【FGO】メガロス戦の攻略とおすすめサーヴァントを解説【アガルタ第11節 前進の火】
アガルタ第11節「前進の火」のボス「メガロス」の攻略ポイントについて解説しています。メガロス攻略の注意点やおすすめサーヴァントを解説しています。メガロスを攻略する際の参考にしてください。
ゲームタイトル : Fate Grand Order ( FGO )
作成者 : viola
最終更新日時 : 2017年7月1日 19:23
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メガロス戦の攻略情報
メガロスとはメインストーリー「アガルタ第11節 前進の火」の進行度5~7で合計3回対戦することになるます。それぞれの進行度ごとの攻略ポイントを解説しています。
第11節 前進の火(進行度5)の敵情報
バトル1 | メガロス(狂) HP:308,340 ※ガッツ4回でクリア |
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第11節 前進の火(進行度6)の敵情報
バトル1 | メガロス(狂) HP:251,240 ※ガッツ4回でクリア |
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第11節 前進の火(進行度7)の敵情報
バトル1 | アマゾネス(槍) HP:10,786 アマゾネス(槍) HP:10,786 アマゾネス(剣) HP:12,681 |
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バトル2 | メガロス(狂) HP:205,560 ※ガッツ4回でクリア |
バトル3 | ペンテシレイア(狂) HP:321,390 ※ゲージ1で終了 |
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メガロスの攻略ポイント
メガロスを倒す上で重要となるポイントは下記です。
ガッツは4回倒せばクリア
メガロスにはガッツが12回付与されていますが、1度の戦闘では4回倒すとメガロスは撤退します。
進行度5~7で合計12回倒すことになります。
NPチャージスキルで宝具を連打する
メガロスのガッツが発動すると、半分程度のHPまで回復します。
ガッツで復活した後もHPが高いため、宝具を使用しないとHPを削りきることは難しいです。
諸葛孔明(エルメロイⅡ世)やマーリンでNPを補充しましょう。
「狙いすまし」されたサーヴァントを守る
メガロスは「狙いすまし」でサーヴァントにターゲット集中を付与します。
また、「狙いすまし」を使用した次のターンに強力な単体攻撃を撃ってきます。直撃すると即死しかねないので、無敵や回避を付与して守りましょう。
ペンテシレイアの攻略ポイント
ゲージは1本目を削ればクリア
「第11節 前進の火」で出現するペンテシレイアはゲージを1本削ると戦闘終了となります。
すべてのゲージを削る必要はないので、ペンテシレイア単体はそこまで脅威ではありません。
ただし、メガロス戦からの連戦となるため、バトル自体は厳しい戦いになります。
神性特攻の概念礼装を装備する
メガロスとペンテシレイアは両方とも神性の属性を持っています。
そのため、「フォンダン・オ・ショコラ」など神性属性に対してダメージボーナスが入る概念礼装を装備しておくと攻略が楽になります。
攻略のおすすめサーヴァント
諸葛孔明(エルメロイⅡ世)
諸葛孔明のスキルにはすべてNPチャージ効果がついているため、味方アタッカーの宝具の回転率が大幅に上昇します。また、防御アップのスキル効果でバーサーカーの強力な攻撃を耐えることにも向いています。
マーリン
マーリンはスキルで味方全体への無敵付与ができるため、メガロスの宝具を防ぐのに最適のサーヴァントです。また、NPチャージスキルとバスターカードの性能を上げるスキルを持っているため、サポート能力が非常に高いです。
スカサハ
スカサハの宝具にはスタン付与効果がついています。メガロスがガッツで復活しても、スタン効果で動きを止めることができるため、反撃を受けずに済みます。
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