【FGO】新宿のライダー 詳細 宝具 真名情報 動画あり

新サーヴァントから、新宿のライダー(新宿のアヴェンジャー)の詳細情報です。 なぜ、最初ライダーとして登場し、のちにアヴェンジャーになるのかなど。
ゲームタイトル : Fate Grand Order ( FGO )
作成者 : viola
最終更新日時 : 2017年3月5日 19:54
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新宿のライダー(新宿のアヴェンジャー) 宝具演出
新宿のライダー初戦です。
(ガチャでは新宿のアヴェンジャーになっていますが、ストーリーで最初に遭遇する時は、ライダークラスのサーヴァントとして遭遇します。そこそこ強いです。)
アサシン連れて行ったのに間に合わず、相手の宝具ゲージが溜まってしまいました。
せっかくなので宝具演出を撮影してみました。
宝具名は
「遥かなる者への斬罪(フリーレン・シャルフリヒター)」
ドイツ語?っぽいですね。
真名がわかる前の段階の宝具演出のため
宝具中のセリフも特にありませんが、ライダーらしいスピード感のある宝具演出です。
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即死が効く!
私も、苦戦しましたが他にも苦戦してる方が多いようです。
ある種 1.5章の序盤の山場?なのではないかと思います。
そんな中、ステンノの宝具で即死することもあるようです。
新宿のライダー、ステンノ様の宝具で即死しました。ええ、即死したんです。20万はあったHPが消し飛びました。初めてですよ、ボスサーヴァントが即死したの。今ストーリーにおいてステンノ様はガチ鯖です。#FateGO pic.twitter.com/K9Rb8rXYCZ
— おしりセレブ(バイ) (@Arcanis_3UUU) February 24, 2017
新宿のライダー(新宿のアヴェンジャー)の真名
新宿のライダー(新宿のアヴェンジャー)の真名は「ヘシアン・ロボ」でした。
今までのサーヴァントと違い、2つの存在が合体した複合型サーヴァントです。
上に乗っている人型の部分が「ヘシアン」
下の獣部分が「狼王ロボ」です。
ドイツ軍人「ヘシアン」
新宿のライダー(アヴェンジャー)の人型の部分「ヘシアン」は
ニューヨークなどアメリカ北部で語られる伝説「スリーピー・ホロウ」に登場する「首無し騎士」です。
スリーピー・ホロウ伝説は、映画化もされており
残虐なドイツ人騎士「ヘシアン」が首を切られて殺された後「首無し騎士」として復活し
光る眼を持つ馬と共に森の中で次の犠牲者を待っているというお話です。
狼王ロボ
狼王ロボは。アメリカの博物学者シートンによる創作物語。
(シートン動物記の一つ。)
[概要]
家畜や猟犬を殺し、人々から「魔物」と呼ばれる古狼「ロボ」。
この退治を依頼された動物学者のシートンは、様々な手を尽くしても
捉えられないロボへの唯一の攻撃手段として「ロボ」にとって妻とも言える白狼「ブランカ」を絞殺する。
ブランカを殺されたロボは、冷静さを失いシートンの罠にかかるというお話。
FGOでは、妻を殺され冷静さを失うロボをクラス「アヴェンジャー」として表現していると思われます。
新宿のライダーと新宿のアヴェンジャー
人型部分の「ヘシアン」と狼部分の「(狼王)ロボ」が合体したサーヴァントであるため
「ヘシアン」が強く表現される場合は、「ライダー」。
「(狼王)ロボ」が強く表現される場合は「アヴェンジャー」になるのかと思います。
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