【FGO】鬼哭討伐戦（2日目）鬼やらい級の攻略方法を解説

鬼哭討伐戦（2日目）鬼やらい級の攻略ポイント

キャスターとバーサーカーの敵が出現する

鬼哭討伐戦の２日目は全２バトルの戦いです。
バトル１ではキャスターの敵が３体、バトル２ではキャスター２体とバーサーカーの敵が出現します。
ライダーのサーヴァントを連れて行きましょう。

イベント礼装を装備する

イベント礼装の「ゴールデン捕鯉魚図」は味方全体の攻撃力を30%アップする効果があります。
また、「遮那王流離譚」には攻撃力を100%アップする効果があります。

イベント礼装があると攻撃力が格段に上がるため、入手している場合は必ず装備しましょう。

火力に余裕があるならドロップ増加の礼装を装備する

バトル２の茨木童子を簡単に倒せる場合は、控えのサーヴァントに鬼瓢箪のドロップが増加する礼装を装備させるのがオススメです。
「遮那王流離譚」の入手方法は「鬼瓢箪」とのアイテム交換となります。最大開放の「遮那王流離譚」があれば、より高難易度に挑戦できます。火力に余裕がある場合は「鬼瓢箪」のドロップが増加する礼装を装備して周回しましょう。

パーティ編成のポイント

メインアタッカーに「遮那王流離譚」を装備する

「遮那王流離譚」は装備しているサーヴァントの攻撃力を200%アップします。
一番攻撃力が高いサーヴァントに装備して、茨木童子のHPを削りましょう。おすすめは単体宝具持ちのサーヴァントです。基本的に単体宝具は全体宝具よりも威力が高いので、茨木童子により多くのダメージを与えることができます。

無敵や回避スキルを用意する

茨木童子は4ターンに１回単体宝具を使用します。茨木童子の宝具は即死級の威力があるため、4ターン以内に倒せない場合はアタッカーを守る必要があります。茨木童子の宝具は無敵や回避を付与することで耐えることができます。
マシュなどのスキルでアタッカーに無敵を付与しましょう。

マスター装備は「魔術礼装・カルデア（初期礼装）」がおすすめ

マスター装備は「魔術礼装・カルデア（初期礼装）」がおすすめです。
「魔術礼装・カルデア」は、「味方単体の攻撃力を上昇」と「回避状態」を付与するスキルを持っています。
茨木童子を倒しきれなかった場合、「遮那王流離譚」を装備したアタッカーを守ることができます。

周回パーティ例と各バトルでの動かし方

ドレイクが最大開放の「遮那王流離譚」を装備しています。
マーリンの英雄作成を入れると、宝具一発で茨木童子のHPを100万程度削ることができます。
「鬼の腕」をまとめて倒すことで周回速度を上げる狙いがあります。

最大開放の「遮那王流離譚」を持っていない場合は、ドレイクの枠をフレンドの「遮那王流離譚」持ちと入れ替えてください。

バトル１

アーツチェインを組んでアタッカーのNPを溜める

バトル２の１ターン目に宝具を使用して茨木童子を倒すのが理想です。
バトル１の敵は大して強くないので、バトル１はNPを溜めるのに使いましょう。

バトル２

アタッカーのNPを溜める

ドレイクとマーリンのNPチャージスキルを使用して、ドレイクのNPを溜めます。
ドレイク宝具が使える状態になったら、マーリンの「英雄作成」をドレイクに使用してバスターカードの性能を上昇します。ドレイクの宝具はバスター属性なので、威力が大幅に上昇します。

全体宝具で「茨木童子」と「鬼の腕」をまとめて倒す

ドレイクの宝具が使用できる状態になったら、後は全体宝具で敵を一掃するだけです。
残っている強化スキルを全て使用して、「茨木童子」と「鬼の腕」をまとめて倒します。

「鬼の腕」のクラスはキャスターのため、ライダーの宝具なら簡単に倒すことが可能です。茨木童子のHPが残った場合は地道に削りましょう。

単体宝具持ちのサーヴァントを連れてきた場合

単体宝具持ちのサーヴァントも連れてきた場合でも、基本的にやることは変わりません。
単体宝具持ちサーヴァントのNPを溜めて、茨木童子を倒します。全体宝具よりも単体宝具の方が威力が高いため、より確実に茨木童子を倒すことができます。

別難易度や別日の攻略情報は下記で解説しています。参考にしてください。

鬼哭討伐戦（2日目）鬼やらい級の攻略情報

鬼哭討伐戦（2日目）鬼やらい級の出現エネミーやドロップ情報を紹介します。敵のクラスに合わせてパーティを編成しましょう。

出現エネミー一覧