【FGO】鬼哭討伐戦 （鬼あそび級）3日目の攻略とおすすめサーヴァントを解説

鬼哭討伐戦 （鬼あそび級）3日目のクエスト基本情報

鬼哭討伐戦 （あそび級）3日目のバトル数や出現する敵の情報を解説します。

高難易度に挑戦したい方向けには、鬼ごろし級の攻略情報も解説しているので参考にしてください。

鬼哭討伐戦（3日目）は全2バトル

バトル１ではアサシンクラスの敵が出現します。
バトル２ではアサシンクラスの「鬼の右腕」と「鬼の左腕」、バーサーカークラスの「茨木童子」が出現します。

出現する敵の情報

ドロップ情報

鬼瓢箪
魔法のランプ
殺の秘石
殺の魔石
遮那王流離譚
ゴールデン捕鯉魚図

ミッション報酬一覧

ちからのおにぎり×３
ゴールデンおにぎり
隕蹄鉄
呼符
マナプリズム

※ミッションは全難易度で共通です。

「クエストを5回クリアせよ」に最適のクエスト

羅生門イベントのデイリーミッションに「クエストを5回クリアせよ」があります。
「鬼哭討伐戦 鬼あそび級」は、茨木童子のHPが少なく短時間でバトルが終わります。また、消費BPも1と一番少ないクエストになっているため、ミッションクリアに最適のクエストといえます。

鬼哭討伐戦 （鬼あそび級）3日目の攻略ポイント

鬼哭討伐戦 （鬼あそび級）3日目を攻略する上で、押さえておくべきポイントを解説します。
パーティ編成時の参考にしてください。

ダメージポイントは全滅しても獲得できる

復刻羅生門イベントではパーティが全滅してもダメージポイントを獲得することができます。
そのため、攻撃に特化したパーティを編成することがおすすめです。
ただし、撤退した場合はダメージポイントを獲得することはできません。勝てない場合でも全滅するまで戦闘しましょう。

キャスター中心のパーティを編成する

鬼哭討伐戦 （鬼あそび級）では、茨時童子以外が全てアサシンクラスのエネミーとなります。そのため、パーティはキャスターを中心に編成することをおすすめします。
キャスターはアサシンとの相性がいいため、攻略が非常に楽になります。

イベント礼装を装備したフレンドを連れて行く

連れて行くフレンドは「遮那王流離譚」か「ゴールデン捕鯉魚図」を装備さたサーヴァントがおすすめです。特に、「遮那王流離譚」は攻撃力が200%アップするため、茨木童子のHPを削るのに最適の礼装です。装備しているフレンドがいれば優先して連れていきましょう。

おすすめサーヴァント

ニコラ・テスラ：全体宝具とNPチャージを持ったサーヴァント

ニコラ・テスラはスキル「星の開拓者EX」を持っているため早いターンで宝具を使用できるサーヴァントです。さらに、ニコラ・テスラの宝具は全体宝具のため、「茨木童子」と「鬼の腕」をまとめて倒すことが可能です。

エミヤ：バスター系の全体宝具持ち

エミヤは全体宝具を持ったサーヴァントです。全体宝具はバスター系のためマーリンとの相性がいいことが特徴です。また、回避スキルを持っているため、茨木童子の宝具を回避することも可能です。

諸葛孔明（エルメロイⅡ世）：攻守に役立つスキル持ち

攻撃と防御を上昇するスキルが非常に強力です。また味方のNPをチャージすることができるので、アタッカーの宝具を早いターンに使用することができます。

マーリン：味方全体への無敵付与で茨木童子の宝具に対策

マーリンは味方全体へ無敵状態を付与することができます。
茨木童子の宝具にアタッカーがやられるとダメージポイントを稼げなくなるので、マーリンのスキルで味方を守りましょう。バスター強化でアタッカーを支援することもできます。