【FF7リバース】「影月輪」の入手方法と効果とスキル
「FF7リバース」の「影月輪」についてまとめています。「影月輪」はどこで入手できる武器なのか、「影月輪」の習得アビリティの効果や習得優先度、「影月輪」でセットできるスキルとおすすめ、「影月輪」と相性の良いマテリアを解説しているので、「影月輪」の入手方法を知りたい方や使いみちを知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : FF7リバース
作成者 : gargrando
最終更新日時 : 2024年3月9日 22:09
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「影月輪」の評価
装備キャラ | ユフィ |
---|---|
評価 | S |
「影月輪」の入手方法
「フープデチョコボ」で入手できる
影月輪はチャプター10で遊べるミニゲーム「フープ・デ・チョコボ」の報酬として入手することができます。上級クリア報酬とはいえ目標スコアは3600とそこまで高いわけではありません。
操作が独特なので慣れは必要ですが、何度かプレイすれば取れるので初回探索時に取っておきましょう。
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「影月輪」のアビリティの効果
影月輪は範囲攻撃の「いだてんだー」のアビリティを習得できます。△で発動する手裏剣投げの強化版のような性能であり、手裏剣によって広範囲の敵に攻撃していくことができます。ユフィの攻撃の中では割と貴重な広範囲攻撃なので、つむじかぜから繋げて敵を一掃すると良いでしょう。
アビリティ名 | いだてんだー |
---|---|
アビリティの効果 | 手裏剣で範囲攻撃 空中発動可能 |
熟練度ボーナス | 2体以上にヒット 熟練度の効率的な上げ方 |
「影月輪」のアビリティは習得するべき?
いだてんだーは便利な広範囲攻撃で威力も高めです。ATBの消費先としてはうってつけで雑魚戦で使いやすい性能なので、早めに習得しておきましょう。
影月輪自体が入手時点で優秀な物理攻撃向け武器なので、そのまま影月輪を使い続けても問題はありません。
「影月輪」の武器スキル
ぞくせいマテリア効果アップで
物理火力を伸ばす
影月輪はユフィの武器としては珍しく特定属性強化のスキルを持っていないのですが、代わりに「ぞくせい」マテリア効果アップスキルを持っています。忍術変化・炎氷雷風で属性を付与できるユフィですが、物理攻撃重視の影月輪の場合は「ぞくせい」マテリア強化で物理火力を伸ばす恩恵は大きいです。「いだてんだー」との組み合わせも強いので、物理ビルドであれば「ぞくせい」マテリア効果アップをセットするのがおすすめです。
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「影月輪」と相性のいいマテリア
「ぞくせい」とATB増加マテリア
影月輪は物理重視の武器であり、「ぞくせい」マテリアを強化できるのが強みです。ATBは「いだてんだー」に回すのが強いので、ATBを消費するマテリアではなく「ATBれんけい」などのATBを供給するマテリアを装備して、アビリティを頻繁に使えるようにしましょう。
「影月輪」の使い道
「いだてんだー」などの物理アビを使う
影月輪はユフィの武器の中では物理攻撃向けの性能です。「ぞくせい」マテリアとの組み合わせが前提になりますが、「いだてんだー」「やぶからぼう」といった武器アビリティに属性を乗せることができるので、「忍術変化・炎氷雷風」とは違った使い方が可能です。
物理攻撃火力を出すために影月輪を採用すると良いでしょう。
「物理攻撃力」を伸ばす
影月輪を使う場合はユフィは忍術よりは「たたかう」などをメインに戦うことになります。スキルで「物理攻撃力アップ」を伸ばすのはもちろん、アクセサリーで「力」を高めるなどの物理寄りステータスにすることで火力を出せます。
「ブレイブ」も併用して物理火力を伸ばしましょう。
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