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インポスターの役職まとめ | ||
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インポスター陣営の一覧 | ||
インポスター | シェイプシフター | ファントム |
「ファントム」の基本情報
役割(陣営) | インポスター |
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勝利条件 | ・クルーとインポスターを同数にする ・サボタージュを時間切れにさせる |
攻略ポイント | ・透明化のタイミングが非常に重要 ・高度なステルス能力と判断力が必須 ・アリバイ構築の演技力も求められる ・インポスターの中でも上級者向け |
「ファントム」の特徴と立ち回り(キルのコツ)
ファントムはインポスター陣営の役職で、一定時間透明化が可能です。キル後の素早い逃走や、クルーの目をかいくぐって接近する戦術に非常に有利です。ただし、透明中はキルができないため、姿を現すタイミングの調整が重要です。能力の使用タイミングと管理が勝敗を大きく左右します。
透明になり一定時間姿を消せる
ファントムはインポスター陣営の役職で、一定時間、自身の姿を透明にして消すことができます。この能力はキルのための接近や、犯行後の逃走に非常に有効で、クルーメイトの視界から完全に消え去ることができます。ただし、能力には使用時間の制限とクールダウンがあります。
キル直後に透明化して現場から逃走する
最も強力な立ち回りは、クルーをキルした直後に透明化し、即座に現場から離脱することです。これにより、誰が犯人か全く分からない状況を作り出し、死体の第一発見者になることさえ可能です。クルーの追跡を完全に振り切り、安全圏まで逃げるための切り札として活用しましょう。
透明化の瞬間は絶対に見られない
透明化する瞬間と、姿が現れる瞬間には、特有のエフェクトが発生します。この瞬間を他のクルーに見られてしまうと、あなたがファントムであることが確定してしまいます。能力を使う際は、必ず周囲に誰もいないこと、監視カメラに映っていないことを確認する慎重さが必要です。
アリバイ工作に透明化を活用する
透明化能力は、完璧なアリバイを作り出すためにも使えます。例えば、A地点でキルした後、透明になってB地点へ移動し、B地点にいたクルーと合流します。こうすることで、A地点での犯行時刻にはB地点にいたという、鉄壁のアリバイを主張することができ、議論を有利に進められます。
透明化している間はキルできない
ファントムの重要な制約として、透明化している間はキルボタンが押せない点が挙げられます。キルするためには一度姿を現す必要があります。そのため、ターゲットに気づかれずに接近し、姿を現して即座にキル、そして再び透明化して逃走するという、一連の素早い操作と判断力が求められます。
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「ファントム」の議論のコツ
議論では、透明化していた時間帯のアリバイをどう構築するかが鍵です。クルーの視界やマップの構造を言い訳に、巧妙な嘘のアリバイを主張しましょう。潔白なクルーに罪を着せたり、偽の目撃証言で混乱を誘ったりと、透明化能力を最大限に活かした高度な演技力が求められます。
透明だった時間のアリバイを主張する
議論では、自分が透明になっていた時間帯のアリバイをどう構築するかが鍵となります。「〇〇の部屋でタスクをしていた」など、もっともらしい嘘の行動を主張しましょう。キル現場から離れた場所のアリバイを主張することで、容疑の対象から外れ、議論を安全な位置からコントロールできます。
クルーの視界の死角を言い訳にする
もし「姿が見えなかった」と指摘されても、「あなたが部屋の反対側にいて見えなかっただけでは?」「ちょうどすれ違っただけだ」など、クルーの視界の狭さや、マップの構造を言い訳に切り返しましょう。透明化していた事実を隠し通し、相手の勘違いであるかのように振る舞う演技力が重要です。
潔白なクルーに罪を着せる
透明化してキルした現場から離脱した後、全く関係ない場所にいた無実のクルーに罪をなすりつけるのが非常に強力です。「キル現場から〇〇が走り去るのを見た」といった偽の目撃証言は、あなたが現場にいなかったからこそ、より客観的な証言としてクルーに受け入れられやすくなります。
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