条件（B以上）は緩和されていきます。サブポジが多い選手から、限界突破していくことで、守備位置が被った選手を活かすことができます。外崎選手の場合は、3回限界突破させておくと、「レフト（左）」「ライト（右）」「サード（三塁）」にデメリットなしで配置できるようになります。