【FGO】鬼哭討伐戦(2日目)鬼ごろし級の攻略方法を解説

羅生門イベント2日目「鬼哭討伐戦 鬼ごろし級」の周回パーティについて解説しています。鬼ごろし級は羅生門イベントで最高難易度のクエストとなります。各バトルでの運用方法なども解説しているので、「鬼哭討伐戦 鬼ごろし級」を周回する際の参考にしてください。
ゲームタイトル : Fate Grand Order ( FGO )
作成者 : viola
最終更新日時 : 2017年6月2日 1:01
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鬼哭討伐戦(2日目)鬼ごろし級の攻略ポイント
鬼哭討伐戦(1日目)は全2バトル
鬼哭討伐戦の1日目は全2バトルの戦いです。
バトル2を早くクリアするためには、バトル1でNPを溜めておきましょう。
バトル1の雑魚敵と「鬼の腕」はキャスタークラス
鬼哭討伐戦の2日目では、バトル1の雑魚敵とバトル2の「鬼の腕」のクラスはキャスターとなります。
ライダークラスを中心としたパーティを編成すると、被ダメージを抑えることができます。
イベント礼装の「遮那王流離譚」を最大開放する
「遮那王流離譚」は、通常で攻撃力200%アップ、最大開放すると攻撃力を300%アップする効果があります。鬼ごろし級は茨木童子のHPが非常に多いため、最大開放した「遮那王流離譚」がないと倒しきることはできません。
まずは、「遮那王流離譚」を集めて最大開放しましょう。「遮那王流離譚」は鬼瓢箪と交換することで入手できます。
全滅してもダメージポイントが入手できる
鬼哭討伐戦ではパーティが全滅してもダメージポイントとドロップアイテムを入手することができます。パーティが全滅することによるデメリットはありません。
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パーティ編成のポイント
アタッカーをスキルで強化する
パーティのアタッカーにはイベント礼装「遮那王流離譚」を装備させます。「遮那王流離譚」は、最大開放すると攻撃力を300%アップする効果があります。
茨木童子は非常にHPが高いため、「遮那王流離譚」を装備しただけでは倒しきることはできません。マーリンなどのスキルでアタッカーを強化できるパーティを組みましょう。
できるだけイベント礼装「ゴールデン捕鯉魚図」を装備する
アタッカー以外のサーヴァントは「ゴールデン捕鯉魚図」を装備します。ゴールデン捕鯉魚図は味方全体の攻撃力を30%上昇する効果があります。アタッカーの攻撃力をあげるために、できるだけ多くくの「ゴールデン捕鯉魚図」を装備しましょう。
周回パーティ例と各バトルでの動かし方
アタッカーにはスカサハを用意しています。アタランテは「アルカディア越え」でスカサハの宝具威力の上昇する役割となります。

バトル1
アーツチェインを組んでアタッカーのNPを溜める
茨木童子のHPを削るアタッカーのスカサハには「遮那王流離譚」を装備させています。「遮那王流離譚」にはNP上昇効果がないだめ、諸葛孔明(エルメロイⅡ世)のスキルがありますが、宝具を使用するには最低でもNPを50%まで溜める必要があります。
バトル1の敵は弱いので、できるだけ敵を倒さずにNPを溜めるターンを稼ぎましょう。
バトル2
諸葛孔明(エルメロイⅡ世)のスキルでNPをチャージする
諸葛孔明(エルメロイⅡ世)のスキルを使って、スカサハのNPを溜めます。
100%に届かない場合も防御アップなど効果があるので、1ターン目に使ってしまいます。
茨木童子を一撃で倒せなかった場合、2回目のスキルが使用できる可能性が高くなります。
サポートサーヴァントのスキルでアタッカーの宝具を強化する
アタランテの「アルカディア超え」でパーティ全体のクイックカード性能を強化します。スカサハの宝具はクイックなので、「アルカディア超え」で強化することができます。
オーダーチェンジで控えのサーヴァントを出す
アタランテは強化スキルを使用した後は用済みです。全体宝具持ちと交代しましょう。
アタランテの枠に攻撃系のサーヴァントを入れている場合は、諸葛孔明(エルメロイⅡ世)と交代させてもいいです。
宝具一撃で倒せない場合
スカサハの宝具では茨木童子のHPを300万程度しか削れません。茨木童子を倒すにはもう一度宝具を使用する必要があります。スカサハのNPを溜めなおしましょう。
別難易度や別日の攻略情報は下記で解説しています。参考にしてください。
鬼哭討伐戦(2日目)鬼ごろし級の攻略情報
鬼哭討伐戦(2日目)鬼ごろし級の出現エネミーやドロップ情報を紹介します。敵のクラスに合わせてパーティを編成しましょう。
出現エネミー一覧
バトル1 | 酔った京人(術)HP:12,685×3体 |
---|---|
バトル2 |
鬼の右腕(術)HP:12,685 茨木童子(狂)HP:6,000,000 鬼の左腕(術)HP:12,685 |
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