【FGO】鬼哭討伐戦（1日目）鬼やらい級のおすすめ周回パーティを解説

鬼哭討伐戦（1日目）鬼やらい級の攻略ポイント

アーチャーとバーサーカーの敵が出現する

鬼哭討伐戦の１日目は全２バトルの戦いです。
バトル１ではアーチャーの敵が３体、バトル２ではアーチャー２体とバーサーカーの敵が出現します。
ランサーのサーヴァントを連れて行きましょう。

ゴールデン捕鯉魚図を装備する

鬼あそび級で目指すことはダメージポイント報酬の「ゴールデン捕鯉魚図」の獲得です。
「ゴールデン捕鯉魚図」は味方全体の攻撃力を30%アップする効果があります。「ゴールデン捕鯉魚図」を入手すれば攻撃力があがるため、次の難易度の攻略できるようになります。

まずは、「ゴールデン捕鯉魚図」の獲得を目指しましょう。

イベント礼装持ちのフレンドを探す

羅生門イベントでは、イベント礼装の「遮那王流離譚」と「ゴールデン捕鯉魚図」の攻撃力上昇効果が非常に高いです。羅生門イベントは復刻イベントのため、最大開放済みのイベント礼装を持ったフレンドが多いです。
最大開放済みのイベント礼装があると簡単にクリアできるので、まずはイベント礼装を持ったフレンドを探しましょう。

パーティ編成のポイント

「ゴールデン捕鯉魚図」を装備する

ゴールデン捕鯉魚図はパーティ全体の攻撃力を30%アップします。羅生門イベント攻略で必須となる礼装なので、入手した場合は装備しましょう。
ゴールデン捕鯉魚図は「茨木童子に与えた合計ダメージポイント」の報酬で入手できます。

パーティ全体に効果があるので、装備するのは控えのサーヴァントでも構いません。

メインアタッカーに「遮那王流離譚」を装備する

「遮那王流離譚」は装備しているサーヴァントの攻撃力を200%アップします。
一番攻撃力が高いサーヴァントに装備して、茨木童子のHPを削りましょう。おすすめは単体宝具持ちのサーヴァントです。基本的に単体宝具は全体宝具よりも威力が高いので、茨木童子により多くのダメージを与えることができます。

マスター装備で攻撃力を上げる

マスター装備はアタッカーの攻撃力を上昇できる「魔術礼装・カルデア（初期礼装）」がおすすめです。
スキルの「瞬間強化」はどのサーヴァントでも強化できるので、クエストの度に連れていくフレンドが変わっても対応できます。
「瞬間強化」でフレンドまたは自分のアタッカー強化してから、敵を宝具で一掃しましょう。

周回パーティ例と各バトルでの動かし方

ドレイクが最大開放の「遮那王流離譚」を装備しています。
マーリンの英雄作成を入れると、宝具一発で茨木童子のHPを100万程度削ることができます。

最大開放の「遮那王流離譚」を持っていない場合は、ドレイクの枠をフレンドと入れ替えてください。
マーリンの枠を「遮那王流離譚」を装備したサーヴァントと入れ替えても問題ありません。

バトル１

アーツチェインを組んでアタッカーのNPを溜める

バトル２の１ターン目に宝具を使用して茨木童子を倒すのが理想です。
バトル１の敵は大して強くないので、バトル１はNPを溜めるのに使いましょう。

バトル２

強化スキルを使用する

ドレイクとマーリンのNPチャージスキルを使用して、ドレイクのNPを溜めます。
ドレイクのNPが100%になったら、マーリンの英雄作成をドレイクに使用して強化します。
また、マスター装備のスキル「瞬間強化」もドレイクに使用して、できる限り宝具の威力を上昇します。

全体宝具でまとめて倒す

ドレイクの宝具が使用できる状態になったら、後は全体宝具で敵を一掃するだけです。
残っている強化スキルを全て使用して、「茨木童子」と「鬼の腕」をまとめて倒します。

単体宝具持ちのサーヴァントを連れてきた場合

単体宝具持ちのサーヴァントも連れてきた場合でも、基本的にやることは変わりません。
単体宝具持ちサーヴァントのNPを溜めて、茨木童子に宝具を叩きこみます。

別難易度や別日の攻略情報は下記で解説しています。参考にしてください。

鬼哭討伐戦（1日目）鬼やらい級の攻略情報

巨大魔猪ハントの出現エネミーやドロップ情報を紹介します。敵のクラスに合わせてパーティを編成しましょう。

出現エネミー一覧