【PSO2NGS】タリスのPAと立ち回り
「PSO2NGS」の「タリス」のPA(フォトンアクション)と立ち回りを記載しています。タリスのPA性能や特徴、使い方が知りたい人は参考にどうぞ。
ゲームタイトル : PSO2NGS
作成者 : katekyo
最終更新日時 : 2021年6月16日 12:41
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タリスのPA(フォトンアーツ)一覧
パーフォレイトシュート
効果 | 前方に、フォトン弾を放った後、タリスを展開する。タリス展開中は、テクニックの挙動が変化する。 |
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威力 | 150 |
消費PP | 15 |
スプレッドフェザー
効果 | フォトンの波動で、 周囲のエネミーを複数回薙ぎ払った後、タリスを展開する。攻撃の段数によって、タリスの展開形態が変化する。また、タリス展開中は、 テクニックの拳動が変化する。 |
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威力 | 410 |
消費PP | 20 |
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タリスの立ち回り
基本の立ち回り
タリスは、ダッシュアタックで近づき、PAでタリスを展開し弱点属性のテクニックするのが基本になります。フォトンブラストを使ったり、アクティブスキル「トリッキーキャパシタ」使ってダメージを稼ぐ事ができます。
単体の敵
単体の敵には、パーフォレイトシュートでタリスを展開して弱点属性のテクニックで攻撃しましょう。特定の部位を狙う場合はタリスを展開せずに相性の良いテクニックを使うのがおすすめです。
複数の敵
複数の敵には、スプレッドフェザーでタリスを展開して弱点属性のテクニックで攻撃しましょう。また、テクニックを発動し、敵が自分の周囲にいるなら2回目の薙ぎ払いを待つのがおすすめです。
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