【FGO】鬼哭討伐戦（2日目）鬼あそび級の攻略方法を解説

鬼哭討伐戦（2日目）鬼あそび級の攻略ポイント

キャスターとバーサーカーの敵が出現する

鬼哭討伐戦の１日目は全２バトルの戦いです。
バトル１ではキャスターの敵が３体、バトル２ではキャスター２体とバーサーカーの敵が出現します。
ライダーのサーヴァントを連れて行きましょう。

イベント礼装を入手していない場合におすすめ

「鬼あそび級」はイベント礼装の「遮那王流離譚」と「ゴールデン捕鯉魚図」がなくてもクリアできる難易度となっています。
羅生門イベントの高難易度クエストはイベント礼装の「遮那王流離譚」と「ゴールデン捕鯉魚図」がないと絶対にクリアできない難易度になっています。

まず、「鬼あそび級」を周回して「遮那王流離譚」と「ゴールデン捕鯉魚図」を入手するのがイベント攻略の基本となります。

全滅するまで戦う

鬼哭討伐戦では全滅しても与えたダメージポイントが溜まります。また、ドロップした「鬼瓢箪」も獲得できるため、全滅によるデメリットはありません。
ただし、撤退を選択した場合はダメージポイントと鬼瓢箪を入手することはできません。勝てない場合でも必ず全滅するまでプレイしましょう。

パーティ編成のポイント

遮那王流離譚を装備したフレンドを連れていく

最大開放済みの「遮那王流離譚」は装備しているサーヴァントの攻撃力を300%アップします。全体宝具持ちのサーヴァントが装備している場合、バトル２を宝具の一撃でクリアすることが可能です。
「遮那王流離譚」は装備したフレンドを探して、自分のパーティはそのフレンドを支援する編成がおすすめです。

マスター装備は魔術礼装・カルデア（初期礼装）がおすすめ

魔術礼装・カルデア（初期礼装）のスキル「瞬間強化」は、対象サーヴァント１体の攻撃力を上昇します。フレンドのサーヴァントがメインアタッカーとなるため、汎用性の高いスキルを持ったマスター装備を選択しましょう。

周回パーティ例と各バトルでの動かし方

フレンドのイスカンダルが「遮那王流離譚」を装備しています。
マシュには入手した「ゴールデン捕鯉魚図」を装備させて、攻撃力を底上げします。

バトル１

フレンドのNPを溜める

バトル１ではできる限りフレンドのNPを溜めます。バトル２では茨木童子がバーサーカーのため、スキルを溜めている間にかなりダメージを受けます。バトル２ではフレンドの宝具が溜まる前に倒される可能性もあるため、できるだけNPを溜めておきましょう。

バトル２

マシュのスキルでNPをチャージする

マシュのスキル「時に煙る白亜の壁」にはNPチャージ効果があります。NPチャージ量は10%と少ないですが、味方のNPをチャージできるスキルは貴重です。マシュは確実に入手できるキャラなので、育成してクエストに連れて行きましょう。

全体宝具でまとめて倒す

「遮那王流離譚」を装備したサーヴァントのNPが溜まれば、後は宝具を使用して茨木を倒すだけです。
全体宝具一発で勝てるため、それほど苦戦することはないでしょう。

別難易度や別日の攻略情報は下記で解説しています。参考にしてください。

鬼哭討伐戦（1日目）鬼あそび級の攻略情報

巨大魔猪ハントの出現エネミーやドロップ情報を紹介します。敵のクラスに合わせてパーティを編成しましょう。

出現エネミー一覧