【FGO】鬼哭討伐戦 （鬼なかし級）5日目の攻略とおすすめサーヴァントを解説

鬼哭討伐戦 （鬼なかし級）5日目のクエスト基本情報

鬼哭討伐戦 （鬼なかし級）5日目のバトル数や出現する敵の情報を解説します。

高難易度に挑戦したい方向けには、鬼ごろし級の攻略情報も解説しているので参考にしてください。

鬼哭討伐戦（5日目）は全2バトル

バトル１ではアーチャークラスの敵が出現します。
バトル２ではアーチャークラスの「鬼の右腕」と「鬼の左腕」、バーサーカークラスの「茨木童子」が出現します。

出現する敵の情報

ドロップ情報

鬼瓢箪
虚影の塵
鳳凰の羽根
剣の秘石
剣の魔石
遮那王流離譚
ゴールデン捕鯉魚図

ミッション報酬一覧

ちからのおにぎり x 2
ゴールデンおにぎり x 2
凶骨
呼符
禁断の頁
黒獣脂
マナプリズム

鬼哭討伐戦 （鬼やらい級）5日目の攻略ポイント

鬼哭討伐戦 （鬼なかし級）5日目を攻略する上で、押さえておくべきポイントを解説します。
パーティ編成時の参考にしてください。

ダメージポイントは全滅しても獲得できる

復刻羅生門イベントではパーティが全滅してもダメージポイントを獲得することができます。
そのため、攻撃に特化したパーティを編成することがおすすめです。茨木童子のHPを450万以上削れる場合は、鬼殺し級がダメージポイントを最も稼げるクエストとなります。

アーチャークラスを多く連れて行く

茨木童子以外の敵はすべてセイバークラスです。アーチャー中心のパーティで挑戦すれば、被ダメージを抑えることができます。また、全体宝具があれば「鬼の腕」と「茨木童子」をまとめて倒すことも可能です。

「鬼の腕」は茨木童子のHPを削った後で倒す

「鬼の腕」から倒した場合、茨木童子が3回行動するようになります。
茨木童子はバーサーカークラスのため攻撃が重たいです。「鬼の腕」が残っている方が１ターンにくらうダメージが少なくなるため、茨木童子のHPを削った後で全体宝具でまとめて倒すのがオススメです。

おすすめサーヴァント

織田信長：全体宝具持ちのイベント配布アーチャー

織田信長は「ぐだぐだ本能寺」のイベント配布サーヴァントです。そのため、宝具レベルが高く大ダメージを狙うことができます。
また、バスター系の宝具を持っているため、マーリンの「英雄作成」との相性もいいです。

トリスタン：全体回避付与持ちのアーチャー

トリスタンはスキルでパーティ全体に回避状態を付与することができます。茨木童子の宝具を回避するために使いましょう。トリスタンの宝具はクイック系の単体宝具を持っているため、イベント礼装「遮那王流離譚」との相性が高いサーヴァントです。

ラーマ：魔性特効持ちのアタッカー

茨木童子に対して有効な魔性特効の宝具を持っています。
さらにクリティカル攻撃を強化するスキルを持っており、宝具とバスターカードのクリティカル攻撃が入れば茨木童子を１ターンで倒すことも可能です。

諸葛孔明（エルメロイⅡ世）：攻守に役立つスキル持ち

攻撃と防御を上昇するスキルが非常に強力です。また味方のNPをチャージすることができるので、アタッカーの宝具を早いターンに使用することができます。

マーリン：味方全体への無敵付与で茨木童子の宝具に対策

マーリンは味方全体へ無敵状態を付与することができます。
茨木童子の宝具にアタッカーがやられるとダメージポイントを稼げなくなるので、マーリンのスキルで味方を守りましょう。バスター強化でアタッカーを支援することもできます。