【FGO】鬼哭討伐戦(1日目)鬼ごろし級のおすすめ周回パーティを解説

羅生門イベント1日目「鬼哭討伐戦 鬼ごろし級」の周回パーティについて解説しています。各バトルでの運用方法なども解説しているので、「鬼哭討伐戦 鬼ごろし級」を周回する際の参考にしてください。
ゲームタイトル : Fate Grand Order ( FGO )
作成者 : viola
最終更新日時 : 2017年5月31日 21:37
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鬼哭討伐戦(1日目)鬼ごろし級の攻略ポイント
鬼哭討伐戦(1日目)は全2バトル
鬼哭討伐戦の1日目は全2バトルの戦いです。
バトル2を早くクリアするためには、バトル1でNPを溜めておきましょう。
概念礼装「遮那王流離譚」を最大開放する
「遮那王流離譚」は、通常で攻撃力200%アップ、最大開放すると攻撃力を300%アップする効果があります。鬼ごろし級は茨木童子のHPが非常に多いため、最大開放した「遮那王流離譚」がないと倒しきることはできません。
まずは、クエストを周回して「遮那王流離譚」の最大開放を目指しましょう。
全滅しても気にしない
鬼哭討伐戦では全滅しても与えたダメージポイントが溜まります。また、ドロップした「鬼瓢箪」も獲得できるため、全滅によるデメリットはありません。
挑戦し続けれてば、報酬のイベント限定概念礼装が手に入るため、パーティが強くなります。
全滅しても気にせずクエストに挑戦し続けましょう。
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パーティ編成のポイント
アタッカーを一人決める
一番重要となるのはアタッカーとなるサーヴァントです。
アタッカーにはイベント限定概念礼装「遮那王流離譚」を装備させるます。
「遮那王流離譚」は、最大開放すると攻撃力を300%アップする効果があります。高ダメージを出すには「遮那王流離譚」を装備したサーヴァントを他のサーヴァントで強化することがオススメです。
左右の腕を倒すための全体宝具を用意する
バトル2で出現する「鬼の腕」は鬼瓢箪をドロップします。鬼瓢箪は、礼装「遮那王流離譚」との交換に必要なので、倒しておきましょう。全体宝具持ちを一人連れて行きましょう。
礼装「ゴールデン捕鯉魚図」を数多く装備する
アタッカー以外のサーヴァントは「ゴールデン捕鯉魚図」を装備します。ゴールデン捕鯉魚図は味方全体の攻撃力を50%上昇する効果があります。アタッカーの攻撃力をあげるために、あるだけ装備しましょう。
最大開放はオススメしません。ゴールデン捕鯉魚図は複数装備した方が攻撃力アップが上がります。
周回パーティ例と各バトルでの動かし方
アタッカーにはスカサハを用意しています。
全体宝具はドレイクを採用して、宝具強化も狙います。
アタランテはスカサハの宝具威力の上昇用です。
概念礼装の装備について
最大開放されている概念礼装は、スカサハの「遮那王流離譚」、フレンド(孔明)とドレイクの「ゴールデン捕鯉魚図」です。
マシュとオジマンディアスの「ゴールデン捕鯉魚図」は凸無です。

バトル1
アーツチェインを組んでアタッカーのNPを溜める
茨木童子のHPを削るスカサハには「遮那王流離譚」を装備させています。
「遮那王流離譚」にはNPアップの効果はないので、攻撃してスカサハのNPを溜める必要があります。
アーツチェインを組んでスカサハのNPを溜めましょう。
できるだけ敵を倒さない
アーツチェインが組めない場合は、1ターンに1体ずつ倒します。
敵が残っていれば、次のターンにアーツチェインが組める可能性があります。
バトル2
諸葛孔明(エルメロイⅡ世)のスキルでNPをチャージする
諸葛孔明(エルメロイⅡ世)のスキルを使って、スカサハのNPを溜めます。
100%に届かない場合も防御アップなど効果があるので、1ターン目に使ってしまいます。
アタランテのアルカディア越えで宝具を強化する
アタランテの「アルカディア超え」には、クイックカードを強化する効果があります。
スカサハの宝具はクイックなので、「アルカディア超え」で強化することができます。
オーダーチェンジで控えの全体宝具持ちサーヴァントを出す
アタランテは強化スキルを使用した後は用済みです。全体宝具持ちと交代しましょう。
アタランテの枠に攻撃系のサーヴァントを入れている場合は、諸葛孔明(エルメロイⅡ世)と交代させてもいいです。
全力で宝具をぶつける
後はドレイクとスカサハのスキルを全て使用して、茨木童子を倒します。スカサハの宝具は最後に使用してできる限り威力を上げましょう。
一撃では倒しきれないので、残ったHPは地道に削ります。
別難易度や別日の攻略情報は下記で解説しています。参考にしてください。
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