【FGO】「母という名の鬼」の攻略ポイントとクエスト情報を解説

「母という名の鬼」のクエスト情報

ボスの源頼光は、バーサーカークラスです。イベント特攻サーヴァントをアタッカーに据えてパーティを編成しましょう。「母という名の鬼」では、イベントアイテムの「鬼印のつづら」や「錦の反物」、「竜宮珊瑚」はドロップしませんので、装備する礼装は、イベント礼装「ゴールデン相撲」と「月の湯治」の２つのどちらかにするのがおすすめです。

母という名の鬼に出現する敵

「母という名の鬼」には、今までに登場した全てのボスキャラクターが登場します。
キャスタークラスの敵が多く出現するため、アサシンクラスのサーヴァントは避けるのが良いでしょう。

母という名の鬼のドロップアイテム

蛮神の心臓 x 2
黒獣脂 x 2
大騎士勲章 x 2
ホムンクルスベビー x 4
バーサーカーモニュメント x 2

イベントアイテムはドロップしません

母という名の鬼では、イベントアイテム「鬼のつづら」や「錦の反物」、「竜宮珊瑚」はドロップしません。イベントアイテムのドロップを増やす礼装を装備しても効果がありません。イベントアイテムのドロップを増やすイベント礼装を装備する必要あありません。

母という名の鬼の攻略ポイント

イベント特攻サーヴァントをアタッカーにしよう

母という名の鬼に登場する敵はどれも高いHPを持っています。高いHPを削るためにイベント限定で攻撃力が上昇しているイベント特攻サーヴァントを連れて行きましょう。
母という名の鬼では、キャスタークラスが多く出現するため「坂田金時（ライダー）」が特におすすめです。

イベント限定礼装を装備する

イベント礼装を使えるだけ使おう

母という名の鬼に登場する敵はどれも高いHPを持っています。高いHPを削るために攻撃力をアップするイベント礼装をあるだけ装備しましょう。

イベント礼装「ゴールデン相撲」を最大開放してメインアタッカーに装備する

イベント礼装「ゴールデン相撲〜岩場所〜」は、最大開放すると装備したサーヴァントの攻撃力を300%上昇する効果があります。イベント特攻サーヴァントなどから選んだメインアタッカーのサーヴァントに装備しましょう。

イベント礼装「月の湯治」をできるだけ多く装備する

イベント礼装「月の湯治」は、パーティ全体の攻撃力を50%（最大解放時：100%）上昇させる礼装です。控えのサーヴァントに装備しても効果がありますので、「ゴールデン相撲〜岩場所〜」を装備するメインアタッカー以外のサーヴァント全てに装備するのがおすすめです。

母という名の鬼の戦い方

まずは轟力丸のゲージを1本削る

WAVE1では、雷石２つと轟力丸が出現します。雷石も厄介ですが轟力丸はHPゲージが2本になっているため、優先敵に1本目を削るようにしましょう。その後、全体宝具を使って雷石とまとめて倒すのがおすすめです。

源頼光を優先して倒そう

WAVE2では、鬼２体と源頼光が出現します。鬼２体はゲージ２本、源頼光はゲージが３本となっています。また源頼光は強力な全体宝具を放ってきますので優先して倒すようにしましょう。
源頼光はバーサーカークラスであるため、ダメージは与えやすくなっています。単体宝具などを利用してできるだけ早めに倒すようにしましょう。

攻略のおすすめサーヴァント

坂田金時（ライダー）：イベント特攻サーヴァント

坂田金時（ライダー）は、鬼ヶ島イベントでの配布サーヴァントであり、イベント特攻サーヴァントでもあります。単体宝具持ちであるため、宝具で非常に高いダメージを与えることができます。
また、母という名の鬼では、キャスタークラスの敵が多く出現するため、ライダークラスである坂田金時は有利に戦いを進めることができます。十分メインアタッカーを勤められるサーヴァントです。

マーリン：全体に無敵付与

マーリンは、イベント特攻サーヴァントではありませんが、スキルで全体に１ターン無敵状態を付与することができます。母という名の鬼で登場する源頼光は、バーサーカークラスの全体宝具を使用するため、無敵や回避を使用しないとすぐに全滅させられてしまいます。
マーリンの無敵状態付与を源頼光の宝具に合わせて使用することで、クリアできる可能性が大幅に上昇します。