【FF7リバース】「ケットシー」のおすすめのアビリティと使い方
「FF7リバース」の「ケットシー」の使い方や性能についてまとめています。「ケットシー」はどう使えば良いのか、おすすめのアビリティやマテリア・装備・スキルのほか、「ケットシー」を入れたパーティでの運用方法・好感度選択肢、声優についても記載しているので、「ケットシー」の使い方やおすすめの運用方法・何を装備させるべきか知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : FF7リバース
作成者 : gargrando
最終更新日時 : 2024年3月12日 22:28
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目次
「ケットシー」のアビリティのおすすめ
「ケットシー」のおすすめのマテリア
運用によっておすすめのマテリアは異なりますが、単に火力を出すだけだと他のキャラに見劣りしやすいです。分離して火力を出しつつ自分は遠くから攻撃してATBを溜めることができるので、補助や回復のマテリアを使っていくのが良いでしょう。
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「ケットシー」のおすすめパーティ
ケットシーは自分で操作しないと強みを活かしにくいトリッキーなキャラであり、モーグリと一緒に殴りかかりにいったり、逆にモーグリをデコイとして使っていくことができます。
運用の仕方によって組ませたいキャラは異なってくるのですが、アタッカーキャラや近接キャラをサポートしていくのが、役割とよく噛み合っているのでおすすめです。
「ケットシー」加入後おすすめパーティ
ケットシーは自分だけだとそれほど火力を出すことができません。クラウドやティファのようにデコイの恩恵が高く火力も高いキャラを一緒に組ませて、ケットシーは遠くから攻撃してのATB溜めや魔法での補助を行っていくのがおすすめであり、加入直後から主に雑魚戦でおすすめのパーティとなっています。
「ロストナンバー」戦おすすめパーティ
バレットが物理攻撃を、エアリスが魔法攻撃を行って攻撃していくことになるので、ケットシーは回復役として使っていきましょう。ロストナンバーは攻撃力がかなり高いので、バレットやエアリスが攻撃する際にデコイで相手の接近を阻むように使っていきましょう。
「ケットシー」の使い方
モーグリに騎乗して火力を出す
ケットシーはネコの本体でも戦うことができ、こちらの場合は機動力の高さと範囲攻撃が強いです。ただ、火力はそこまで高くないので、火力を出したいならモーグリを呼んで騎乗しましょう。
騎乗すれば2人で攻撃してダメージを与えられるので、ATBの伸びが良くなるほか、与えるダメージを強化して戦えるという強みもあります。
モーグリをデコイとしても使える
モーグリを呼び出した後に◯ボタンを押すとモーグリから降りることができます。モーグリはHPが0になるまでは自動的に攻撃してくれるので、雑魚敵戦で本体とモーグリが別々の敵を狙って攻撃していくこともできます。
また、敵はモーグリを狙ってくれることが多いので、デコイとして味方や自分を守るのにも使えます。
モーグリ騎乗アビは運要素が強い
モーグリへの騎乗中はモーグリのコマンドのレベルが上昇し、モーグリレベルによって固有アビリティの効果が変動します。レベル2だと全体バフ、レベル3なら敵にデバフを付与できるのですが、効果はランダムなうえにすべてのバフが付与されるとも限らないので、マテリア/ゲージ消費なしで使える代わりに博打要素が高い内容となっています。
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「ケットシー」のおすすめの装備
「ケットシー」の加入後おすすめの装備
ケットシーは加入直後の段階だとモーグリに関連するスキルを多く持っているイエローメガホンがかなり強いので、武器は初期のままでも問題がありません。火力はそこまで重視しなくても良いので、モーグリの使いやすさを優先しましょう。
また、回復要員として使うことになるので、アクセサリは魔力増加のプラチナイヤリングがおすすめです。
武器 | アクセ |
---|---|
イエローメガホン | プラチナイヤリング |
「ケットシー」の加入後でおすすめのマテリア
火力を無理に出そうとしてもそこまで火力が出ません。分離時は遠くから攻撃してATBを溜めることができるのが強く、モーグリをデコイとして使っていくことができるので、HPやMPを強化しつつ「かいふく」「ちりょう」「そせい」「じかん」などでサポートしていくと良いでしょう。
オート操作時は「オートまほう」と「かいふく」で高頻度のHP回復をしてくれます。
「ケットシー」の終盤でおすすめの装備
「エコーメガホン」はイエローメガホンの上位として使いやすく、さらに回復量を増やせるので、ケットシーを回復として使うのならとてもおすすめです。
アクセサリーは「源氏の指輪」を装備することで被ダメージが減ります、攻撃力が重要なキャラではないので、補助や回復要員にするならぜひ装備させましょう。
武器 | アクセ |
---|---|
エコーメガホン | 源氏の指輪 |
「ケットシー」の終盤でおすすめのマテリア
デコイを出して後ろから補助や回復をするのがおすすめです、なるべく魔法マテリアや支援マテリアは防御重視で組んでいき、余っているなら「ぞくせい」「たいせい」マテリアも使っていきたいです。
ボス戦で使うなら「HPアップ」「MPアップ」も必須なので、ボスや敵ごとに合ったマテリアをセットしましょう。
「ケットシー」のおすすめの加入時期
「チャプター9」開始で加入する
ケットシーはゴールドソーサーをクリアし、チャプター9に入ると加入します。今作では装備強化などが可能な最後の仲間キャラとなるので、性能をあらかじめ確認しておくと良いでしょう。
かなり癖が強いキャラなので、チュートリアルで使い方を練習しておくことをおすすめします。
加入時期 | チャプター9 |
---|
「ケットシー」の連携アクション
ふくろだだき
ケットシーの連携アクション「ふくろだだき」は他のキャラと連携して近接攻撃を行います。ケットシーが自発的に火力を出す数少ない手段なので、敵のバーストゲージを溜めたいときや、補助と回復が緊急で必要ないときに、ATBを溜めつつ使っていきましょう。
「ケットシー」の連携アビリティ
ケットシーの連携アビリティは使いやすいものは少なめですが、アタッカーであるクラウドやバレットと一緒に攻撃を行うことが可能です。
遠くからの攻撃で比較的ATBを溜めやすいキャラでもあるので、連携アビリティの発動機会自体は多いです、ケットシーばかり操作していると火力が不足気味になるので、使用可能なときは積極的に使いましょう。
連携アビリティ | おすすめ度 |
---|---|
ソルジャーオンモーグリ | ★★★★★ |
ぐるぐるゴーランド | ★★★★☆ |
ソルジャーオンモーグリ
クラウドがモーグリに乗りつつ突進攻撃を行います。基本的に使用できない機会はほぼないため、ケットシーの連携相手としてはおすすめです。バースト時に使うにはもったいないので、どちらかというと発動できるようになったらすぐに使うのに向いています。
連携キャラ | 効果 |
---|---|
![]() クラウド | クラウドがモーグリにとって突進 |
ぐるぐるゴーランド
バレットと一緒に広範囲に攻撃を行う遠距離技です。バレットとケットシーの2人を入れると雑魚戦が長引きがちなので、主にクエストで集団の敵と戦う場合や、お供が登場するボス戦でザコ敵を処理するのに使うのがおすすめです。
連携キャラ | 効果 |
---|---|
![]() バレット | 2人で広範囲に遠距離攻撃 |
「ケットシー」のおすすめスキル
ケットシーのスキルは初期装備のイエローメガホンが持っている「モーグリタンク」「モーグリディフェンダー」の2つがかなり強く、これらを使うことでモーグリをデコイとして活用できるようになります。
ケットシーの火力を重視せずに補助や回復に専念させる場合にはこの2つはぜひ使い、あとは回復量やMP回復関連のものを使うのがおすすめです。
スキル | おすすめ度 |
---|---|
おすすめの理由 | |
モーグリタンク | ★★★★★ |
モーグリが攻撃を引き付ける | |
モーグリディフェンダー | ★★★★★ |
モーグリ被ダメ軽減 デコイ運用で強力 | |
与HP回復量アップ | ★★★★☆ |
回復役運用で非常におすすめ タンクとヒーラーを兼任できる | |
MP回復スピードアップ | ★★★★☆ |
遠くからATBを溜められるので 補助や回復目的で役立つ | |
被HP回復量アップ | ★★★☆☆ |
HP回復量を増やせる 自分が倒される可能性ダウン |
「ケットシー」のリミットブレイク
リミットブレイク | おすすめ度 |
---|---|
モグボックス | ★★★★☆ |
モグボックス
ケットシーのリミット技はモーグリが召喚されていないと使用できず、さらに騎乗が必須です。リミットゲージが溜まった時は一度モーグリに騎乗してからリミット技を使うようにしましょう。
効果はランダムなので、とりあえずの攻撃として行動の合間はATB回復待ちで使うのがおすすめです。
効果 |
---|
モーグリ時のみ使用可能 ランダムな効果が発動する |
「ケットシー」の好感度アップの選択肢
ケットシーの好感度アップ会話の選択肢は調査中です。
チャプター | 会話 |
---|---|
調査中 | 調査中 |
「ケットシー」の声優
「ケットシー」の声優は「石川英郎」
ケットシーの声優は「石川英郎」さんです。渋いイケオジを演じることが多い声優さんであり、過去作では「アーロン」や、17歳ながら貫禄のある「スコール」を演じています。
代表作 | 担当キャラ |
---|---|
ファイナルファンタジーX | アーロン |
ファイナルファンタジーVIII | スコール・レオンハート |
ジョジョの奇妙な冒険 | ポルポ |
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