アモングアス
アモングアス攻略wiki

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初心者におすすめの役職設定

役職陣営
おすすめの理由
エンジニアクルー
・バイタルで生死をいつでも確認できる
・キル発生をいち早く察知できるのが強み
・会議で有力な情報を提供できる役職です
・初心者に分かりやすい索敵役職と言える
エンジェル
(天使)
クルー
・自分が死んだ後もゲームに参加できる
・生存しているクルーをキルから守れる
・インポスターの犯行を直接阻止できる
・初心者でもチームに貢献しやすい役職
シェイプシフターインポスター
・他のプレイヤーに変身してかく乱できる
・アリバイ工作がしやすく立ち回りが面白い
・インポスターの基本の動きを学べる
・クルーを騙す人狼ゲームの醍醐味が味わえる
エンジニアクルー
・ベントを使ってマップを高速で移動できる
・タスクを効率的にこなせるのが強み
・インポスターのふりをしてかく乱も可能
・戦略の幅が広がりゲームが面白くなる

アモングアスを始めたばかりの初心者は、まず公式で実装されている基本的な役職に慣れることが上達への近道です。それぞれの役職が持つ能力と役割を理解することで、ゲームの流れや会議での議論の仕方が自然と身に付きます。シンプルな役職構成で、アモングアスの面白さの基礎をじっくりと学びましょう。

初心者は基本設定がおすすめ

初心者がプレイする際は、役職の数を絞ったシンプルな設定がおすすめです。役職が多すぎると、それぞれの能力や勝利条件が複雑に絡み合い、誰がどの陣営なのかを把握するのが難しくなります。まずは基本の4役職に限定し、ゲームのルールと各役職の基本的な立ち回りをしっかりと覚えることに集中しましょう。

インポスターが多いと会議が複雑になるので注意

インポスターの数を増やすと、それだけ嘘をつくプレイヤーが増えるため、会議での議論が非常に複雑になります。誰の発言が真実で、誰が嘘をついているのかを見抜くのが難しくなり、初心者は混乱しがちです。まずはインポスター1人の設定で、クルーとインポスターの基本的な駆け引きに慣れるのがおすすめです。

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MODのおすすめ役職設定

「Town Of Host」でおすすめの役職設定

役職陣営
おすすめの理由
ジェスター第三陣営
・勝利条件が「会議で追放される」こと
・わざと怪しい動きをして吊られにいく
・会議の議論をめちゃくちゃにできる存在
・クルーでもインポスターでもないのが面白い
シェリフクルー
・インポスターを直接キルできる攻撃役
・クルー側の強力な逆転要素になる
・推理が的中した時の爽快感が格別
・間違えてクルーをキルすると自滅する
ジャッカル第三陣営
・クルーもインポスターもキルできる
・サイドキックを作り自らの勢力を拡大
・最後まで生き残れば単独勝利となる
・ゲームをかき乱すトリックスター役
ラバーズ第三陣営
・選ばれた二人で協力して生き残るのが目的
・相方が死ぬと自分も後を追って死んでしまう
・陣営を超えた絆が生まれるのが面白い
・通常とは違うハラハラドキドキ感が味わえる

PC版で導入できるMOD「Town Of Host」は、ゲームに新たな役職を追加し、アモングアスをさらに奥深く、面白くしてくれます。特にクルーでもインポスターでもない「第三陣営」の役職は、独自の勝利条件を持ち、ゲームの展開を全く予測できないものに変えてくれます。基本ルールに慣れたらぜひ挑戦してみてください。

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おすすめの役職設定

インポスターはマップに応じて数を調整

マップインポスターの数
スケルド1〜2人
ミラ1〜2人
ポーラス2〜3人
エアシップ2〜3人
ファングル2〜3人

インポスターの数は、マップの広さに応じて調整するとゲームバランスが良くなります。「The Skeld」のような比較的小さなマップではインポスターが有利になりがちなので少なめに、「The Airship」のような広大なマップではクルーが有利になるため多めに設定するのがおすすめです。プレイ人数も考慮して調整しましょう。

陣営ごとに人数のバランスを調整

プレイ人数おすすめのインポスター数
6〜8人1人
9〜11人2人
12〜15人3人

アモングアスで最も重要な設定が、プレイ人数に応じたインポスターの数です。インポスターが多すぎるとクルーがすぐに全滅してしまい、少なすぎるとインポスターが不利になります。一般的には、プレイヤーが8人以下なら1人、9人以上なら2人、12人を超えるなら3人に設定すると、各陣営の勝率が安定し、白熱した試合を楽しめます。

中級者以上からは第三陣営を設定するのがおすすめ

ゲームに慣れてきた中級者以上のプレイヤーで遊ぶなら、ぜひMODで「第三陣営」を追加してみてください。クルーとインポスターの単純な二項対立ではなく、独自の目的を持つ第三勢力が加わることで、議論はより複雑に、そして面白くなります。誰を信じ、誰を切り捨てるか、高度な戦略と駆け引きが求められるようになります。

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