【FF16】おすすめの召喚獣と編成|戦いのコツはこちら【ファイナルファンタジー16】
FF16のおすすめの召喚獣や編成をまとめています。召喚獣はどれを使うのがおすすめなのか、どんな召喚獣がおすすめなのか、おすすめの召喚獣編成とアビリティのセットを解説しているほか、初心者向け・汎用性重視・火力特化の召喚獣編成やおすすめの立ち回り、召喚獣のコンボの繋げ方のコツを解説しているので、召喚獣はどれを使えば良いのか・どう使えば良いのか知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : FF16(ファイナルファンタジー16)
作成者 : bonono
最終更新日時 : 2023年6月25日 21:33
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おすすめの召喚獣
今作では複数の召喚獣がストーリー進行とともに解放されていきます。最初はフェニックスしか使えませんが、複数の召喚獣を入手すると3体まで装備して切り替えることが可能です。
基本的には序盤で入手する召喚獣は汎用性が高く、後半になるほどフィート特化や特殊なギミックの召喚獣が追加されていく形です。そのため、慣れないうちは序盤の召喚獣を使っていくと良いでしょう。
SSランク | 理由/入手タイミング |
---|---|
![]() フェニックス | ・様々な状況に対応できて汎用性が高い ・転生の炎が攻防一体で強力 |
初期から解放 | |
Sランク | 理由/入手タイミング |
![]() ガルーダ | ・ヒット数の多い攻撃がウィルゲージ削りに便利 ・空中コンボで単体性能が高い |
風のドミナントクリア | |
![]() オーディン | ・斬鉄剣の威力が非常に高いフィート特化召喚獣 ・入手が遅いほか斬鉄剣以外の性能は低め しかし斬鉄剣の性能がとても高い |
贄の王クリア | |
Aランク | 理由/入手タイミング |
![]() ラムウ | ・範囲攻撃や遠距離攻撃を多数持つ ・囲まれた時に役立つ |
クリスタルの牢獄クリア | |
![]() シヴァ | ・敵の動きを止めることができる ・小型の敵との戦いや集団戦に特に強い |
深淵クリア | |
![]() イフリート | ・防御能力が高いアビリティを覚える ・フェニックスにアビリティをセットする形で使用する フェニックスのアビリティ欄を削ってしまうのが難点 |
真実の在り処クリア | |
Bランク | 理由/入手タイミング |
![]() バハムート | ・フィートのメガフレアが高威力 ・チャージに時間がかかるので扱いが難しい |
慟哭の空クリア | |
![]() タイタン | ・唯一ガード手段を持つ召喚獣 ・アビリティは溜めが必要なものが多くスキが多め やや扱いが難しい |
シドとフーゴクリア |
汎用性が高いフィート・アビリティで扱いやすい召喚獣がおすすめ
フェニックスやガルーダはフィートの性能が汎用的で、アビリティも癖がなく使いやすい性能です。どの召喚獣と組み合わせても戦いやすいので、この2体を主軸にして編成を考えていきやすいことから、評価を高くしています。
また、オーディンは特化性能で扱いづらい面もありますが、斬鉄剣のダメージが今作トップクラスに高いため、特化した編成にすることで敵を倒していけるので、後半でおすすめです。
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おすすめの召喚獣の編成
召喚獣は3体まで装備可能で、アビリティを2つセットすることができます。編成を組む際は「どこで使うのか」を最優先で考え、雑魚敵戦なら範囲攻撃持ちを、単体ならコンボ性能が高い召喚獣を入れるなどして編成を工夫しましょう。
自分がアクション初心者であれば操作が簡単な序盤の召喚獣、爽快感重視ならオーディンやバハムートのような独自のギミックを持つ召喚獣を主役にした編成を考えていきましょう。
初心者向けのおすすめ編成
序盤で入手できる3体の召喚獣は性能に癖がなく、さらにそれぞれの相性を補うアビリティ構成を作りやすいので、非常におすすめの組み合わせです。フェニックスが回復や打ち上げ・ガルーダが単体・ラムウが遠距離攻撃や範囲攻撃を担当することで役割分担ができており、多くの状況に対応しやすいです。
ガルーダを起点にコンボを組んでいく
敵の数にもよりますが、ガルーダの「ウィケットホイール」は敵を打ち上げるので、そこからコンボを組んでいきやすいです。フェニックスのフィートで接近してからライジングフレイム→ガルーダのウィケッドホイールとガウジで攻撃→着地したらラムウでふっとばす、という流れで次々に攻撃していくことが可能です。敵から離れている場合はラムウのサンダーストームで遠くから攻撃しても良いでしょう。
ガルーダの評価 |
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![]() ガルーダ |
バランスが良い汎用的な編成
フェニックスは汎用重視、シヴァが雑魚敵・タイタンがボス戦を主に担当している編成です。シヴァは間合い調整や凍結によって敵を一方的に攻撃できるので雑魚戦に非常に強く、タイタンはガードのアビリティによって防御的に安全に立ち回れます。やや防御重視寄りですが、召喚獣が増えてきたらこちらの編成を使ってみましょう。
シヴァで間合いを調整してタイタンやフェニックスで処理
シヴァはアイスエイジで敵を凍らせるほか、メズマライズで敵を引き寄せることができます。厄介な敵を止めつつ倒しやすい敵を引き寄せて起点にし、フェニックスはウィル・オ・ウィクスで守りつつライジングフレイムで打ち上げていけばOKです。タイタンはワインダップで大ダメージを与えられるので、フェニックスからチェンジしてそのまま敵に止めを刺しましょう。
ボス相手の場合はシヴァは活躍しづらいので、フェニックスのウィル・オ・ウィクスやタイタンのレイジングフィストで防御的に立ち回り、スキを探していきましょう。
シヴァの評価 |
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![]() シヴァ |
火力特化のおすすめ編成
オーディンのフィートである斬鉄剣を出すための火力特化の編成です。オーディンはフィートで斬鉄剣を発動するための特化アビリティを編成しておき、ガルーダとフェニックスは間合いの調整や集団攻撃などでオーディンが苦手な部分をカバーします。
ただし、オーディンはリミットブレイクゲージを伸ばすことができないので、緊急時にリミットブレイクに頼りづらくなることに気をつけましょう。
ガルーダとオーディンでテイクダウンから斬鉄剣につなげる
オーディンは斬鉄剣を発動すると高火力を出せるので、2つのアビリティで斬鉄剣ゲージを溜めていきましょう。アビリティのクールタイム待ちや、斬鉄剣の発動待機の状態になったらガルーダに切り替えて「ガウジ」などの攻撃回数が多いアビリティを使って敵のウィルゲージを減らしていきます。テイクダウンが発生したらガウジ・天の叢雲で倍率を上げてから、止めの斬鉄剣を発動して大ダメージを与えましょう。
フェニックスはサポート役なので、集団の敵を転生の炎で攻撃したり、ライジングフレイムで打ち上げてガルーダの攻撃につなげるといった動きがおすすめです。
オーディンの評価 |
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![]() オーディン |
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召喚獣でコンボを出す時のコツ
召喚獣のアビリティは、瞬時に召喚獣を切り替えて別のアビリティを使うことで連続して攻撃を行うことができます。クライヴ自身の攻撃を織り交ぜることでも連続攻撃を行っていけるので、新しい召喚獣を入手したら、アビリティがどう繋がるのかを色々と試してみましょう。
小型の敵は打ち上げからコンボを繋ぐ
小型の敵はフェニックスの「ライジングフレイム」や、ガルーダの「ウィケッドホイール」を使うことで打ち上げることができます。そのまま空中で発動することができるアビリティを使えば攻撃が続けてヒットするので、小型の敵と戦うときはフェニックスやガルーダをコンボの起点にするのがおすすめです。また、普段は攻撃性能がやや低めなタイタンの「激震」は空中発動で威力が強化されるので、打ち上げたらタイタンで叩きつけを狙いましょう。
ウィルゲージを持つ強敵は攻撃ヒット数の多さを重視
ウィルゲージを持つ敵は打ち上げやふっとばしが効かないので、小型の敵と同じコンボを繋ぐことはできません。攻撃のヒット数を重視してウィルゲージを削ると敵が「テイクダウン」して無防備になるので、その瞬間を狙えるように攻撃回数が多いアビリティを使っていきましょう。ガルーダの「ガウジ」やオーディンの「天の叢雲」がおすすめなほか、コンボの合間に「境界転移」を挟むと硬直を消して即座に次のアビリティを発動することができるので、どんどん攻撃をつなげることができます。
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