オーバーウォッチ2
オーバーウォッチ2攻略wiki

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OW2の基本まとめ
ルールの解説基本の立ち回り・上達方法

OW2からの新ルール

新ルール「プッシュ」が登場!

OW2から増えた新しいルール「プッシュ」はマップ中央にあるロボットをお互いのチームが押し合います。
ロボットをより長い距離を押せたチームが勝利するので、常にロボット付近で激しい戦闘が繰り広げられる新感覚のルールとなっています。
今までのOWになかった新ルールが気になる方は早速クイックプレイなどで遊んでみましょう。

今作から5v5の形式に変更

OW1は6v6でしたが今作からは5v5のチームバトルに変更されました。
各ロールの人数が指定されているロールキューではタンクの人数が1人までとなったので、今までとは違う構成でのOWを楽しむことができるでしょう。

ランクマッチの仕様が変更

以前までのランクシステムと異なり、ランクの表示が細かい数字表記からディビジョン制(例:シルバー5など)に変更されました。
また、ランクが変更されるのは1試合ごとではなく7勝または20敗したタイミングなので、1試合ごとにランクが変動することはありません。
より高いランクに目指して、素早く7勝できるように腕を磨いていきましょう。

ルールの解説・特徴

コントロール

コントロールとは、マップ中央にあるエリアを奪い合い先にエリアのスコアを100%まで稼いだチームが勝利されます。
常にマップの中央で戦い合いますがエリアを取れた方が守り、奪う方が攻めに切り替わっていきます。
攻防が激しいルールなので、どちらが攻めか守りなのかしっかり見極めましょう。

エスコート

エスコートは攻め側はペイロードを押し進め、守りがそれを阻止するといったルールです。
ペイロードを最終地点まで押し込まれないように、守り側は所々で攻め側のチームに仕掛けに行く必要があります。
また、攻めは守り側の守り方を警戒しながら戦う必要があるので、どちらのチームもアルティメットの使い方が重要なルールと言えるでしょう。

ハイブリッド

ハイブリットでは、攻めは最初にペイロードのある地点を確保しに、守りはそれを阻止するルールです。
エスコートとは違い最初からペイロードを確保できていないので、まずはエリアの攻防から始まります。
守り側は最初のエリアを守り切れば簡単に勝利できるので、より連携力を試されるルールとなっています。

プッシュ

プッシュは、ロボットを確保できたチームはロボットを進行させ、確保できていないチームはそれを阻止するルールです。
ロボットを奪われた守り側は徐々にリスポーン地点が近くなるので、リスポーンが早くなり守りやすくなっていきます。
リスポーン速度にどう対応していくのか、ロボットを確保できている攻め側のチームの対応力を試されるルールとなっています。

アーケード

アーケードでは日替わりで楽しめるモードや期間限定で実施されるモードをプレイすることができます。
普段クイックプレイやライバルプレイで遊べないルールが多いので、息抜きやエイム練習にちょうど良いものとなっています。
マップに応じた目的を達成する目標のルールなど楽しめる要素が多いので、一度はプレイしてみても良いでしょう。

キャプチャー・ザ・フラッグ
・それぞれのチームにフラッグがある
・自チームのフラッグを守る
・敵チームのフラッグを奪う
チーム・デスマッチ
・チーム対抗戦
・チームで合計キル数を競いあう
バウンティ・ハンター
・プレイヤー全員が敵
・賞金首をキルしてポイントを獲得する
ノーリミット
・ヒーローの制限がないチーム戦
・マップに応じた目的を達成する
PARAISO
調査中
低重力
・重力が普段とは違うマップで戦う
・マップに応じた目的を達成する

エリミネーション・デスマッチ

エリミネーション
・ラウンド制で、3ラウンド先取
・敵を全員倒すとラウンド勝利
・1、3、6人チームで遊べる
デスマッチ
・プレイヤー全員が敵
・最初に20キルした人が勝利

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ルールの概要

どのルールに当たるかはランダム

クイックプレイやライバルプレイでは事前に遊びたいルールを選ぶことはできず、マッチング後にランダムで決定します。
プッシュのように攻防の転換が激しいルールであったり、エスコートのような攻防がはっきりしているルールのどれが当たるかはわからないので、ライバルプレイの前にクイックプレイで立ち回りを学んでおきましょう。

ルール難易度
プッシュ★★★
ハイブリッド★★
コントロール★★
エスコート

マップは指定できない

ルールもランダムであれば、戦うマップもランダムとなっています。
前回プッシュが当たったとしても、次は前回とは違うマップでプッシュをプレイするといったことは多いので、どのマップがきても困らないようにカスタムなどでマップ構造を予習しておきましょう。

アーケードのルールはアーケード限定

クイックプレイとライバルプレイではアーケードで遊べるルールは出現しません。
アーケードのルールはアーケードのみでしかプレイできないので、そちらを楽しみたい方はアーケードをプレイしましょう。
デスマッチなどのルールはクイックプレイなどを行う前のエイム合わせにもってこいのルールなのでおすすめです。

ライバルプレイ・クイックプレイについて

ライバルプレイとは

ライバルプレイとは自身と近いランク帯と、ランクをかけて戦うモードです。
勝てばランクはその分上がり、負ければランクが下がってしまうので、クイックプレイよりも本気でプレイしている方が多いでしょう。
ライバルプレイのみで味わえる雰囲気を楽しむことができるので、OWに慣れた方は腕試しにライバルプレイをプレイしてみましょう。

最高ランクに応じた報酬が貰える

OW1ではシーズンの終わりに自信の最高ランクに応じた分のライバルダストを獲得できました。
ライバルダストを使用すればキャラの武器を金迷彩にすることができるので、普段とは違った武器でプレイできるようになります。
OW2でも恐らくライバルダストは実装されているので、より高いランクを目指して多くのライバルダストを獲得していきましょう。

クイックプレイとは

クイックプレイではライバルプレイで遊べるルールやマップをランク関係なしに楽しむことができます。
ライバルプレイでランクを競い合う前のプレイにもってこいのルールなので、ライバルプレイの練習で利用していきましょう。

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ロールキュー・オープンキューの違い

ロールキュータンク1、ダメージ2、サポート2の制限がある
オープンキューロールの制限が無い

ロールキューとは

ロールキューでは、タンクやダメージといったロールの人数に制限がかかっているルールです。
オープンキューとは違い基本的な構成で楽しむことができるので、OWの練習をすることができます。
ロールごとの立ち回りも学びやすいので、OWを学びたい方はロールキューからプレイしていくのがおすすめです。

オープンキューとは

オープンキューはロールの制限が無いので、より自由な編成を楽しむことができます。
ロール関係なしにより高度な戦いを行うことができるので、OWに慣れている方におすすめのルールです。
ロールキューに飽きてきた際にもは、こちらを楽しんでみるのも良いでしょう。

上達のコツ

ルールごとの立ち回りを覚える

よりOWを上達したいといった方は、ルールに応じて立ち回りを変えてみましょう。
エスコートにはエスコートの、プッシュにはプッシュに合った立ち回りがあるので、同じ立ち回りをしていてもうまく勝てないことが多いです。
ルールに応じて立ち回りを変えられるように、様々なルールをクイックプレイで楽しんでおきましょう。

攻撃側・防衛側の立ち回りも覚えよう

攻撃側と防衛側ではそれぞれ意識すべきポイントが異なります。
アビリティの使い方や自身の立ち位置など攻撃側と防衛側で意識すべきことが違うので、自身が攻守のどちらなのかまずは理解することから始めていきましょう。

ロールキューで役割ごとの立ち回りを覚えよう

まずはクイックプレイのロールキューで、自身が選んだロールで必要とされている立ち回りを模索してみましょう。
ロールキューで各ロールの人数が決まっているので、そのロールですべきことが分かりやすくなっています。
味方や敵の同じロールの方の動きを見て、どういったことを考えてプレイしているのか学んでいきましょう。

ライバルプレイで腕試し

クイックプレイで培った技術をライバルプレイで試してみましょう。
クイックプレイではライバルプレイと同じルールを遊べるので、ライバルプレイの練習にもってこいのモードです。
自身がライバルプレイで十分に遊べるような実力がついたと実感できた際には、ライバルプレイで腕試ししてみましょう。

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