【デジモン タイムストレンジャー】取り返しの着かない要素
「デジモン タイムストレンジャー」の取り返しのつかない要素についてまとめています。 取り返しのつかない事が発生すると起きるデメリットや、取り返しがつく要素などについてもまとめているので、攻略時のご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : デジモン タイムストレンジャー
作成者 : appare
最終更新日時 : 2025年10月4日 13:14
スポンサーリンク
スポンサーリンク
取り返しの着かない要素
タイムストレンジャーには、ゲーム進行で取り返しがつかなくなる要素が存在します。特に時限サイドミッションや、やり直しが効かないエージェントスキルの振り分けは後悔に繋がりやすいです。これらの見逃しやすい要素を事前に把握して、計画的にゲームを進めることで、より快適なプレイを楽しみましょう。
取り返しの着かない要素 | 発生するデメリット |
---|---|
新宿で発生する一部サイドミッション | ストーリー進行で最終盤まで挑戦不可になる |
エージェントスキルの振り直し | 習得後のスキル選択を間違えると後悔する |
新宿で発生する一部サイドミッション
ストーリーが「狭間の世界」の段階で、新宿で発生する一部サイドミッションは物語を進めると一時的に受注できなくなります。クリアできるのは最終盤になるため、序盤で手に入るはずだった貴重なアノマリーポイントの入手が大幅に遅れてしまいます。見つけ次第、優先的にクリアするのがおすすめです。
エージェントスキルの振り直しができない
アノマリーポイントを消費して習得するエージェントスキルは、一度取得するとリセットや再振り直しができません。どのスキルを習得するかで育成や戦闘の効率が大きく変わるため、後で後悔しないように、汎用性の高い「響友の絆」ツリーから解放するなど、計画的にポイントを使用しましょう。
スポンサーリンク
取り返しの着く要素(やり直しOK)
最初に選ぶデジモン
最初に選ぶことになる3体のパートナーデジモンは、後からでもゲーム内で入手可能です。本作は進化・退化を繰り返して様々なデジモンを育成するシステムのため、どのデジモンを選んでも最終的な戦力に差は出ません。見た目の好みで選んで大丈夫です。
進化・退化システムでどのデジモンも入手可能
本作の育成システムの根幹である「進化・退化」を繰り返すことで、デジモン図鑑の達成率は100%にできます。最初に選ばなかったパートナーはもちろん、ゲーム内に登場するほとんどのデジモンは時間をかければ入手可能です。そのため、最初の選択は気にせず、自由に育成を楽しみましょう。
ゲームの難易度
本作のゲーム難易度は、ストーリー進行中でもオプションからいつでも「ストーリー」「ノーマル」「ハード」に変更可能です。難易度を下げても経験値やアイテムのドロップ率にペナルティはないため、敵が強いと感じたら気軽に難易度を調整できます。ただし、最高難易度はクリア後の周回プレイ限定です。
難易度「ストーリー」を落としても報酬などは変わらない
難易度を一番簡単な「ストーリー」に設定しても、戦闘で得られる経験値やお金(YEN)、アイテムのドロップ率などは他の難易度と変わりません。純粋に敵の強さだけが調整される仕様です。ストーリーをサクサク進めたい場合や、レベル上げの周回効率を上げたい時に活用するのがおすすめです。
主人公の名前と性別
ゲーム開始時に設定する主人公の名前と性別は、取り返しのつかない要素ではありません。拠点にある自室のパソコンからいつでも自由に変更することができます。気分に合わせて見た目を変えるなど、気軽にカスタマイズを楽しめるので、最初のキャラクタークリエイトで悩みすぎる必要はありません。
コメント