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「トラッパー」の基本情報
役割(陣営) | 第三陣営 |
---|---|
勝利条件 | クルー陣営の勝利条件と同じ |
難易度 | 中級者 |
「トラッパー」の特徴と立ち回り
キルされると罠が発動
トラッパーはクルー陣営の役職で、キルされると犯人をその場に拘束する強力な罠を発動します。動けなくなった犯人はセルフレポートしかできず、誰がキルしたかが一目瞭然となります。この自己犠牲による犯人特定能力が、トラッパーの最大の特徴であり、クルー勝利への大きな貢献となります。
おとりとしての立ち回り
トラッパーの能力を最大限に活かすには、自らが「おとり」になる立ち回りが効果的です。あえて単独で行動したり、タスクに熱中しているふりをしたりして、インポスターに「キルしやすい隙がある」と思わせることが重要です。うまくキルを誘発できれば、インポスターを確実に一人排除できるでしょう。
正体を隠して行動する
もしインポスターにトラッパーだとバレてしまうと、能力を警戒されてキルを避けられてしまいます。それでは役職の意味がなくなってしまうため、自分がトラッパーであることは決して悟られてはいけません。あくまで普通のクルーとして振る舞い、自然な形でインポスターのキルを誘う慎重さが求められます。
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「トラッパー」の議論のコツ
生存中は目立たない
トラッパーは生きている間、議論で目立った発言をする必要はありません。むしろ、普通のクルーとして振る舞い、存在感を消すことが重要です。インポスターに警戒されず、「ただのクルー」だと思わせることが、キルを誘発し、能力を発動させるための最善の策となります。
死んでからが本番
トラッパーの真価は死後に発揮されます。罠が発動し、インポスターが拘束された後の会議では、クルー陣営は圧倒的に有利な状況になります。犯人が特定されているため議論の必要はほぼなく、スムーズにインポスターを追放できます。自分の死が勝利に直結することを意識して立ち回りましょう。
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