FF7リバース
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「バリア」の入手方法

「コスモの解析」バトルシミュレーター

バリアのマテリアはコスモエリア以降で挑戦できるバトルシミュレーター「コスモの解析レベル1」をクリアすることで、星2の状態で入手できます。育成コストを若干減らせるうえにタダで入手ができるので、以降のボス攻略で役立てましょう。
基本的にはこの手段で入手できる1つがあれば十分です。

チャプター6以降はショップで買える

バリアのマテリアはショップでも購入することができ、チャプター6以降は1500ギルで買えます。タダで入手できるのはチャプター10と少々先になるので、早くバリアのマテリアを入手したい場合は購入すると良いでしょう。
ただ、複数人で使いたい状況が少ないため、買う場合も1個買えば十分でしょう。

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「バリア」のおすすめの使い道

バリアのマテリアで使用できる魔法はすべて被ダメージを半分に抑えることができる効果があります。敵の火力がどれだけ高くても被ダメを半分にできるのはかなり強く、デバフ・バフ系で防ぐのと比較すると敵のステータスに左右されないのが利点です。
ただ、消費MPが少々重たいので、連発するのはボス戦だけにしておいたほうが良いでしょう。

ボス戦で被ダメを減らすのに活躍する

「バリア」のマテリアは、物理ダメージ軽減のバリア、魔法ダメージ軽減のマバリア、両方軽減のウォールの3つの魔法を使用できます。武器や体を使った攻撃は物理、エネルギー弾や炎などの攻撃は魔法攻撃に属しているので、入手後しばらくは、ボス戦で特に痛い攻撃を軽減するのに使っていくと良いでしょう。

「ぼうぎょバフ」は「鎮静剤」と併用する

バリアで使える魔法は、物理防御・魔法防御を高めるマテリア「ぼうぎょバフ」との併用でさらにダメージを減らすことができます。ATBがそれなりに必要でコストが重たいので、バリアとは別のキャラにマテリアを装備させるのが良いでしょう。
そのほか「鎮静剤」で付与できる状態異常「かなしい」は、リミットゲージが伸びづらくなる代わりに被ダメが10%ほど減るので、併用して受けるダメージを減らすのに役立ちます。

「はんいか」でまとめて付与したい

バリアは1人1人に付与していると3ゲージ必要なので、「ウォール」習得後でもそんなに効率が良いわけではありません。「はんいか」はボス戦では攻撃魔法と組むメリットが小さいので、「バリア」と連結させて範囲バリアを使えるようにするのが良いでしょう。
これなら1手で3人に付与できるので、補助役のATBゲージに余裕が出やすいです。

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「バリア」の装備おすすめキャラ

キャラおすすめの理由
バレット

バレット

ATBゲージに余裕がある
打たれ強くボスの補助向け
ユフィ

ユフィ

ATBゲージ回収速度が早い
ケットシー

ケットシー

エコーメガホンでバフ時間を
延長することができる

補助要員のキャラに装備させたい

バリアのマテリアは魔法攻撃力が関係ないため、ATBを溜める速度の早いキャラに装備させるのがおすすめです。打たれ強いバレット、ATBゲージ増加速度がトップのユフィのほか、武器スキルでバフ時間を延長できるうえに、ATBゲージを遠くから溜められるケットシーなどに装備させ、ボス戦のサポート役にしましょう。

「バリア」の効果

魔法MPATB
効果
バリア111
味方をバリア状態にする
一定時間物理ダメージ半減
マバリア141
味方をマバリア状態にする
一定時間魔法ダメージ半減
ウォール201
味方をバリア/マバリア状態
一定時間物理/魔法ダメージ半減

ウォール習得の星3で一気に強くなる

バリアのマテリアは最初は物理攻撃のみ、星2のマバリアで魔法攻撃のみを半減することができます。ストーリーが進むほど両方の手段で攻撃していくる敵が増えるので、付与のためのATBが足りなくなりやすいです。
星3で習得する「ウォール」はバリア・マバリアをいっぺんに付与するうえにMP消費が5お得なので、ウォール習得後は大きく被ダメを減らすことができるでしょう。

「バリア」のレベルごとの効果

AP効果
10「バリア」が使える
2300「マバリア」が使える
31200「ウォール」が使える

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