【FF7リバース】「くさいいき」の効果と覚えている敵・使い方

「くさいいき」の効果と覚えている敵

「くさいいき」を覚えている敵

「くさいいき」は「てきのわざ」で覚える

「くさいいき」はてきのわざで覚えることができる技でてきのわざを覚える方法は相手に一度技を振らせないと覚えることができないのでモルボルに「みやぶる」を使って見破った時に一度「くさいいき」を使わてから状態異常にかからないと覚えることができないので習得させたいなら使うまで耐久をしましょう。

「くさいいき」がおすすめのキャラ

「くさいいき」を覚えることでおすすめのキャラは周囲から体力を吸収するATB2消費技のために扱うならATBの回転率が高いキャラメインに覚えさせましょう。なのでATBが溜まりやすいキャラである「バレット」「ユフィ」を優先に習得させましょう。

「くさいいき」のおすすめの使い道

「くさいいき」の使い道としては周囲の相手を毒、沈黙、睡眠の状態異常で攻撃をするために開幕に扱って相手を毒状態にしてバトルを有利に進めていくためにATBが溜まったら真っ先に扱うことをお勧めします。

「くさいいき」は習得するべき？

「てきのわざ」で覚えることができる技の中で「くさいいき」は相手を毒、沈黙、睡眠状態で状態異常にする効果を持っており、バトルの効率化を図りやすいために習得するなら優先して覚えさせましょう。