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おすすめの感度設定
OW2では敵味方が俊敏に移動を行うので、自身に適した感度でプレイすることが非常に重要です。
感度を見直すタイミングは主に自身のエイムが周りのキャラに追い付いていないと感じた時です。
敵や味方にうまく弾が当たらない場合や、後ろに回ってきた敵に対応しにくいといった場合には一度、自身の感度設定を見直してみましょう。
感度を見直したほうがいい場合 |
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動いている敵に弾が当たらない |
うまく後ろに振り向けない |
味方へのヒールが当たらない |
視点操作がおぼつかない |
pad(PS4)のおすすめ設定
padを使用している場合には、最初は低めの感度から始めていきましょう。
高感度でプレイしているとpadにはエイムアシストがあるので、エイムがしにくくなってしまう可能性があります。
まずは水平方向と垂直方向のどちらも低めから始めて、慣れてきたら徐々に感度を上げて水平方向の感度が50%くらいの中感度を目指していくと良いでしょう。
コントローラー | |
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水平方向の感度 | 30% |
垂直方向の感度 | 15% |
キーマウのおすすめ設定
キーマウでプレイしている方も、padと同様に感度は3.50%などの低めの設定にしておくと良いでしょう。
低めの感度ではなかなか弾が当たらない場合や、敵の動きにエイムが追い付かなくなった時に感度を高めていくのがおすすめです。
Y軸反転はオンにすると上下のエイムが逆になるので、こだわりがない限りオフにしておくと良いでしょう。
マウス | |
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感度 | 3.50% |
視点操作のY軸反転 | OFF |
タンクは高感度がおすすめ
タンクを頻繁に使用している方は、高感度でプレイしておくのがおすすめです。
タンクは周りの状況を常に確認しなければならないので、視点操作を素早く行える高感度でプレイするとやりやすくなります。
ウィンストンなどのダイブキャラを使用している場合には特に高感度でプレイすると扱いやすくなるでしょう。
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プロの感度設定について
自身が参考にしているプロの感度は、自身の感度設定と似ている場合にプロの感度設定を試してみると良いでしょう。
自身が低感度でプレイしている場合に、高感度のプロの設定を試してもなかなかうまくエイムはできません。
プロの感度設定は参考程度にしておき、自身に合った感度を探していきましょう。
初心者のうちは無理せず低感度で始めるのがおすすめ
初心者の方はエイムをしやすい低感度で始めるのがおすすめです。
低感度はエイム操作が遅いので、ゆっくりと落ち着いて敵にエイムを合わせることができます。
高感度でプレイしていると視点が速すぎて敵を見落としてしまうかもしれないので、プロを参考にする場合は低感度のプロのみを参考にしておきましょう。
感度の合わせ方
自身に合った感度を探すときは、まずは練習場のボット撃ちから始めていきましょう。
感度を変えたばかりは自身がその感度に慣れていく必要があるので、簡単なボット撃ちから始めていくのがおすすめです。
慣れてきたらデスマッチやクイックプレイで、実際に対人戦を行い変更したエイム感度を試していきましょう。
感度が適切であるかの確認方法 |
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練習場でボットを撃つ |
デスマッチで敵を撃つ |
クイックプレイで試してみる |
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練習場でボットを撃つ
練習場では止まっているボットや動いているボットを自由に撃つことができます。
フリックエイムや追いエイムを練習できるので、ちょうど良い感度調整の場として使用することができます。
感度を変更した時は、まずは練習場でのボット撃ちで感度を調節していきましょう。
デスマッチで敵を撃つ
ある程度変更した感度に慣れてきたら、デスマッチで実際にプレイヤーが操作している敵を撃ちましょう。
デスマッチではアビリティなどはあまり考えず自由に敵を撃てるので、試し撃ちの場として扱うことができます。
実戦の前にまずはこちらで感度調整を行っておきましょう。
クイックプレイで試してみる
練習場やデスマッチである程度感度に慣れてきたら、次はクイックプレイで試しましょう。
クイックプレイではランクを考えずに敵を撃てるので、気軽に感度調整を行うことができます。
クイックプレイでも問題なく敵味方に弾を当てれてきたときには、ライバルプレイに挑戦していくと良いでしょう。
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