FF7リバース
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「ちょうはつ」の入手方法

「大地の番人」バトルシミュレーターで入手

「ちょうはつ」のマテリアはグラスランドエリアのバトルシミュレーター「大地の番人」で入手することができるマテリアです。敵の攻撃をひきつけてくれる有用なマテリアで集団戦でも役立つのですが、討伐レポート複数をクリアしないといけません。
育成が楽で使いやすいマテリアでもあるので、ワールドレポートの探索を積極的に進めて入手しておきましょう。

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「ちょうはつ」のおすすめの使い道

「ちょうはつ」のマテリアは条件を満たすと自動的に発動し、一定時間は発動キャラが敵に狙われやすくなります。自分で使用しなくても効果を発揮、さらに味方ピンチ時のみの発動のため、余計な状況では発動しないメリットもあります。
ただ、ボス戦では発動しないほか、効果が切れるとクールタイムがすぎるまでは発動しないことに注意が必要です。

雑魚敵から打たれ弱いキャラを守れる

「ちょうはつ」を装備していると、味方キャラがピンチ状態になったときに自動的に発動し、一定時間敵が装備者を狙いやすくなるという効果があります。
打たれ弱いキャラのHPがピンチになったときに有用なマテリアであり、序盤は雑魚敵の集団との戦いで装備しておくと、保険になるのでおすすめです。
特に、まだ自分がFF7リバースの操作に慣れていない時に味方に装備しておくと良いでしょう。

「HPアップ」マテリアと組ませたい

ちょうはつのマテリアが発動すると、装備キャラは敵から攻撃されやすくなるので、そのぶんHPが減ります。タンクの役割のキャラに装備させれば被害は抑えられますが、念のため「HPアップ」のマテリアを組み合わせて使うようにしましょう。
どちらも独立マテリアなので、連結穴になっていない部分に装備しても問題ありません。

ボス戦では発動しないので注意

「ちょうはつ」マテリアは強敵との戦い、つまりボス戦や召喚獣戦では発動しません。自動発動して事故に繋がりにくいメリットがありますが、意図的に活用することもできないので、タンクキャラに装備させて近接キャラを守るのには使えないということに注意しましょう。

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「ちょうはつ」の装備おすすめキャラ

キャラおすすめの理由
バレット

バレット

HPが高い
「ド根性」で打たれ強い
レッド13

レッド13

リベンジモード中は
事故回復手段を持つ
クラウド

クラウド

カウンターとの組み合わせで
守りと火力を両立

HPが高く防御手段を持つキャラがおすすめ

「ちょうはつ」はタンク役に装備したいマテリアなので、バレットやレッド13のようにタンク役に適性のあるキャラや、ブレイブモードのカウンターや反撃の構えで守備重視で戦えるクラウドに装備させるのがおすすめです。
打たれ弱いエアリスやティファなどには装備させず、硬いキャラでHPが低いキャラを守っていきましょう。

「ちょうはつ」の効果

魔法MPATB
効果
---
味方ピンチ時に挑発を発動
効果60秒、クールタイム90秒
---
味方ピンチ時に挑発を発動
効果90秒、クールタイム60秒
---
味方ピンチ時に挑発を発動
効果120秒、クールタイム30秒

星1からでも雑魚戦なら十分に強い

「ちょうはつ」は味方のHPが1/4以下になる「ピンチ」になると自動的に発動し、星1でも60秒継続します。それだけ効果が発動していれば雑魚戦がそこまで長く続くことは少ないので、入手直後の星1状態でも効果は実感しやすいです。
レベルが上がると効果延長、クールタイム短縮でより活かしやすくなるうえにレベルアップに必要なAPも少ないので、雑魚戦のタンク役には装備しっぱなしでも良いでしょう。

「ちょうはつ」のレベルごとの効果

AP効果
10挑発(効果60秒/CT90秒)
2100挑発(効果90秒/CT60秒)
3300挑発(効果120秒/CT30秒)

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