オーバーウォッチ2
オーバーウォッチ2攻略wiki

スポンサーリンク

スポンサーリンク

OW2の基本まとめ
ルールの解説基本の立ち回り・上達方法

基本の立ち回り

  1. 味方と相性のいいキャラを選ぶ
  2. 敵のキャラと相性が不利な場合はキャラを変更する
  3. アルティメットのタイミングを考える
  4. ロールの役割に応じた動きをする
  5. 攻撃側・防御側での立ち回りを変える
  6. アビリティの使い方を考える
  7. 味方が攻撃している敵と同じ敵を狙う
  8. マップに応じてキャラを選ぶ

味方と相性のいいキャラを選ぶ

OWのキャラにはロールが分かれており、キャラによって全く性能が異なるためキャラの相性が存在します。
例えば、ダメージのファラであれば空中で戦えるので、一緒に空中を飛べるマーシーが相性が良いです。
相性の良いキャラ同士で組めば自然と戦いやすくなるので、味方と相性の良いキャラ選びを意識しましょう。

ファラマの評価
ファラ

ファラ

マーシー

マーシー

敵のキャラと相性が不利な場合はキャラを変更する

自身が選んでいるキャラではなかなか敵を倒せない、チームが戦いにくそうといった場合にはキャラを変更してみましょう。
敵キャラとの相性が悪いと、キルもしづらく味方も戦いにくくなってしまいます。
常に敵に有利なキャラで戦うように、キャラ変更は積極的に行うのがおすすめです。

アルティメットのタイミングを考える

アルティメットを使用する際には、本当に今使ってチームが有利になるのか考えてみましょう。
味方が複数人倒されており、敵は全員生きているような状況でアルティメットを使用しても状況は好転しません。
味方が動きを合わせやすいような状況でアルティメットを使用して、有利な状況を生み出していきましょう。

ロールの役割に応じた動きをする

ダメージは敵を倒しやすい性能なので、より敵にダメージに与えられるように立ち回るといった風にロールに合った動きをすることが重要です。
サポートなのに味方を回復しなければ、自身は良くとも他の味方が立ち回りにくくなります。
使用しているキャラのロールに合った動きをして、味方と共に戦いやすい状況を作り出しましょう。

攻撃側・防御側での立ち回りを変える

OWの戦闘では攻撃側と防衛側に頻繁に分かれています。
攻撃側では積極的に敵陣に攻めて行っても良いですが、防衛側でそれをすると味方が合わせにくいです。
今、自身は攻守のどちらなのかしっかり理解して、その状況に合った立ち回りをするように行動すると戦いやすいでしょう。

アビリティの使い方を考える

アビリティを使用する際には、そのタイミングで使用することが本当に有効的なのか考えてみましょう。
例えばアナの「スリープダーツ」は敵のアルティメットをも止められる強力なアビリティです。
敵がアルティメットが溜まっている状況で適当に使用してしまうと、止められるはずのアルティメットを簡単に使用されています。
味方と敵のアルティメット状況など様々な要素を考えて、そのアビリティを今使用しても良いのか判断しましょう。

アナの評価
アナ

アナ

味方が攻撃している敵と同じ敵を狙う

敵を攻撃する際には、なるべく味方が攻撃している敵を一緒に狙いましょう。
OWにはHPの高いタンクが存在し、なおかつ味方を回復できるサポートもいます。
他のFPSとは異なり、自分1人ではなかなか敵を倒せないので、味方と一緒の敵を狙ってスムーズなキルを目指しましょう。

マップに応じてキャラを選ぶ

マップごとに地形が全く異なるので、そのマップで戦いやすいキャラを選ぶようにしましょう。
例えば高台が少ないマップでは。ウィドウメイカーのような長射程の武器をなかなか活かしにくいです。
マップに合ったキャラを選ぶことができれば、そのキャラの性能を120%活かせるようになるでしょう。

ウィドウメイカーの評価
ウィドウメイカー

ウィドウメイカー

スポンサーリンク

ロールごとの立ち回り

タンクの立ち回り

タンクで意識すべきポイントは、どれだけ敵のヘイト(注目)を稼いでいるかです。
前に出て敵からヘイトをうまく稼げていれば味方の被ダメージを抑えられるので、たとえバリアがなくとも十分に味方を守れています。
ヘイト管理をうまく行って、敵は誰にヘイトを向けているのか考えながら動くとより味方を守りやすくなるでしょう。
ヘイトを稼いでいるときは敵からの自身への攻撃が激しいので、キルされないように壁などの障害物を利用して動くのがおすすめです。

タンクの立ち回りポイント
前に出て敵のヘイトを稼ぐ
ヘイト管理を意識する
キルされないように障害物を利用する

ダメージ(DPS)の立ち回り

ダメージ(DPS)は敵を倒すことに特化した性能なので、基本的にはキル狙いで動くことが重要です。
ウィドウメイカーであれば射線を作って敵を撃ち、トレーサーであれば敵の裏を取ってキルを狙うといった風にキャラに合った立ち回りを行いましょう。
ダメージを受けてしまった際には回復を貰うためにサポート(ヒーラー)を動かすのではなく、自身が回復を貰いやすい立ち位置で戦うとサポート(ヒーラー)も立ち回りやすくなるのでおすすめです。

ダメージ(DPS)の立ち回りポイント
敵のキルを狙い続ける
キャラに合った動きをする
回復されやすいポジションを意識する

サポート(ヒーラー)の立ち回り

サポート(ヒーラー)は味方が戦いやすいように回復を絶えず行いましょう。
味方が安全な状況で戦い続けるにはサポート(ヒーラー)の存在が不可欠なので、どのロールよりもキルされずに立ち回ることが重要です。
味方を回復したいがあまり前に出すぎて敵の射線に入らないよう、常に周囲の状況を把握しておくことがサポート(ヒーラー)には求められています。

サポート(ヒーラー)の立ち回りポイント
味方を回復し続ける
キルされないように注意する
敵の射線に気を付ける
常に周囲の状況を把握しておく

ルールごとの立ち回り

攻撃側・防御側それぞれの立ち回りを把握する

ルールに合った立ち回りや、そのルールでの攻守に合った立ち回りを行うことが重要です。
例えばコントロールの攻め側では、マップ中央にあるエリアを確保したいので、その周りから攻めていけば射線を増やせて戦いやすくなります。
どのように攻めれば、どのように守ればより戦いやすくなるのか、ルールごとに立ち回りをあらかじめ決めておけばより勝ちやすくなるでしょう。

コントロールの立ち回りのコツ

コントロール
攻撃側エリア周囲の射線を確保して攻める
防御側敵に挟まれないように注意する

エスコートの立ち回りのコツ

エスコート
攻撃側高台を奪いに行く
防御側高台を守るように戦う

ハイブリッドの立ち回りのコツ

ハイブリッド
攻撃側・最初は射線を広げて戦う
・あとは高台を奪いに行く
防御側・最初は敵の攻めてくる場所に気を付ける
・あとは高台を守るように戦う

プッシュの立ち回りのコツ

プッシュ
立ち回り攻守の切り替わりを考える

スポンサーリンク

FPS初心者がやるべきこと

  1. 味方と共に行動する
  2. 敵の射線を意識する
  3. 目の前だけでなく周囲にも気を付ける

味方と共に行動する

FPS初心者の方は、まずは味方と共に行動することから意識しましょう。
味方と離れて別々に行動すると、味方から守ってもらえなくなるというリスクが伴います。
初心者の間は味方と一緒に動いて、連携がしやすい状況で戦いましょう。

基本の立ち回りと上達方法

敵の射線を意識する

敵から撃たれやすい場所にいるとダメージを受けやすくなってしまうので、FPS初心者の方は敵の射線を意識しておきましょう。
敵の射線が通らない安全な位置で戦えれば、ダメージを受けることが少なくキルされない立ち回りを行うことができるでしょう。

目の前だけでなく周囲にも気を付ける

目の前のいる敵に集中することも重要ですが、周りの状況確認も忘れずに行いましょう。
敵を撃つことばかりに集中していると、自然と敵から射線がたくさん通っている場所にいることがあります。
OWは移動が激しいゲームなので、常に周りのことを考えられるように意識づけることが重要です。

スポンサーリンク

コメント

スポンサーリンク

あわせて読みたい

スポンサーリンク

オススメの新着記事

【オーバーウォッチ2】ジャンカークイーンの対策方法とアンチピック【OW2】

【オーバーウォッチ2】ドゥームフィストの対策方法とアンチピック【OW2】

【オーバーウォッチ2】シグマの対策方法とアンチピック【OW2】

【オーバーウォッチ2】アプデ最新情報|キャラのバランス調整一覧【OW2】

【オーバーウォッチ2】最新イベントまとめ【OW2】

スポンサーリンク

スポンサーリンク