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シグマ対策方法
対策方法まとめ |
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・弾を吸収されないビーム系のキャラで戦うと楽 ・近距離で戦おう ・盾割りを優先的に行う ・スタン岩に注意 ・アルティメット中も動けるのでできるだけ抵抗する |
シグマ対策の立ち回り
近距離で戦闘を仕掛ける
シグマは中近距離に対して火力が出るのに対して、遠距離や至近距離での戦闘では戦いづらいです。ラインハルトの盾のように自分を追従できる盾がなく移動スキルもないので近距離に詰められると倒しやすいので基本的にはリーパーのような近距離火力の高いキャラで近寄って戦闘を仕掛けましょう。
盾割りを優先する
シグマの盾は設置の自由度が高い代わりにラインハルトほど耐久がないので優先して盾を割りましょう。ジャンクラットやシンメトラで味方の盾の後ろから火力を出してさっさと盾を割ってしまえば前線を上げやすくなります。
ビーム系は攻撃し続けよう
ビーム系の攻撃は弾吸収を貫通して攻撃を加えられます。相手がどう立ち回っても安定して火力を出せるのでザリアやシンメトラはシグマに優先して圧力をかけたいところです。
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シグマの戦闘での注意点
弾吸収に注意
シグマはスキルで実弾系の攻撃やスキルを吸収して追加シールドに変えてしまいます。シグマが腕を伸ばして小型ブラックホールみたいなのを出したら射撃を中止することでシールド付与を阻止できます。
岩のスタンに注意
シグマのスキルで岩を飛ばしてくるものがあり、当たるとかなりのダメージと一瞬動けなくなるスタンにかかってしまいます。シグマや他の敵に追加でダメージをもらって倒されかねないですが、わかっていれば比較的避けやすい方ではあるので特にダメージは敵が岩を使ってくるのを想定してよけやすい中距離やそもそも急に当てにくい至近距離まで一気に詰めるといいでしょう。
アルティメット中も抵抗しよう
相手のシグマのアルティメットで持ち上げられている間も行動することができます。アルティメット自体は即死するようなダメージではないため、ゼニヤッタやルシオのウルトを使うことで耐えることができるので覚えておきましょう。
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シグマに不利なキャラ
実弾系は基本的に不利気味
攻撃が実弾系のキャラは総じて相手の弾吸収が厄介で、その間は攻撃できないので相手に火力で押されてしまう可能性があります。特にアルティメットが実弾のトールビョーンやキャスディは止められてしまう可能性があるので相手が使いどころを考えましょう。
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