【FGO】「アナスタシア」の元ネタと登場作品

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FGOのサーヴァント「アナスタシア」の元ネタについて記載しています。「アナスタシア」の史実や宝具の設定、Fateシリーズで登場する作品を紹介しています。「アナスタシア」の元ネタや他作品での活躍を知りたい人は参考にしてください

ゲームタイトル : Fate Grand Order ( FGO )

作成者 : serba

最終更新日時 : 2019年5月25日 6:23

「アナスタシア」の元ネタ

アナスタシアは、最後のロシア皇帝であるニコライ2世とアレクサンドラ皇后の第四皇女です。

アナスタシアはロシアで起こった「2月革命」の後、銃殺隊の超法規的殺害(裁判手続きを踏まない処刑)により家族と共に殺害されました。

宝具名	疾走・精霊眼球(ヴィイ・ヴィイ・ヴィイ)
属性	アーツ
効果	敵全体に強力な攻撃 &防御力をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ> &スキル封印状態を付与(1ターン)

この宝具は、ロシアの作家ゴーゴリの怪奇短編小説「ヴィイ」に登場した創作妖怪に由来します。

「アナスタシア」と関係の深いサーヴァントをまとめています。

サーヴァント
イヴァン雷帝	水着メイヴ	マリー

「アナスタシア」のFateシリーズにおける登場作品をまとめています。「アナスタシア」の他作品での活躍が知りたい人は参考にしてください。

作品
Fate/Grand Orderのみ