【FF7リバース】「十字手裏剣」の入手方法と効果とスキル

「十字手裏剣」の評価

「十字手裏剣」の入手方法

「ユフィ」が最初から持っている

十字手裏剣はチャプター6で加入するユフィが最初から所持しています。ユフィを使ううえでは必須のアビリティ「忍術変化・炎氷雷風」を習得する重要な武器のため、このアビリティを覚えるまでは必ず装備しっぱなしにしておきましょう。

「十字手裏剣」のアビリティの効果

十字手裏剣で習得できるアビリティ「忍術変化・炎氷雷風」は、ユフィが手裏剣を投げた後に通常攻撃すると発動する「忍術」の属性を任意の属性に変更することができるという強力な効果です。
マテリア無し・ATBゲージ消費無しで属性攻撃を連発することができる超強力な効果なので、戦闘が始まったらまず初手で使っていくと良いでしょう。

「十字手裏剣」のアビリティは習得するべき？

忍術変化・炎氷雷風はユフィの強さを支える重要なアビリティであり、ほとんどのユフィの武器はこのアビリティが前提となるスキルを持っています。
また、忍術以外にも「邪鬼退散」にも属性変更を乗せることができて汎用性が高いので、ユフィ加入後は必ず最優先で習得するようにしましょう。

「十字手裏剣」の武器スキル

「ぬすんでブレイブ」で物理火力アップが可能

ユフィが「ぬすむ」を成功させることで自分にブレイブを付与する「ぬすんでブレイブ」のスキルがかなり強力です。
忍術は魔法攻撃なので対象外ですが、手裏剣を投げて素早く接近して攻撃できるユフィは物理攻撃も強いので、ユフィを物理運用するならぜひスキルをセットしておくようにしましょう。

「十字手裏剣」と相性のいいマテリア

「ぬすむ」や「ぞくせい」での物理型が強い

十字手裏剣は手裏剣での魔法攻撃も強いのですが、「ぬすんでブレイブ」で自己強化ができるユフィなら物理攻撃型として使っていくのにもおすすめです。物理攻撃に属性を乗せる場合は忍術変化は対象外なので、「ぞくせい」マテリアで属性攻撃ができるようにし、「ぬすむ」で自己ブレイブを付与できるようにしておきましょう。

「十字手裏剣」の使い道

「ぬすむ」起点で自分を強化する

十字手裏剣を使う場合は「ぬすんでブレイブ」を活かした物理攻撃型にするのがおすすめです。コマンドマテリア「ぬすむ」の成功率は運の高さによって成功率が上がるので、「ラッキー」のマテリアもセットして、まずは自分にブレイブを付与するところから始めましょう。

ケットシーの「ラッキーガール」とも相性が良い

ケットシーが使用できるアビリティ「ラッキーガール」は全員のクリティカル率を高める効果があり、物理アタッカー全般と相性が良いです。「ラッキー」のマテリアで運が上がることでクリティカルの確率も上昇しているため、ケットシーを一緒に入れてラッキーガールを使うと、物理火力に特化したユフィのダメージをさらに高めることもできます。