アモングアス
アモングアス攻略wiki

スポンサーリンク

スポンサーリンク

マップごとの特徴と立ち回り

スケルド(The Skeld)

特徴
・マップの広さが程よく、構造を覚えやすい
・監視カメラで4箇所の廊下を確認できる

クルーはカメラ監視役と連携してアリバイを証明

クルーはセキュリティ室の監視カメラで特定のエリアを確認できます。他のクルーと連携し、誰がどこを通過したかを報告し合うことで、インポスターの嘘を見破ったり、自身のアリバイを証明したりできます。カメラ監視はインポスターの行動を制限する上で非常に有効です。

停電サボタージュ時の集団行動が重要

インポスターによる停電サボタージュが発生すると、クルーの視界が極端に狭くなります。この状況での単独行動は非常に危険です。近くのプレイヤーと集団で電気室に向かい、修理と周囲の警戒を同時に行うことで、インポスターによる暗闇でのキルを防ぎやすくなります。

ミラ(MIRA HQ)

特徴
・全てのベントが連結している
・ドアログでプレイヤーの移動を監視可能

ドアログの情報からアリバイを考察する

MIRA HQの通信室にあるドアログは、誰がどのセンサーを通過したかを記録しています。死体発見現場とドアログの情報を照らし合わせることで、プレイヤーのアリバイを考察し、インポスターを特定する有力な手がかりになります。定期的に確認する癖をつけましょう。

インポスターはベントを駆使してかく乱

このマップの最大の特徴は、全てのベントが繋がっていることです。インポスターはこの特性を利用して、マップの端から端まで一瞬で移動できます。キルした後にすぐに現場から離脱したり、クルーをかく乱したりと、神出鬼没な立ち回りで有利な状況を作り出せます。

スポンサーリンク

ポーラス(Polus)

特徴
・マップが広く、建物が点在している
・バイタルで生存状況をリアルタイムに確認可能

クルーは単独行動を極力避ける

ポーラスは屋外が広く、建物間の移動に時間がかかります。そのため、単独行動はインポスターに狙われるリスクが非常に高いです。タスクを行う際は、できるだけ他のクルーと一緒に行動し、お互いのアリバイを確保しながら安全に進めることが重要になります。

インポスターは拾いマップを活かして奇襲

インポスターにとって、この広いマップは有利に働きます。建物の陰や死角を利用してクルーを奇襲したり、キル後にベントを使って素早く現場から離脱したりできます。クルーが孤立しやすい地形なので、単独でいるプレイヤーを積極的に狙っていくのが有効な戦略です。

エアシップ(The Airship)

特徴
・ハシゴや動く床などのギミックがある
・マップが広く、複数の階層に分かれている

タスクルートを事前に計画する

エアシップは非常に広く複雑なため、行き当たりばったりでタスクをこなすのは非効率です。ゲーム開始時にマップを開き、どのタスクをどの順番で回るか、大まかなルートを計画しましょう。効率的に動くことで、移動時間を短縮し、インポスターの脅威を減らせます。

インポスターはギミックを利用してかく乱

インポスターは、ハシゴや動く床といったこのマップ固有のギミックを最大限に活用しましょう。クルーを追い詰める際や、キル後の逃走経路として利用することで、有利な状況を作り出せます。複雑なマップ構造を熟知していることが、インポスターの勝率に直結します。

ファングル(The Fungle)

特徴
・ジップラインによる高速移動が可能
・キノコを使った視界妨害サボタージュ

ジップラインなど新ギミックを使って立ち回る

ファングルの最大の特徴であるジップラインは、クルー・インポスター双方にとって重要な移動手段です。タスクへの迅速な移動や、危険からの緊急脱出に活用できます。インポスターは、ジップラインを駆使してクルーを追い詰めたり、キル後の逃走に利用したりできます。

キノコで視界妨害サボタージュを行う

このマップのサボタージュは、キノコの胞子を撒き散らして全プレイヤーの視界を大幅に奪うというユニークなものです。インポスターは、この視界不良を利用して安全にキルを狙えます。クルーは、サボタージュ中は特に周囲への警戒を強め、集団行動を徹底しましょう。

スポンサーリンク

マップの効率的な移動・状況確認方法

インポスターはベント(通気口)を使って移動

ベントはインポスター専用の移動ショートカットです。これを利用することで、クルーに気づかれずにマップ内を素早く移動できます。キル後の逃走や、アリバイ工作に非常に有効です。ただし、クルーにベントの出入りを見られると正体がバレるので注意が必要です。

エンジニアとMODもベント移動が可能

公式役職の「エンジニア」や、MODで追加される一部の役職もベントを使用できます。これにより、「ベントを使った=インポスター」という単純な図式が成り立たなくなり、議論がより複雑になります。誰がベントに入れる役職なのかを把握することが重要です。

クルーは監視カメラでキルの瞬間を確認

セキュリティ室にある監視カメラは、マップの特定エリアをリアルタイムで監視できるクルーの強力な武器です。インポスターがキルする瞬間や、ベントに出入りする場面を捉えることができれば、それはインポスターを特定する決定的な証拠となります。

アドミンテーブルとバイタルで状況を確認

アドミンテーブルでは、各部屋に何人のプレイヤーがいるかをリアルタイムで確認できます。アイコンの点滅はキルが発生した可能性を示します。また、ポーラスやファングルにあるバイタルでは、全プレイヤーの生死を確認でき、キルが発生したことを即座に察知できます。

設備確認できること
アドミンテーブル各部屋の生存者のおおよその人数と位置
バイタル全プレイヤーの生死状況(生存か死亡か)

スポンサーリンク

コメント

スポンサーリンク

あわせて読みたい

スポンサーリンク