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ウィンストン対策方法
対策方法まとめ |
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・ウィンストンが飛べない位置まで下がる ・バリアは味方とカバーし合えるように逃げる ・プライマルレイジで嵌められないように角は避ける |
対策キャラ | ||
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![]() リーパー | ![]() D.VA | ![]() ジャンカー・ |
![]() ロードホッグ | ![]() ブリギッテ | - |
ウィンストン対策の立ち回り
リーパーでウィンストンに張り付く
リーパーは連射速度の早いショットガンで攻撃でき、近距離での火力が非常に高いです。
ウィンストンのような体が大きいキャラであれば近距離で数発で倒しきることができるので、ウィンストンに張り付き続けましょう。
リーパーには体力回復のパッシブもあるので、ウィンストンに対して常に強気に立ち回ることができるでしょう。
D.VAでウィンストンに対して飛ぶ
D.VAはブースターで敵に対して飛ぶことができるので、敵のウィンストンに対して飛んで味方を守ることができます。
近距離であればD.VAの火力は高いので、ウィンストンに大ダメージを与えつつ味方を守ることが可能です。
ウィンストンのバリアもすぐに割ることができるので、ウィンストン対策として非常に優秀でしょう。
ジャンカー・クイーンはウィンストンに接近し続ける
ジャンカー・クイーンはリーパーと同じくショットガンを使用して攻撃できるので、ウィンストンにダメージを与えやすいです。
ウィンストンの得意な近距離でダメージを出しつつ、近接攻撃のアビリティも当てやすいので回復もあってウィンストンの相手がしやすいです。
なるべく味方サポートと近い距離で立ち回り、ウィンストンが気楽に飛べない立ち位置を意識しておきましょう。
ロードホッグはフックでウィンストンを釣る
ロードホッグも他のキャラと同様に近距離で強力なショットガンを持ちます。
ロードホッグの場合はショットガンだけでなく、フックを使用することでウィンストンを捕まえて近距離に持ってくることもできます。
フックを当てればショットガンでの攻撃を必ず1撃は当てられるので、積極的にウィンストンに対してフックを狙いましょう。
ブリギッテのアビリティで味方を守る
ブリギッテは敵をノックバックできるアビリティを持っているので、飛んできたウィンストンを跳ね返すことができます。
ウィンストンに狙われやすい相方サポートの周りで基本的には立ち回り、ウィンストンから味方をカバーできるようにしておきましょう。
近距離ではフレイルを当てられるので、回復を簡単にできるのも対策として優秀です。
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ウィンストンの戦闘での注意点
飛ばれないように意識する
ウィンストンはいわゆるダイブタンクで、サポートやDPSに向かって飛んでキルを狙います。
ウィンストンは必ず飛んでキルを狙ってくるので、あらかじめ飛ばれにくい位置で立ち回りましょう。
ウィンストンが前に進んでくるたびに、こちらも後ろに下がり、常に飛ばれない位置を保つことが重要です。
バリアの射線切りに気を付ける
ウィンストンは円形のバリアを張って敵の射線を切り自身の身を守ります。
バリアに射線を切られるとアナのヒールなどがバリアに吸われてしまうので、バリアの中で戦うのは非常に危険です。
バリアを張られてしまった場合には味方の射線が自身やウィンストンに届く方向に逃げましょう。
角からは離れて動く
ウィンストンのアルティメット「プライマル・レイジ」では敵を大きくノックバックすることができます。
ノックバックをされて角に追いやられると、そのまま角に押し付けられ続けキルを狙われます。
ウィンストンがアルティメットを使用した時には、なるべく角から離れて嵌められないように注意しましょう。
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ウィンストンに不利なキャラ
自衛手段少ないキャラ
ウィンストンはダイブからそのままキルを狙うことができるので、自衛手段が少ないキャラを狙って飛びます。
ゼニヤッタのような逃げの手段がないキャラは特に飛ばれやすく、ウィンストンに太刀打ちすることができません。
ウィンストンが敵にいる際には、飛べれても逃げられる自衛手段が豊富なキャラを選ぶようにしておきましょう。
ウィンストンに攻撃が届かないキャラ
ウィンストンのダイブに対して味方をカバーできないキャラは、ウィンストンに好き勝手されてしまうので不利と言えます。
ラインハルトはバリアを用いて前線を保つことができますが、後ろに対してのカバー手段がありません。
ウィンストンから味方をカバーできるように、ウィンストンに攻撃が届かないようなキャラはピックしないようにしておきましょう。
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