【FF7リバース】「戦士の癒し」の効果と使い方【アビリティ】

「戦士の癒し」の効果と武器

戦士の癒しは「ゴールドカラー」で習得でき、味方全体をATB1で回復できる高性能な回復アビリティです。ただ、発動時にリベンジゲージを消費するうえに、消費量に応じてHP回復量が決定するので、連発することはできません。
リベンジゲージを溜め直す必要もあるので、素早く全体を回復したいときに使うと良いでしょう。

「戦士の癒し」の習得おすすめ度

戦士の癒しは生き残りやすいレッド13が使える全体回復技なので、緊急時の全体回復に使っていけます。はんいかのマテリア無しでも全体回復ができるので、マテリアの構成に縛られにくいのも強みです。
積極的に使うわけではないので優先度が高いというわけではないのですが、できれば習得しておき、緊急時に使えるようにしておきましょう。

「戦士の癒し」の使い道

味方がピンチの時に使用する

戦士の癒しはリベンジゲージを全部消費してしまう欠点はありますが、全滅するよりはマシであり、さらにMPを消費することもでありません。味方複数人がピンチになっている状況なら迷わず使用して、戦線を立て直していきましょう。

レッド13の耐久力を高めておく

戦士の癒しを使う場合、できればレッド13が生き残りやすい状況を作っておくのが大事です。レッド13に「HPアップ」のマテリアを装備したり、スキルで「最大HPアップ」をセットすることでレッド13の耐久力を高め、使う前にレッド13が真っ先に倒れる状況を防ぎましょう。

「アイシクルロアー」でリベンジゲージを確保

アイシクルロアーは、反撃の命中でリベンジゲージを伸ばすことができるので、戦士の癒しとの相性が良いです。リベンジゲージを溜めて戦士の癒しの回復量を高めるだけでなく、戦士の癒しで全消費したリベンジゲージを戻すのにも使えるので、「シルバーカラー」を装備してアイシクルロアーを習得するようにしましょう。